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  08 ,2018

プロフィール

小々次郎

Author:小々次郎
SR400 に乗っておっかなびっくりいろんな所に出かけては、いろいろ感じる 50代。

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Category: 未分類

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モネの橋

暑中お見舞い申し上げます   

昨日久しぶりに少し走ってきました  朝6時半頃出発したのに いつもの新木曽川大橋に取り付けらてる温度計はすでに29℃。 あと1℃高かったら引き返してたかもしれないな。 国道156号線では信号待ちのたびに顔面からも汗が噴き出していたけど 「新美濃橋」で 何事もなっかたように 穏やかな水面に戻った長良川を渡り しばらくして 国道256号線の板取川沿いになると さっきまで首筋をチクチク ツツいていた日光も遮断されて ちょっとヒンヤリするぐらいだから 天然のクーラにスイッチが入ったみたい やっと鼻歌が出るようになって10分ぐらい走ってたら 到着「名もなき池」。

yokonaga.jpg

想像では マネのモネしてる だけなんじゃないかと思ってたけど ごめんなさいね。  結構いい雰囲気だった アンテークのガラス瓶を透かして見たような 不安定な透明度。 その長い時間を振り返り思考しているように ぼんやり揺らぐみなも。 浅く見える池の底を覗いていたつもりが いつの間にか オレから湧きでる「不」をその水面に映し出されて 心の淵を覗かれてしまったようでした おっかねーなもぅ。 本当にいつまでも見飽きない絵画を見ているような錯覚 間違いなく「モネの池」ですが・・・  橋だけが違う(涙)。




 

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Category: 2018年05月04日GWの思出

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GWの思い出 その3
天の川の氾濫で下界は大変なことになっていますね 歴史的とか特別警戒とか恐ろしい文字が並ぶ大雨に見舞われた各地の川で 今まさに濁流の矢面に立って頑張っている橋脚たちのことを思うと心配で心配でしょうがないんだけど クールな自然相手には やっぱり祈ることしかできません ハレマスヨウニ! ハレマスヨウニ!

GWの思い出は「平山橋」。

P5050288.jpg

箱根の大渋滞で大幅に時間をロスしたから 本当は横浜まで行きたかったけど涙を飲んで国道1号を左折して相模川沿いを遡った。 遡ったって云っても川面なんか見えやしない大都会の国道129号。 しばらく進んでから国道412号に乗り換えて、 ちょっと迷ったけど中津川に突き当たった場所に発見!「平山橋」。  はじめまして こんにちはー

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一番上の写真では分かりにくいんだけど 3連あります。  最初、1913年(大正2年)に架けられた時は一番奥(左岸側)の1連だけが鋼橋で 手前2連は木橋だったんだけど 1926年(大正15年)には その2連も鋼橋に架け替えられました この2連には 「東京 月島 安藤鐡工所製作」 と立派な銘板がついてるから日本製なんだけど 斜材にはフランスの鋼材メーカーの文字が刻まれてる

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GW初日の最後に会った静岡県の「御成橋」も被弾してるいけど、 この橋は1945年(昭和20年)7月10日にアメリカ軍機の機銃掃射を受けて 橋上やその周辺で死傷者が出てしまいました 黙祷。 その時の銃痕が残ってた めっちゃ痛そう お気の毒様です(涙)  でも今は下流側にかけられた新橋に県道の座を譲って 文化財の勲章を貰い バイクも進入禁止な人道橋となって のどかに半隠居生活を送っています  この日上流側の河川敷では大勢の家族連れがBBQを楽しんでいたからか 子供達もわざわざ渡りに来ていましたよ  平和な光景を横目に 今なおご自身の戦争体験を語り継いでくれていました 実際こんなおじいさんも多いはず  また聞かせてもらいに来ますね

「平山橋」
竣工 左岸1連は1913(大正2年) 他2連は1925(大正15年)
橋長 112.71m 幅員 4.5m
下路曲弦プラットトラスの3連



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Category: 2018年05月04日GWの思出

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GWの思い出 その2
この時期はいくらオレがハレマスヨウニと願っても なかなか云うことを聞いてくないお日様で ごめんなさいね 今年の梅雨は降る時はベチャベチャに降って 降らない時はカンカン照りだから オセロみたいにはっきりしてていいんだけど 気温の変化に体調を崩してるって いう人も多いはず でもその分、例年と違って早めに願いが届くかもね アチーのは勘弁だけど ハレマスヨウニ。

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GW2日め5月4日の3本め「森村橋」。

静岡県東部の山あいの町 「小山」 は錦糸生産の町で この地にあった富士紡績株式会社小山工場の正門前に 「森村橋」は1906年(明治39年)に架けられました 今の御殿場線が東海道線だった頃だから 当時の東海道線小山駅から工場に通じる軌道が中央に敷設されていて トラスの外側に歩道が付いていたそうです。 ご覧のように今はレールも歩道もなくなって おまけに通行止め(涙)
アメリカ式のピントラスだけど 設計は秋元繁松先生で東京石川島造船所製。 諸先輩の話だと 鋼材に「BURBACH」と読めるそうなので材料はドイツからの輸入品なんだそう ややこしいね 

ずーっと前から会いたかったから 割と小洒落た住宅街にボロボロな姿で架かってるのを発見した時は さすがにタメ息が出たけど ちょうど流れてきた富士山の雪解け水でできてる鮎沢川を もう何も渡せないのに懸命に跨ぐ姿にはやっぱり風情があって さっきとは違う熱い涙が出ました(涙) またお邪魔しますね

「森村橋」
竣工 1906年(明治39年)11月
橋長 39.2m 幅員 4.8m
下路曲弦プラットトラス(ピン結合)の1連

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Category: 2018年05月04日GWの思出

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GWの思い出
1週間はそれなりに長く感じるのに 1ヶ月や1年は あっ という間に過ぎますね 荒っぽい若葉風がヘルメットの中でヒーゴヒーゴと下手な笛を吹いてたのは もう1ヶ月も前のこと。 例年と違って こんな時期にちょっとお仕事が忙しくて 心を失いかけていましたところに またスポンサーが手を上げてくれました(涙)

2018年5月5日 GW2日目 朝一番に三島のJR研修センターに保存されてる 旧六郷川橋梁(東海道本線)の2代目のイギリス人と旧大谷川橋梁(東武鬼怒川線)のアメリカ人に はじめまして おはようございます と大きな声で挨拶してから  鮎沢川沿を遡って 小山町役場近くの「森村橋」とも初対面を果たしたのはいいんだけど そのボロボロさを嘆いて 現場で小さくタメ息を吐きました(涙) 置いておくのもナンだから タメ息だけは回収して「森村橋」とは再会を約束して さようならを云い、  酒匂川沿いに移ってからも 武者揃へのJR御殿場線の老骨達に敬礼してきたもんだから 箱根には大回りして入るカタチ。 おまけに当日は「箱根湯本駅」に続く国道1号線が大渋滞。 本当は横浜まで行こうと思っていたけど ここで早々に諦めた。

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閑さや橋に染み入る超音波

「早川橋梁」。 ここに架けられたのは1917年(大正6年) 元は東海道本線の天竜川橋梁の一員だったんだけど 一人でこの地におみえになりました  「もともと非電化路線であった東海道本線のトラス構体を流用したため、トラスの高さは5283mmと電化線区のトラス橋としては低い このため架線の高さを低くできる剛体架線が使用されているが、それでも電車はパンタグラフが折り畳まれた状態に近い形で通過する。」とWiki先生にあります 全然電車は来ないのに橋自体が唸ってるように見えたのはこのあたりに原因がるんじゃないかな 

「早川橋梁」箱根登山鉄道
塔ノ沢駅 - 出山信号場間
竣工 1917年(大正6年)
「天竜川橋梁」として作られたのは1888年(明治21年)
橋長 61.0m
単純下路ダブルワーレントラスの1連

空は写ってないけどいい天気でした

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Category: 2018年05月04日GWの思出

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東海道 由比
ハレマスヨウニと願った甲斐あって まぁまぁ天気は良かったんだけど 3日間とも風がものすごく強かった でも一滴も雨には降られなかったから 贅沢云ったらいかんね

SFZD5341.jpg

「吾妻橋」を訪ねてから もう1年も経つんだな 「晩翠橋」からは 4年。 早いなぁ みんな元気にしてるかな また会いたいなぁ