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プロフィール

小々次郎

Author:小々次郎
SR400 に乗っておっかなびっくりいろんな所に出かけては、いろいろ感じる 40代。 もう後半に突入

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Category: 2010年07月25日根尾川調査

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2010年7月25日 根尾川調査
2010年7月25日 根尾川調査

朝8時50分出発 いつものセルフ コスモ石油で給油。10リットルちょうど@126で1260円 AM9:00

国道22号を岐阜方面へ「新木曽川大橋」で木曽川を渡る。 今日は、「新木曽川大橋」に親柱がある事に気づいた 黒い御影石製だったように見えた。

国道21号大垣方面に合流して、「穂積大橋」で長良川を渡る。 この時 右手に東海道本線の「長良川橋梁」が見える。 今日は、おもいきって会いに行く。「上穂積」の信号クイックターンで国道21号反対方面に一瞬走って左側の堤防にのって 東海道本線の「長良川橋梁」と御対面。

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古めかしくて でかい。なんかゴツイ 松葉色ではなくて「千歳緑」せんざいみどり。 濃いめの緑色。
ものすごく晴れているので元気よく見えた。

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「長良川橋梁 東海道本線」(ながらがわきょうりょう)は岐阜県岐阜市と瑞穂市を結ぶ、長良川に架かる東海道本線の橋梁。「前野橋」と云う別名もあって、西岐阜駅と穂積駅の間にある鉄道橋。

上りと下りが別々の橋で上りのはうが古い。

上り 
供用 1914年(大正3年)
延長 462m の10連
10連のうち 1、2、3、9が単線のポニーワーレントラスで 
4、5、6、7、8は単線の曲弦プラットトラス。
10は上路のプレートガーター。

下り
供用 1960年(昭和35年)
延長 462m の10連
10連のうち 1、2、3、9が単線のポニーワーレントラスで
4、5、6、7、8は単線の平行弦のワーレントラス。
10は上路のプレートガーター。
4、5、6、7、8が1960年に架け替えられただけであとは上りと同じ1914年の古いまま。

橋脚がレンガや石積みでいい感じ 古いトラスは繊細な感じが多い中こいつはゴツイ
でもいい感じ。また来ます。


国道21号から岐阜県道23号に出て 前に4月25日に通ったとおりに また「徳山ダム」に向かう国道303号に入った 天気よすぎてトロケそう。 買ってもらったばかりのTシャツが午前中なのにシメってしまってるし。

国道303号「薮川橋」で根尾川を渡る 大回りだけど上流から根尾川を下って来たいんで いっぺん「徳山ダム」まで行く。 ストトトトと街道をぬけて 「城山」を巻き込むように右方向に、城山って昔この山に城があったのかな。


なにか違和感を感じるなーと走っていると 「ねずみ取り」をしていた スピードを出す車やバイクをチョロチョロ走るネズミに例えるのは取り締まる側の考えだなぁと思った。 もちろん捕まってない。

川面と道路の高さの差が大きくなってきて いかんなと思い。 今日は国道303とは対岸の岐阜県道254号で揖斐川沿いを上りたい。前と同じじゃつまんない


国道303号からちょっと山側に1本、廃橋が見えたんで寄った。コンクリートの橋。

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風雪や雨のせいでコンクリートと混ぜられた小石が表に出て来てる 古い橋に草だけは元気にへばりついて青々としてた。  親柱に「反原川」と立派な銘板がはまってたけど地図には載ってなかった。反対の親柱には「城」までは読めるけど草すぎて読めん。 また今度 草のない季節に。

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SRを橋に乗せて記念撮影。絵になるなぁ 書いて思った 撮影って影を撮るんだ 深いな 

この1本撮って国道303号Uターンして下り、「川口橋」で揖斐川を渡って県道254に出た。

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「川口橋」(かわぐちはし)は赤色の下路で平行弦のワーレントラスで1連 1975年(昭和50年)。

この川口橋のたもとで「川口やな」梁漁(やなりょう)が行われているんだって。なんかお店あるなーって思ってたら 珍しい事してたんだ。 7月中旬から10月中旬まで設営されてて 「清流揖斐川を目の前に見ながら鮎料理が味わえる」とアル。 もっと年取ったら川魚だけど食べに来てもいいかもしれん。

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県道254号を揖斐川沿いに上って行く。緑が濃くなってるな。空はスカイブルー 気持ちのいい道だ。


すぐに西平ダム  動いてるのかな

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ぽつぽつ民家もある。いいけど住むのはなぁ


程なく「揖斐峡大橋」で揖斐川を一旦渡り、渡った先でUターンしてまた「揖斐峡大橋」で揖斐川を渡って元の位置まで戻って来てSRを入れて記念撮影。

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この橋の入口正面。 この写真を撮った自分のすぐ後ろに、よく運動会とかで使う白い屋根だけのテントで何かを販売してる人達が自分の行動を不思議そうに見ていたけど 問いかけては来なかったんでスルーした。 いいんだ。

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「揖斐峡大橋」(いびがわきょうおおはし)は おおきなランガー橋で 蜜柑茶色をしとった。
1968年(昭和43年)と同い年。高田工業製の下路のランガーで1連。川は流れていないみたいに見える

ここから自然に岐阜県道40号になって道はくねくねとつづく。


程なく「外津汲橋」(とづくみはし)山間に映える上路のアーチで1連。

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「外津汲橋」の先の対岸は長ーい「久瀬トンネル」今日はくぐらずにすんだ。


久瀬郵便局を過ぎたところの「久瀬橋」の上から上流を見ると 吊り橋の主塔だけが残ってる廃橋発見。

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そのさらに向こう奥に「名倉トンネル」が下アゴを出して 口をポカンと開けている。

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下流側には、「恋の吊り橋」。 なるほど主塔に青いツタが絡まってロマンチック。きれいな景色。

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今日はランニングをしている人がいっぱいいるなぁ。 しばらくすると、また運動会のテント。?

よく見るとランニングをしてる人は胸にゼッケンを付けている。  マ ラ ソ ン ?
運動会のテントは、給水所だった。 マラソンのコースをオートバイで逆走していた。迷惑だっただろうな ごめんね。 でも通行止めじゃなかったし 怒られなかったんで そのまま逆走を続けた。  もうずいぶん大人なんだから空気読まなきゃな



「久瀬ダム」と名前のわからない橋。 
水がきれいなエメラルドグリーン 天気のせいか久瀬ダムも男らしく見える

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ダムの両サイドにまた吊り橋の主塔だけが残ってた。さっきのと同年代だろう

また県道254号に戻ってズンズン峠道を登る。
マラソンランナーはまとまりがない。すごくしんどそうに歩いている人もいれば、時計をちらちら見ながらタイムを計っているのか本格的なスタイルの人もいる。 でもその本格的な人はしんどくなって歩いてる人のだいぶ後から来た、本格的に遅い人だった。 違うのか?


前回、お湯に浸かった「藤橋の湯」がある 道の駅「星のふる里ふじはし」に出た

星自体のふる里 と宇宙的なポエムなのか、 ふる里では星がたくさん見えたな と懐慕的なネーミングなのか。

まぁ どっちでもいい。   風呂は混んでたなと懐かしむ。


「星のふる里ふじはし」に入る手前に今度は、おおきな上路のランガー。 

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親柱と云うか、鉄平石の貼られた親壁には、フニャペチャポチョと彫られてるけど読めん。

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「横山橋」でいいのかな
上路のランガーは、赤くてスタイルがいい、 山間にとっても似合う。


2010年7月25日 根尾川調査その2につづく


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2010年7月25日 根尾川調査 その2
2010年7月25日 根尾川調査 その2


一回、国道303号に出たけどまた県道254号に戻って山道を登って行く。

しばらくして、オレンジ色の鋼ラーメン橋を撮ったけど名前がわかんない
 
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藤橋の集落なんで「藤橋橋」だな きっと。


県道254号を外れて細い道になったアスファルトの状態もよくない これは、もうすぐ廃道になってしまいそうな気配がする。 何とか横山ダムの堰の上を走り、国道417号にでた。 新しく建設中の橋もだいぶ出来てた エクストラドーズド橋。 最近は、景観の事を考えて、斜張橋やエクストラドーズド橋を建設する傾向にあるのかな  やっぱりリベットだらけの鋼橋の方が男心をクスグルんじゃないだろうか  うつくしい景色には、斜張橋とかの方が似合うか。 しょうがない  

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国道417号を登って「新川尻大橋」おはよう。 あいかわらずきれい。
峠道を緊張しながら登って、「藤橋城」も順調にスルー。 不思議と車は全然走ってない。 程なく あの恐怖のトンネル 中で S 字になってて先の光が届かずピチャピチャと水のしたたる 「池太沢夜叉隧道」と名前は、わかったけど、夜叉隧道って やっぱりあの恐怖のトンネルだけはあるネーミング。この怖さは伊達じゃない。

覚悟を決めて、先週に引き続き デリコのララルウを大きな声で歌いながら突入!

みごと撃沈。やっぱり怖えー 1kmはあるな。

今度は、「境の尾一里岩隧道」明るめなんで怖くないぜ。
右折して「徳山ダム」に一応 寄った する事ないけど。徳山湖の写真をパチリと。

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あの向こう側の橋。今日は渡るよ。 お茶を買って飲み、ライダーらしいファッションのグループに写真を撮ってくれとカメラを差し出されて コミ障ぎみなのであやまろうかとも思ったけど満面の笑みで引き請けた。 引き請けたからには、いい写真を撮ろうともっと寄れとか、石に徳山湖と彫られたのと一緒に写した方がいいとか、アドバイスをしてやった  全員から(ありがとうございました)と云われて照れるも、この団体が追いついてこない様に、そそくさと出発。 こんな時にかぎって、キック10発でもエンジンかかんない。 あせったらダメ。

来た道と反対に右折する。右折したらすぐトンネル「大徳之山隧道」途中一回ストローのなかを走った。
ストローみたいにプラスチックの筒のところがあったと云うべきか。明るめでへーき。 すぐに「道場山隧道」なるトンネル もういいやって感じ。出て今度は、「雪姫万丈滝見橋」と云う橋。コンクリート桁橋。 この辺りのトンネルや橋は、妖怪大図鑑に載ってそうでおっかない。 またトンネルだけど名前わかんない。新しいトンネル。 国道303号からずっと徳山ダム建設の為に橋やトンネルをたくさん作ったんだな 徳山ダム周辺の整備の総額は天文学的な数字になってるじゃないかな

トンネル出て、お待ちかねの「徳山八徳橋」

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「徳山八徳橋」(とくやまはっとくばし)は国道417号の途中、岐阜県揖斐川長の揖斐川上流の徳山ダムダム湖(徳山湖)に架かるエクストラドーズド橋であるとアル。 プレストレスト・コンクリート道路橋。

3径間連続エクストラドーズドラーメン箱桁橋。?
総工費 102億円 と鵜飼い大橋と同額だ
橋長 503m 幅員 7.0m
竣工 2006年(平成18年)9月22日

急崚な斜面を結ぶ地理的条件などから支間長220mという長大な橋になっちゃった
支間長220mはPCエクストラドーズド橋として 世界一。

こんな田舎に世界一。 失礼。


「徳山八徳橋」を渡っている時、2010年4月25日には、徳山ダムに来るだけでいっぱいいっぱいだった自分が向こうで手を振っていた。だいぶと走り込みをして成長したんじゃないだろうか。もうそんなに心配するな トンネルももうそんなに怖くなくなって来たぞ。  大嘘


渡りながらまたトンネルに突っ込んで行く。このトンネルも名前わかんないや。トンネルを出て右折して県道270号に。 左折だと国道417号がつづいて行く。 県道270号に入ってすぐトンネル「岳洞山桜隧道」500mぐらいの明るいトンネル。出ると橋「五平能舞橋」コンクリート桁の新しい橋。渡り終わると大きく右にカーブしながら登って行くから振り返ると渡って来た橋がちょうど山と湖を分ける位置で架かってた。

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SRを入れて記念撮影。すごくきれいな景色とは、ウラハラにこの辺りから道路が急に荒れとる。ガードレールも汚いし白線もひび割れちゃって何年も直してない。

さっきの「五平能舞橋」までが徳山ダムに付いて来た新品達でこの先は、既成の古い県道に戻っちゃった。


「五平能舞橋」をオレより先に どっから来たのかのかハレーダビットさんがひとり渡って行ったけど、SRと橋を写真に撮ってたら 降りて来てまた「五平能舞橋」を渡って帰っていった。こっから先の峠道をぶら下がり健康機のようなあのハンドルでは難しいんじゃないかなと思った。結果炎天下にひとりぼっち。 なれっこだけど 急に心細くなって来た。 追いついてこないでほしいと願ったライダーらしいファッションに方々も心配しなくても誰もこっちには来ないみたい また一人で峠に挑むよ。

そう云えば国道417号とは、橋前のトンネルでお別れだった。少なくても今日通った国道417号は徳山ダムのおかげで大変リッチな道だったよ。

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国道417号は岐阜県大垣市から福井県南条郡南越前町へ至一般国道であるとアル
このうち揖斐川源流域を通り抜ける岐阜、福井県境は、未開通だけど「冠山林道」を経由して通行可能であるとアルヨ いつかチャレンジしてみる 長いトンネルいっぱいだけど。

陸上距離 143,3km
起点 岐阜県大垣市(国道21号交点河間交差点)
終点 福井県南条郡南越前町(国305号重複=国道8号交点)

なんか忘れてしまいそうな数字の並びだな 急にどこ?って聞かれたら群馬県辺りかなと答えてしまいそう もちろん群馬県に罪はない。 

さようなら国道417号 そして こんにちは岐阜県道270号。


2010年7月25日 根尾川調査 その3につづく

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2010年7月25日 根尾川調査 その3
2010年7月25日 根尾川調査 その3

こんにちは県道270号。

この道は一般県道と威張っているわりには1車線ぐらいしかない
アスファルトは所どころにヒビが入って草は、育ち放題の環境。山にたくさん水を蓄えているんだろう 元気がいい
 
軽めのくねくね道を走っていると峠の頂上に、超ーー怖わそうな小さめのトンネルが恨めしそうに口を開けてる。
さすがにだいぶ手前で停まって、地図をだして何メートルぐらいか確かめた。

地図が云うには、大丈夫。心配ない200メートルぐらいだと云う。

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 写真拝借。自分で撮影は無理

どうしよう  引き返そうかな と 本気で考えた それぐらいの雰囲気。オドロオドロシー。
入口は自らを危険だと云わんばかりに黒と黄色に塗り分けて 幅も狭いからな。と 標識を従えて命令している
内部は血の気の通っていない、青色の骨が続いているようだ。本当に向こう側に出れるのか。

誰かこないかなぁ  まさかさっきのハーレデビットさんは、怖じ気づいて このトンネルから逃げたんじゃないのか  きっと違うな こんな所まで来れる時間じゃなかったし。

覚悟をキメて挑むよ

挑むと逃げるは、てへんと しんにょうの違いだな なるほどしんにょうは、いなくなりそうだし てへんだと、掴みとるんだと、意思が強そう うーん どうでもいい。

出発。

トンネルの中は、冷たい。ひんやりする 確実に何かが憑いてる 白く煙っているようだった。 200メートルなのに すごく すごく長く感じた。 息はしとっただろうか  ちゃんと外には出れた。 出た所に「祠」。目を合わさないように頭だけ下げて 逃げる様に走り抜けた。

おっかねーな。だいたい分かって来た 怖いのは暗さだ あたりまえか。
ライトをいっぱい付けようかな トンネル対策として。


ちょっときつめのくねくね道を下る 別に挑んではいない おっかなびっくり下るだけ


急な右のコーナーをクリヤしたら「沢」で、こっから根尾川の西谷川がはじまった。

ずっと川の存在はわかるけど目視は出来ない 道が直線になって下りだし結構スピードが出てしまう

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県道270号の標識をたどっていると 川の存在が大きくなって来て、一回、橋で根尾川を渡り右岸側にうつり、もう一回 変な橋 で根尾川を渡る。

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変な橋の変じゃない所



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変な橋の変だと思う所


国道157号に左折して「道の駅 うすずみ桜の里・ねお」に向かう。ちょっと登りで到着。いい感じ。空気も景色もいいところ  とにかくハラヘッタで うすずみ温泉併設の「四季彩館」でめずらしく、味噌カツ重 900円。量少なくて甘い味噌。豚はくさくて頼まなきゃよかった。

気を取り直して温泉に入るよ。 入泉料は850円 と ちょっとお高め。 先週のヤケドが痛くて生々しい でも今日揖斐川沿いに入る前の Vドラッグで防水で透明のバンドエイドのでかいやつ 498円を買ってて温泉には入る気満々。

更衣室は、結構狭い。汗で湿っているTシャツをロッカーに入れるのは、忍びない。どっかに干したい。でも暗いロッカーに入れ込んで。 カビ生えたらどうしよう。

体を洗って露天風呂へ。みんなが足に視線を送ってる様でいたたまれない
バンドエイドが透明なんで傷口が見えるから、(おまえきたないな)って無言で云われてる気がした。
露天風呂は弥次喜多の湯と看板があって 檜のお風呂に別の釜から温泉が流れて来るちょっと変わったシステム。

ながーい事浸かってたらバンドエイドがピラピラしとっる。あわてて手で押さえても、もうくっつかない。
一回でて新しいのに貼り替えてサウナに入って桜の湯に入ったら また バンドエイドがピラピラ。さすがに悪い気がしてもう出る。 どうもスネのおけ毛が水を通してしまう道を作ってしまう様で、傷まわりのおけ毛を剃らんとうまくいかん。高かったけどもう出る。

湿ったTシャツは、ロッカーの中でちっとも乾くはずもなく 着るのだいぶ嫌だけど、これしかないんでベットリと着る。 走りながら乾かそう。

うすずみ温泉 泉質はナトリウム塩化物泉(高張性アルカリ性低温泉)と先週のうめの湯と同じ
と云う事は、効能 切り傷 ヤケド アトピー等の慢性皮膚病 虚弱児童 慢性婦人病 と やっぱりヤケドにいいみたい これで治るかな。  温泉の主成分が現在の海水を2〜3倍薄めたのと似ていて、調査団体によると、はるか太古の伊勢湾の海水が源になると云われるとアル。 だから一緒なのか こんな高い所まで伊勢湾の海水が上がって来るとは信じがたいけど。

風呂から上がると座敷のテーブル席でみんな 何にも注文してないのに座ったり横になったりしている。 なんか食べたり飲んだりしたい人は、注文している 自由な空間があった。 涼しいし座布団半分にして枕代わりに30分ぐらい寝ちゃった。 30分も寝ちゃったんでなんか注文しないとわるいかな と思ったけど隣の夫婦は、オレより先に寝とったはず。 

外に出ると あちー。 ここは、ホテルもあって宿泊もできるみたい いいな どっか旅先でこんな施設があったら泊まってみたい 調べると、一人では、泊まれん様だ。 そんなところが多い。

来たときは、ライダーオレだけだったけど 大きい単車が横に3台も並んどった。 お先でーす。
二輪の駐車スペースは厨房の裏側でゴミくさかった。 キック一発。出発。 また来たいと思います ?


国道157号快走 午後でもあちー。

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根尾川の幅が広くなって来た所で3本の橋が架かってた

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川をのぞくとやっぱりアユ釣りをしているおじさん達。涼しげでいいなー と。 でも真剣勝負なのか顔がこわい。 川幅は、広げてるけど結構な流れ。浅いのかな 

空は青 山は緑 川は清流 ど田舎の景色がここにある 楽勝。


2010年7月25日 根尾川調査 その4につづく


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2010年7月25日 根尾川調査 その4
2010年7月25日 根尾川調査 その4

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樽見駅の高架をパチリと撮って ここから樽見線沿いを根尾川と共に下る。

国道157号から赤い橋で県道255号へ なんとなく「水鳥駅」に寄ってしまう。これで「みどりえき」。
駅は無人でわりと大きめな駐車場付き 駐車代はタダ。

ログハウス風の小ちゃくて かわいい駅舎に入り小ちゃなホームに立つ 

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左側「樽見」側から来る線路は定規で引いた様に真っすぐ。遠近感を共もなって小さくなっていって霞んで見えなくなる


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右側「高尾」側に続く線路はゆるやかに S 字を描く 何の為にあるのか両側ともカーブミラーがホームを見張っていた。

出発。 すぐ裏と云うか県道255号線の「安立神社」の祠に呼ばれた気がして、SRを入れて記念撮影。

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SRもほこらしげに見える


「高尾駅」はスルー。

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大きめのランガーは写真に撮ったけど名前とか見て来るの忘れた。また今度

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橋の影でカップルがお茶してる おしゃれ。

 
「三角商店」の角の自販機でお茶を買い一気飲み クルッと上に坂を登って行く県道255号。 うす暗くて湿気が多い。


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「第九根尾川橋梁」がチラッと見えて単車を停めて歩いて近寄るも田んぼにはばまれ写真を撮って引き返す
稲が午後の日差しをもらって輝いている 「第九根尾川橋梁」はこの景色には完全に保護色だな



県道255号を走っていると、下の方に「第八根尾川橋梁」を発見。 Uターンで下に降りれる道を探して行くと「日当駅」だった。やっぱり無人駅で、駐車場も車は、10台は停めれると思う。

サルがいた 結構おおきいぞ クラクションならしても、チラッとこっちを見て(なに?)ってな感じで態度がでかい 

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もう無視。


「日当駅」の高尾駅側はトンネルの坑口で近いけどその穴は、「闇」。 いつその闇からなにかがぬーっと現れるか気が気じゃない。だって向こうに光はない 闇が深さを増して行く こわい

右側、「鍋原駅」側は、「第八根尾川橋梁」。

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松葉色をしたワーレントラスで1連。「第九」も同じ感じだった。 「第八」の向こうに短いトンネルをはさんでちょっとだけ「第七」も見えてる。

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水面に映る「第八」のトラスの影は涼しそうだけど、やっぱり鉄らしくしっかり固く映ってる。


県道255号に戻って、 木が育ちすぎて視界が悪い

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「第七根尾川橋梁」ちょこっと見えた。


次は「第六根尾川橋梁」。

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「第六」は県道255号で単車停めて、いそうな所で背伸びしたら見えた


「第五」はスルー きっとあのガーター橋が「第五」なんだと思う。


県道255号細い道。電柱や電線は少しはあるみたいなんで電気は来ている様で安心した

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吊り橋の主塔だけが残った廃橋1本発見。

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「第四根尾川橋梁」

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しかしきれいな川だな 根尾川

遮断機のない小さな踏切を渡って「第四根尾川橋梁」を少しアップで撮ってたら 超かわいい樽見線の車両と会えた めちゃめちゃかわいい。

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ズンズン走って 里に下りて来た感じになった

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しばらくすると「第三」か「第二」なのか、近くまで行けなかったんでわかんないけど より広くなった川幅を斜めに跨ぐプレートガーター橋が見えて、いつもだったらスルーするのに、田んぼのあぜ道を通って近寄ってみた。

単車を土手に停めようとした時  うっかり ”ホーン” を鳴らしちゃって、アユ釣りをしている おじさん達が一斉にオレの方見る見る  ごめんね アユ逃げちゃったかな 本当ごねんね と 思ったら おじさん達、なにを思ったのか「遊漁券」を出して高々と掲げて、オレに見せてくれる。 仕方がないのでハンヘルをかぶったまま両手で頭の上に輪の形で組んだ。

おじさんたちは、気が済んだ様で「遊漁券」をしまって もう見せてくれない

気づかれない様に写真だけ撮って逃げた。もちろん橋梁の写真。

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このプレートガーター橋の向こうに 手前の緑とはトーンを少し薄くして「釜ヶ谷山」がそびえてる。その山を越えた向こうに、高校1年の時にみんなで自転車で行った 「伊自良湖」があると地図に描かれてる。 懐かしい二十数年ぶりにでも行っときたいな。 バンガローに泊まったけど 手配とかは誰がしたんだろう その時のメンバーを思い出しても手配をできるような気の利いたヤツは思いあたらない。もちろん自分でもない あんな大人数でいきなり行ったのか  よく泊まれたな。



2010年7月25日 根尾川調査 今度こそ完結につづく


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2010年7月25日 根尾川調査 完結
2010年7月25日 根尾川調査 完結


岐阜県道255号で「谷汲山大橋」の手前を左折して脇道に入り川辺に出た

ドドーンと風格をまとって「第一根尾川橋梁」が出現。

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なんにしても「第一」ってだけの事はある。 ピントラスだ。 さっきまでのトラスは「第四」まで新しめのワーレントラスだったのに「第一」はさすがに違いを見せつける。 この辺では、2番目に古カブ。

「第一根尾川橋梁」(だいいちねおがわきょうりょう)は岐阜県本巣市と岐阜県揖斐郡揖斐川町をむすぶ根尾川に架かる樽見鉄道 樽見線の橋梁であるとアル。

供用 1956年(昭和31年)樽見線の開通年
橋長 210mの8連。
1〜5連は単線で上路のプレートガーター。
6と7連は 1910年(明治43年)アメリカンブリッジ社製の単線下路で平行弦のプラットトラスでピントラス。
8連は 単線で上路のプレートガーター。

話題の6、7連は、元 東海道本線の木曽川橋梁を移設したんだって。 朝、国道22号の「新木曽川橋」で木曽川を渡るときにすぐ西側に架かっとるアレ、あそこから来た。わりと近いけど一度バラしたのかな

明治の鉄橋イカすぜ。橋脚がレンガだったら1億円。  平行弦のプラットトラス かなり好み。細いなぁ
川面もうまく入ってきれいな写真が撮れた 来年のカレンダーにしよう もっ最高。

また来ます さようなら

また県道255号に戻り、川沿いを走っていると、消防車が1台と救急車が1台、向こうの橋の上にとまって、回転灯だけ回って、音はしてない。下の川では水遊びをしている家族連れが7〜8人 欄干に腰掛けてる見物人が10人以上いる。なんか事故かな その赤い「万代橋」を渡って県道40号に出た。橋をゆっくり渡るとき誰も目を合わせてくれなかったんで、これは、深刻な事態だと思った。

県道40号で今度はサイレンを鳴らしてカッ飛んでいくパトカーとすれ違った うううぅ


県道40号をはずれて根尾川の左岸堤防を走る。 「住友大阪セメント岐阜工場」どっちなんだ があってこの工場の専用のトラス橋が架かってる。

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元は白緑色だったんだろうけど、カッコ良く錆びている姿が丈夫そうに見える  半分は工場から対岸に何かを運んでいる管で半分は、工場で働く人達の為の歩道になっていた。すごく渡りたかったけど 無関係者なので断念した 結構古いと思う。下路で平行弦のワーレントラスで3連。


うっすらと夕方になって来た堤防道路をコンクリティーな橋をスルーして走り抜ける。
バーベキューや川遊びをしているヤンキー達。もうそろそろかたずけろよ ゴミもって帰れよ。


対岸と大きく川幅を広げて向こうから揖斐川が追いついて来て、根尾川と合体した。ここでも川原の砂利に車を突っ込んでバーベキューをしている。オレには健全すぎてまぶしい。

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ここから川は揖斐川になった。


気温も少し下がって来た堤防道路を走ってると、 樽見線最終の橋 「揖斐川橋梁 樽見線」の美しすぎるシルエットが見えて来た。 単車停めて、歩いて近くまで会いに行く。

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細いトラスをパチリと撮った すげーカッコイイ

「揖斐川橋梁 樽見線」(いびがわきょうりょう)は岐阜県大垣市と岐阜県安八郡安八町をむすぶ揖斐川に架かる樽見線の橋梁であるとアル。

供用 1953年(昭和31年)樽見線開通の年
延長 321.7mの6連
支間 1連29.87m
支間 2〜6連62.408m

1連は、1916年(大正5年)川崎造船所製と日本人。下路の平行弦のプラットトラス。
2〜6連は、1900年(明治33年)AアンドP・ロバーツ製(同年アメリカンブリッジに統合)下路曲弦のプラットトラスのピントラス。 業界ではシュエドラートラスと云われるトラス形態で独特の雰囲気がある 華奢な兄さん。

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ステキ。日本人もアメリカ人もみんな国鉄の御殿場線より はるばるこの地にお越しになった方々でありがたい。


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一番左のちょっと小さいのが日本人。

あとは、すぐ隣のイカしたイギリス人「揖斐川橋」などを復習して帰った

本日の走行距離174km  おつかれ。