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プロフィール

小々次郎

Author:小々次郎
SR400 に乗っておっかなびっくりいろんな所に出かけては、いろいろ感じる 40代。 もう後半に突入

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Category: 2010年08月12日  富山県

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2010年8月12日 富山県
2010年8月12日 富山県


昨日の夜。8月11日の19時頃、今(当時)話題独占の台風4号が中国地方に接近。今年初めて日本付近に来ている。時速15kmと ゆっくり ゆっくり 日本海側を北上して行く。

そして12日の朝、5時50分 一昨日ホームセンターで買った 水色のカッパを着て玄関先で記念撮影。

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そう。 もう覚悟を決めたよ わざわざ台風4号に向かって出発。 男として、ライダーとしての人間力を上げる為に雨の中を走り出した。 

国道22号でいつもの様に「新木曽川大橋」で木曽川を渡る。 橋上の温度計はまだ表示されてない。

いつもの様に国道156号に突入。 いつもと違うのは、誰もいない。普通ならトラックとか車とか、誰かいるけど 誰もいない。 雨の中廃墟と化した 国道156号を上る  途中、今日は、霧が濃くて岐阜城の姿が全然見えなかった  今日は、どんなだろうと楽しみにしてたんで 急に不安になって来た。 岩戸トンネル。今日は、トンネル内の方が雨にあたらないんで、ありがたい 勝手な話だ。

ドキドキしながらおっかなびっくり、滑らん様に すごく注意して走る。
「道の駅にわか茶屋」を過ぎて 長良川沿いを走れる様になった 車も何台か動いてる 川は、やっぱり荒れていて、飲み込まれそう 川沿いになると、明けてるはずの朝なのに、一段階暗い夜明け近くの朝に戻ってしまった。

雨は、なんの容赦もなく激しさを増すばかり。

前の車について、慎重に走るけど、後ろの車は、かなり車間距離をとっている やっぱり心配してくれてるんじゃないだろうか。  思ってた以上にタイヤは、グリップするし、ブレーキもちゃんと利く。 エンジンオイルも、フィルターも、先週 交換してもらったばかりで その時、頼んでもいないのにYSPのおじさんは、タイヤの空気圧を確かめてた。 それを、見てたんでこう云う場面で心理的にも安心感が増す ありがとね いろんな人に守られて、ユーミンの守ってあげたをてきとうに歌いながら 霧の煙る国道156号をひたすら。

なんかここまで信号で止まった記憶がない ちゃんと守ったんだろうか。 でもこの辺りは、前に車がいたはずだから大丈夫か 

 
つらい雨の中でも「下田橋」の円空仏には、はげまされた いい笑顔で。自らも雨に打たれっぱなしなのに。 レプリカでも絶対に神が宿っている。

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                              ちょうど雨の中の写真拝借。

前の車がまき散らす水しぶきがシールドにへばりつく。 雨と違って細かくて視界狭まる。何度も拭き取っているとグローブが朝はめた時の倍ぐらいに膨れていた。グローブの中の手は、きっとふやけているだろう。
トンネルの中がカーブとか 出口がカーブのトンネルは、いつもに増て緊張する

郡上八幡駅の所。「城南」の赤信号で止まった。角が、ガソリンスタンドだったけど まだやってなかった。ちょっとガソリン心配なんだ。

この信号で国道156号の方じゃなくて、どちらかと云うと直進の国道256号へ。 一気に100番増えた。車もだんだんと増え始めている 「八幡大橋南」の信号左折して、「八幡大橋」で 長良川の支流「吉田川」を渡る。  すぐの「下小野」の信号を右折して、楽しみにしていた「せせらぎ街道」の国道472号に入る。 入ったとたんに、ひとりぼっちになっていた。 心細いが行くしかなくて  ここまで単車とは、1台もすれ違っていない。当たり前なのか、オレがおかしいのか。

国道472号「せせらぎ街道」は、わりとストレートな道でスピードが出てしまう。 あめは、今日で一番激しくなってきて、豆を前からぶつけられてるぐらい バチバチと腕や胸を叩く 結構痛い 鬼は外状態。ブーツには、防水の処理はされてないので、明らかに水を吸い過ぎて重い。 視界は相変わらず狭く前方は、遠く霞んでいる。

でも山間の道なのは、わかる 右手の山々からは、自らの熱で湯気をあげ、ぽわーっと煙が出てる

もうどうでもいい。ぬれちゃえ このやろうって感じで もうめちゃくちゃ。

と思ってたら、「明宝大谷SS]っていう出光のガソリンスタンド発見。やってて入る。高い所に屋根があって濡れない様になってる ありがたい  給油を頼んで、ブーツを脱いで逆さまにするけど、そんなに期待したほど水は出てこなかった 靴下もべちょべちょだけど、またそのまま履いた。 スタンドのお兄さんくすくす笑っとるけど、楽しんでやってるんでいい。かまわん  心配してた割に、7.75リットル @134円で 1038円 AM7時32分。

一時間半で明宝まで来てる。結構なペースじゃないの雨のわりに。 すぐ「道の駅明宝」でもまだやってない。 

時たま「吉田川」を渡ったりしているんで川沿いは、間違いない。けど、景色を楽しんでいる余裕は、1ミリもない。0.05ミリしかない。ただひたすら目の前の雨と道をやり過ごすだけ。

だんだんと山を登って行ってるのは、なんとなくわかる。 すごくいい道だと思うよ「せせらぎ街道」って云うぐらいだから なにか せせらいで いらっしゃるんでしょうよ ハレテレバ。

「山下画伯原画展」なるトタン看板が意外に低い位置に取付られてたのは、見えた。 この辺のときにトラックに追い付いっちゃってシブキがすごいんで車間距離をだいぶとった。 すると反対車線からオフロード車の単車ライダーが来て すれ違いざまに 手を挙げてくれたので ぺこっと頭をさげた。 もう十分すぎる会話だった。 「お気をつけて」 そう云えば短いライダー生活で、手を挙げてくれた人は初めてだった。 ライダー独特の挨拶の事は、なんとなく知っていたけど 今日が初体験だった ”ピッ”っと手を挙げれば良かったかな 練習しとこう。

前の大型トラックは、600パイは、ありそうな杉の木を何本も積んでいる。重いのか坂をゆっくりとしか登らない。でも車間距離は、ちゃんととってたんだけど オレだけの為に空き地にどいてくれた。礼を云って抜かしてもらった。

ずんずん登って、1箇所Rのきついカーブで高さを一気に稼ぐ。と 「坂本トンネル」。晴れていたら、途中分岐のもう一つの国道472号の九十九折りを走って「坂本トンネル」は逃げようと計画していたけど、雨のせいで分岐にも気づかなかった。トンネル内は、雨はあたらないけど こんだけ長いとちょっと怖い。1kmぐらい

右手に「道の駅パスカル清見」。誰か居たんでもう営ってると思って 入ろうかと一瞬 思ったけど べちゃべちゃなんで めんどくさくてやめた。 ほんとはめんどうでも地図を出して確かめておきたかったけど。

こっから少しアップダウン 下りの方がおっかない とにかくブレーキ気をつけて慎重に走った。

少し雨もやさしくなって来て、自然に 国道257号になり「馬瀬川」沿いになった。
国道257号ってどっかで会ってるな   長野の帰りだ 久しぶり。

国道472号 さようなら こんな事云われる筋合いはないと思うけど いままで通った道で一番の「試練の道」だったぞ ちきしょう。

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国道472号(こくどう472ごう)は、富山県射水市と岐阜県郡上市とを結ぶ一般国道であるとアル
陸上距離:216.5km(不通区間を除く)
起点:富山県射水市(新港の森(西)交差点 = 国道415号交点)
終点:岐阜県郡上市(城南町交差点 = 国道156   ガソリンスタンドのとこ 256号と重複なのか

どこにも「せせらぎ街道」とはなく地図には、「郡上街道」になってる せせらぎは怪しくなって来たぞ  でも「下小野」の信号で国道472号に入る角に、偽木で出来た看板を見た様な 郡上街道だったような? まぁまた今度ナ。

雨も一段とやわらいで来た様で空も明るく感じる。でもちゃんと降ってる

知らんうちに岐阜県道73号にそのまま入り、こちらは、地図にも「せせらぎ街道」とある。  「馬瀬川」とは、「西ウレ峠」で さようならで、ここからの岐阜県道73号「せせらぎ街道」のせせらぎは、「川上川」にバトンでタッチ。 橋を渡る度に、「何々橋」とシッカリ書かれた看板が建っていたけど 名前はもちろん全部忘れた。

大自然の中を一本の道がはしってる 

全身がべちゃべちゃで そっちの方がつらくて ただ やり過ごすだけ。 停まる時は、カッパも服も脱ぐ時じゃないと停まりたくない  どっかお風呂に入りたい。

ちょっとだけ国道158号に入り街になってきた。これは、「白川街道」とある。

岐阜県道73号の「せせらぎ街道」は、この時点で さようなら。
本来なら、その せせらぎを聞きとって ニヤニヤしながら、走れたであろう 大自然の中の一本道も 今日と云う日には、その魅力の15パーセントも 感じる事が出来なかった また季節のいい時に。

岐阜県道73号 高山清見線は、別名「飛騨せせらぎ街道」。
岐阜県高山市清見町から岐阜県郡上市明宝を抜け同市 ”八幡” に至る 約70kmの道路の愛称。とアル やっぱり国道472号も「飛騨せせらぎ街道」の仲間入り。

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                                  写真拝借

西ウレ峠は、標高で1,113mってアル 看板も見逃した ただ緊張しながら通り過ぎただけ かなりもったいない

街道そのものに約700mの標高差があるため、山からふもとへと次第に紅葉が降りて来る紅葉前線がたのしめる とある。じゃ今度は、秋だな十月の後半ぐらいかな  その時は、ハレマスヨウニ。


2010年8月12日 富山県その2につづく


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2010年8月12日 富山県 その2
2010年8月12日 富山県 その2


国道158号に一瞬だけのって 高山市街はスルーしたかったんで また岐阜県道73号に左折して入った。
高山本線の上枝駅前を通過したら、急に道が細くなちゃったんで、不安になり 上枝駅前にあった道路標識を見に戻ったら その標識に右折で国道41号に出れるって書いてあったんで 上枝駅前を右折して国道41号に左折して入った。 入る時に「八千代橋」で宮川を渡った。 上枝って書いて たかもく 絶対に読めん。

うまく高山市街を通らずに国道41号に入れた 高山までぐらいなら日帰りでも橋物件調査出来るだろうと国道41号は、通らずに「せせらぎ街道」を選んでた。  今度は、宮川沿いに国道41号を上って行く。

普通に大きい街中の国道で、量販店が並んでいる。 程なく「道の駅アルプ飛騨古川」発見して、風呂ないかなぁと駐車場に入るも 無さげで駐車場を一周して一回も足をつけずに また国道41号に戻った。まだ食欲もナッシング。

「新鮎之瀬橋」の看板は良く覚えてる なんか長良川に架かってそうな橋の名前だなぁ と思ったから 「新鮎之瀬橋」で宮川を渡って、国道471号と国道41号の分岐。 国道471号の方に高山本線がついて行くから国道471号を走った方が いろいろ物件もあっただろうけど  今回は、「神岡」に寄って 旧神岡鉄道の橋梁達に会おうと思ってた。

山あいの国道41号、東街道を上って行く。  山間に入るとワントーン暗く感じて少し不気味。 雨の道を シャーって音をたてて走る。

「神岡」の文字が見えて国道41号を下りて行くと「ようこそ宇宙なんとか神岡」ってなんの話?と思いながら川沿いを少し上るけど 閉鎖間のある下町風の街並。 うーん 会いたい橋はこの辺ではなく、もっと先の神岡町だろうと 雨のせいで地図も確かめずに、また国道41号に戻ったのがいかんかった。

国道41号に戻ってすぐの「船津北」の信号の下で 高原川が41号に追いついた。国道41号で高原川沿いを上って行く。

しばらくすると「割石温泉」の看板。 なんの知識もなく、この温泉に入ろうと思った。一回も休憩してないし、雨だけど だいぶ時間短縮してるんじゃないかと思ったんで 山間の温泉にトキメイたよ。 信号があって、また「割石温泉」は こっちの誘導看板。 信号を左に登って行く 国道41号よりさらに高い位置にあるらしい「温泉」に向かって山をくねくねと 高さで30〜40メートルぐらい登ったかな そしたらあったよ 「割石温泉」結構古くて小さめで、平屋だった。温泉の建物と云うよりは、町の公民館の様で、車は、1台も停まっておらず 営業してるかどうかも確かめずに 今来た道を降りる。 やっぱりやめた 晴れてたら入ったと思うけど あれではベチャベチャが目立ちすぎてしまう  「割石温泉」に罪はない。

下りて行って国道41号の信号待ち 国道41号に入る所に大きな鉄板が敷いてあって、滑らない様に注意して入った。

この辺りは、川面と道とで かなりの高低差があって国道41号の山側からロックシェッドが張り出している所が何ヶ所もずっと続く。 おおきく左にカーブしながらロックシェッドとロックシェッドの合い間の明かりとりで  見えたよ「高原川橋梁」。オレンジ色とブルーに塗り分けられた その橋梁は、現役バリバリに見えるけど、今はもう使われていない可哀想な橋。

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 この時は、神岡鉄道1本目ー って大喜びだったけど、だいぶ雨のせいで これ以前にいた橋をスルーしてしまってた  このあと何本か長めのトンネルを抜けて、地図を確かめなくても記憶にあった「猪谷」の信号の漢字にピクンと反応して、この信号左折して「神狭橋」で高原川を渡ったすぐの商店の自販機でお茶を買い たまたま雨が止んでたんで地図をだすと、 もう富山県に入ってるのに気づいた。 大ショック。 この「高原川橋梁 神岡鉄道」以前の何本かは、日帰り調査の道程に入れんといかんくなった。 とほほん

そのうちの1本「霞橋」なんかは、「アルプ飛騨古川」と「新鮎之瀬橋」の間におった。アルプ寄って地図を確かめてたら全部 取りこぼすことなかったのに、温泉見に行ったりして うかれとる うかれとらんか。 みんな雨のせい  まぁいい。再調査。

「第二高原川橋梁」と第二だった 「高原川橋梁」はすでに撤去されてた。取りこぼすわけだ

「第二高原川橋梁」旧神岡鉄道 漆山駅と神岡鉱山前駅間。
単線の下路で曲弦プラットトラスの一連。

まだ廃線から4年なんでペンキの具合 肌つやもいい。

猪谷の商店で愕然となったけど引き返す元気はない 長めのトンネル3つも戻りたくない。先に行く。



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こちら「神狭橋」(じんきょうはし) 視界悪い


国道41号に戻り、わりとすぐに「道の駅 細入」の看板に寄った。嫁にメールしようとしたら  携帯電話がない。そういえば鏡台で充電しててバックに入れた記憶がない。 忘れた。 嫁の携帯番号は、便利な世の中の為暗記してない。唯一暗記していた実家に電話して嫁の番号を聞き、公衆電話からかけて、その事留守電に入電した。

一つしかないと思われる電話BOXの横に「林々」とパンダのなまえの看板があったけど「道の駅 細入」で間違いない 電話BOXには、十何年ぶりぐらいに入った。

雨は、ミストの様になっていて、どちらかと云えば降ってない状態だったので、下のカッパは履いたまま、上だけ脱いで 天ぷらそばを食べた 食べてたら ライダー2人入ってきて やっぱりそばを注文してた。 おれは、長Tシャツまで濡れて本来より濃い色になってるけど この人達は、ハジいてるのか濡れてない。きっと高級カッパなんだろう 結構おじさんだけどスマートな2人組だった。 そばはオレの方がいいのを食べてるんで まぁいい。
でも典型的な冷凍麺。天ぷらも粉っぽい。500円ぐらいだったと思う券売機なんでレシートがない  ちょっと休憩。 もう富山県に入ってる  10時20分。


単車に戻るとおじさんライダーのSS がSRの横に2台停まってた 同じ乗り物としてくくるのは、申し訳ないぐらいに速そうだ。 

カッパを着てエンジンを掛けたとたんに 笑えて来るぐらいの土砂降り。 休憩中は降ってなくて出発しようとすると 土砂降り。 富山県の悪口を言い過ぎた報いなんだと思う、本人は、冗談のつもりだったのに、富山県には通じない。やっぱりきらいだ富山県。 やけくそで出発。
目の前にいつのまにか高山本線が追いついて来た。 高山本線と並走する。


すぐに1kmをこえるトンネル。「庵谷トンネル」古いけど明るめのトンネルの前に「雨天走行注意」の電光掲示板の文字。 やさしいな ありがとう注意するよ  電光掲示板に気づかわれそのトンネルを抜けると、川面が近くなって、巨大な橋脚の遺構が川の中に残っていた。

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コンクリートの橋台は1つが6〜7m角ぐらいのが2台が川の中にあって、対岸の丘にも1つコンクリートの塊が見える。

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この橋台の上に鋼橋がのっていて対岸の丘から鉄道を渡していたのは、昭和6年から昭和42年までの間。 「神岡軌道」の「神通川橋梁」としてがんばっていた。 2006年に廃線になった「神岡鉄道」と区別されるのは、 もっと前の鉄道で「三井鉱山株式会社」が敷設した鉄道。 当初は、鉱山専用軌道だった。 

この遺構の残る「神通川橋梁」は
供用が 1931年(昭和6年9月16日)
全長 294m
水面からの高さ 57mまで持ち上げた桁。
使用鉄骨  550t

身長57m 体重550tと云えば そう コンバトラーVと同じ。 巨体がうなるぞ空飛ぶぞ。

総工費15万円と格安。 当時、基礎工事を飛島組。 設計制作を東京鉄骨橋梁製作所。組み立て架設を清水組が担当してJV組んでた。  飛島組が担当した基礎だけが残っているってことか  550tもの鉄骨は、一度、融けてまたなにか重要な役目を何処かで果たしているに違いない。 鉄は、再利用出来るから解体されるけど、コンクリートは、ただのゴミになってあしまうし、ハツルの大変だもん ロマンを感じながら見ているこの橋台も、実はめんどうで残っているだけなのかな  川に影響がなければこういった遺構は残しといてもらえれば、また変人がありがたがって拝みにくるだろう。


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ここからすぐ前方の国道41号が大きく右にカーブしているのが見える。 朱色のラーメン構造のロックシェッドの横 奥に「猪谷川橋梁」が見えてるよ すげーナ お宝いっぱい。 雨でもヘーキ テンション上がって来たよ。

ロックシェッドを抜けて「猪谷橋」で沢を渡るときすぐ横のわりと高い位置に「高山本線の猪谷川橋梁」が架かってた  国道41号のの「猪谷橋」ややこしい の横に停まって、少し歩いて「高山本線の猪谷川橋梁」に近づくと、すごく大きかったのに撮った写真で見ると小さくみえる なにか対象物があるといいなと思った。電車が走ってればその大きさもわかるだろうけど高山本線じゃ電車もそんなに走ってないし、カメラもフラッシュを炊くと変な色になるしいつか基本を勉強しんといかん

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「猪谷川橋梁」(いのたにがわきょうりょう高山本線)は富山県富山市の猪谷駅と楡原駅間の猪谷川に架かるJR西日本、高山本線の橋梁である。
供用 1930年(昭和5年11月27日)
橋長 103.28m
1、4、5連が上路のプレートガーター
写真の2、3連が上路のワーレントラス

結構古い さっきより古いなちょっと感じが違うトラスだ。橋脚の根っこの場所が新しめに公園の様に整備されているのは、いいけど 橋脚はやっぱり古くて涙を流している  雨なんで空が白くてのっぺりとしている

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これは、国道41号の「猪谷橋」上路のアーチ。

雨の中出発。 さようならまた来ると思います。

少し走ってると「第二砂場橋梁」が国道41号沿いの意外に近い位置にいたけどなぜかスルーしてしまった 目に留まったし形状も確認して ”おっ” って思ったのに停まらなかった。 もう1本白いトラスもそんな感じでスルーしてしまった すぐ停まれそうなスペースがなかったのもそうなんだけど やっぱり台風4号が先を急がせた。

まぁまた今度  本当に今度はあるのか


2010年8月12日 富山県 その3につづく