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小々次郎

Author:小々次郎
SR400 に乗っておっかなびっくりいろんな所に出かけては、いろいろ感じる 40代。 もう後半に突入

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Category: 2010年08月12日  富山県

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2010年8月12日 富山県 その2
2010年8月12日 富山県 その2


国道158号に一瞬だけのって 高山市街はスルーしたかったんで また岐阜県道73号に左折して入った。
高山本線の上枝駅前を通過したら、急に道が細くなちゃったんで、不安になり 上枝駅前にあった道路標識を見に戻ったら その標識に右折で国道41号に出れるって書いてあったんで 上枝駅前を右折して国道41号に左折して入った。 入る時に「八千代橋」で宮川を渡った。 上枝って書いて たかもく 絶対に読めん。

うまく高山市街を通らずに国道41号に入れた 高山までぐらいなら日帰りでも橋物件調査出来るだろうと国道41号は、通らずに「せせらぎ街道」を選んでた。  今度は、宮川沿いに国道41号を上って行く。

普通に大きい街中の国道で、量販店が並んでいる。 程なく「道の駅アルプ飛騨古川」発見して、風呂ないかなぁと駐車場に入るも 無さげで駐車場を一周して一回も足をつけずに また国道41号に戻った。まだ食欲もナッシング。

「新鮎之瀬橋」の看板は良く覚えてる なんか長良川に架かってそうな橋の名前だなぁ と思ったから 「新鮎之瀬橋」で宮川を渡って、国道471号と国道41号の分岐。 国道471号の方に高山本線がついて行くから国道471号を走った方が いろいろ物件もあっただろうけど  今回は、「神岡」に寄って 旧神岡鉄道の橋梁達に会おうと思ってた。

山あいの国道41号、東街道を上って行く。  山間に入るとワントーン暗く感じて少し不気味。 雨の道を シャーって音をたてて走る。

「神岡」の文字が見えて国道41号を下りて行くと「ようこそ宇宙なんとか神岡」ってなんの話?と思いながら川沿いを少し上るけど 閉鎖間のある下町風の街並。 うーん 会いたい橋はこの辺ではなく、もっと先の神岡町だろうと 雨のせいで地図も確かめずに、また国道41号に戻ったのがいかんかった。

国道41号に戻ってすぐの「船津北」の信号の下で 高原川が41号に追いついた。国道41号で高原川沿いを上って行く。

しばらくすると「割石温泉」の看板。 なんの知識もなく、この温泉に入ろうと思った。一回も休憩してないし、雨だけど だいぶ時間短縮してるんじゃないかと思ったんで 山間の温泉にトキメイたよ。 信号があって、また「割石温泉」は こっちの誘導看板。 信号を左に登って行く 国道41号よりさらに高い位置にあるらしい「温泉」に向かって山をくねくねと 高さで30〜40メートルぐらい登ったかな そしたらあったよ 「割石温泉」結構古くて小さめで、平屋だった。温泉の建物と云うよりは、町の公民館の様で、車は、1台も停まっておらず 営業してるかどうかも確かめずに 今来た道を降りる。 やっぱりやめた 晴れてたら入ったと思うけど あれではベチャベチャが目立ちすぎてしまう  「割石温泉」に罪はない。

下りて行って国道41号の信号待ち 国道41号に入る所に大きな鉄板が敷いてあって、滑らない様に注意して入った。

この辺りは、川面と道とで かなりの高低差があって国道41号の山側からロックシェッドが張り出している所が何ヶ所もずっと続く。 おおきく左にカーブしながらロックシェッドとロックシェッドの合い間の明かりとりで  見えたよ「高原川橋梁」。オレンジ色とブルーに塗り分けられた その橋梁は、現役バリバリに見えるけど、今はもう使われていない可哀想な橋。

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 この時は、神岡鉄道1本目ー って大喜びだったけど、だいぶ雨のせいで これ以前にいた橋をスルーしてしまってた  このあと何本か長めのトンネルを抜けて、地図を確かめなくても記憶にあった「猪谷」の信号の漢字にピクンと反応して、この信号左折して「神狭橋」で高原川を渡ったすぐの商店の自販機でお茶を買い たまたま雨が止んでたんで地図をだすと、 もう富山県に入ってるのに気づいた。 大ショック。 この「高原川橋梁 神岡鉄道」以前の何本かは、日帰り調査の道程に入れんといかんくなった。 とほほん

そのうちの1本「霞橋」なんかは、「アルプ飛騨古川」と「新鮎之瀬橋」の間におった。アルプ寄って地図を確かめてたら全部 取りこぼすことなかったのに、温泉見に行ったりして うかれとる うかれとらんか。 みんな雨のせい  まぁいい。再調査。

「第二高原川橋梁」と第二だった 「高原川橋梁」はすでに撤去されてた。取りこぼすわけだ

「第二高原川橋梁」旧神岡鉄道 漆山駅と神岡鉱山前駅間。
単線の下路で曲弦プラットトラスの一連。

まだ廃線から4年なんでペンキの具合 肌つやもいい。

猪谷の商店で愕然となったけど引き返す元気はない 長めのトンネル3つも戻りたくない。先に行く。



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こちら「神狭橋」(じんきょうはし) 視界悪い


国道41号に戻り、わりとすぐに「道の駅 細入」の看板に寄った。嫁にメールしようとしたら  携帯電話がない。そういえば鏡台で充電しててバックに入れた記憶がない。 忘れた。 嫁の携帯番号は、便利な世の中の為暗記してない。唯一暗記していた実家に電話して嫁の番号を聞き、公衆電話からかけて、その事留守電に入電した。

一つしかないと思われる電話BOXの横に「林々」とパンダのなまえの看板があったけど「道の駅 細入」で間違いない 電話BOXには、十何年ぶりぐらいに入った。

雨は、ミストの様になっていて、どちらかと云えば降ってない状態だったので、下のカッパは履いたまま、上だけ脱いで 天ぷらそばを食べた 食べてたら ライダー2人入ってきて やっぱりそばを注文してた。 おれは、長Tシャツまで濡れて本来より濃い色になってるけど この人達は、ハジいてるのか濡れてない。きっと高級カッパなんだろう 結構おじさんだけどスマートな2人組だった。 そばはオレの方がいいのを食べてるんで まぁいい。
でも典型的な冷凍麺。天ぷらも粉っぽい。500円ぐらいだったと思う券売機なんでレシートがない  ちょっと休憩。 もう富山県に入ってる  10時20分。


単車に戻るとおじさんライダーのSS がSRの横に2台停まってた 同じ乗り物としてくくるのは、申し訳ないぐらいに速そうだ。 

カッパを着てエンジンを掛けたとたんに 笑えて来るぐらいの土砂降り。 休憩中は降ってなくて出発しようとすると 土砂降り。 富山県の悪口を言い過ぎた報いなんだと思う、本人は、冗談のつもりだったのに、富山県には通じない。やっぱりきらいだ富山県。 やけくそで出発。
目の前にいつのまにか高山本線が追いついて来た。 高山本線と並走する。


すぐに1kmをこえるトンネル。「庵谷トンネル」古いけど明るめのトンネルの前に「雨天走行注意」の電光掲示板の文字。 やさしいな ありがとう注意するよ  電光掲示板に気づかわれそのトンネルを抜けると、川面が近くなって、巨大な橋脚の遺構が川の中に残っていた。

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コンクリートの橋台は1つが6〜7m角ぐらいのが2台が川の中にあって、対岸の丘にも1つコンクリートの塊が見える。

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この橋台の上に鋼橋がのっていて対岸の丘から鉄道を渡していたのは、昭和6年から昭和42年までの間。 「神岡軌道」の「神通川橋梁」としてがんばっていた。 2006年に廃線になった「神岡鉄道」と区別されるのは、 もっと前の鉄道で「三井鉱山株式会社」が敷設した鉄道。 当初は、鉱山専用軌道だった。 

この遺構の残る「神通川橋梁」は
供用が 1931年(昭和6年9月16日)
全長 294m
水面からの高さ 57mまで持ち上げた桁。
使用鉄骨  550t

身長57m 体重550tと云えば そう コンバトラーVと同じ。 巨体がうなるぞ空飛ぶぞ。

総工費15万円と格安。 当時、基礎工事を飛島組。 設計制作を東京鉄骨橋梁製作所。組み立て架設を清水組が担当してJV組んでた。  飛島組が担当した基礎だけが残っているってことか  550tもの鉄骨は、一度、融けてまたなにか重要な役目を何処かで果たしているに違いない。 鉄は、再利用出来るから解体されるけど、コンクリートは、ただのゴミになってあしまうし、ハツルの大変だもん ロマンを感じながら見ているこの橋台も、実はめんどうで残っているだけなのかな  川に影響がなければこういった遺構は残しといてもらえれば、また変人がありがたがって拝みにくるだろう。


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ここからすぐ前方の国道41号が大きく右にカーブしているのが見える。 朱色のラーメン構造のロックシェッドの横 奥に「猪谷川橋梁」が見えてるよ すげーナ お宝いっぱい。 雨でもヘーキ テンション上がって来たよ。

ロックシェッドを抜けて「猪谷橋」で沢を渡るときすぐ横のわりと高い位置に「高山本線の猪谷川橋梁」が架かってた  国道41号のの「猪谷橋」ややこしい の横に停まって、少し歩いて「高山本線の猪谷川橋梁」に近づくと、すごく大きかったのに撮った写真で見ると小さくみえる なにか対象物があるといいなと思った。電車が走ってればその大きさもわかるだろうけど高山本線じゃ電車もそんなに走ってないし、カメラもフラッシュを炊くと変な色になるしいつか基本を勉強しんといかん

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「猪谷川橋梁」(いのたにがわきょうりょう高山本線)は富山県富山市の猪谷駅と楡原駅間の猪谷川に架かるJR西日本、高山本線の橋梁である。
供用 1930年(昭和5年11月27日)
橋長 103.28m
1、4、5連が上路のプレートガーター
写真の2、3連が上路のワーレントラス

結構古い さっきより古いなちょっと感じが違うトラスだ。橋脚の根っこの場所が新しめに公園の様に整備されているのは、いいけど 橋脚はやっぱり古くて涙を流している  雨なんで空が白くてのっぺりとしている

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これは、国道41号の「猪谷橋」上路のアーチ。

雨の中出発。 さようならまた来ると思います。

少し走ってると「第二砂場橋梁」が国道41号沿いの意外に近い位置にいたけどなぜかスルーしてしまった 目に留まったし形状も確認して ”おっ” って思ったのに停まらなかった。 もう1本白いトラスもそんな感じでスルーしてしまった すぐ停まれそうなスペースがなかったのもそうなんだけど やっぱり台風4号が先を急がせた。

まぁまた今度  本当に今度はあるのか


2010年8月12日 富山県 その3につづく


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Category: 2010年08月12日  富山県

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2010年8月12日 富山県
2010年8月12日 富山県


昨日の夜。8月11日の19時頃、今(当時)話題独占の台風4号が中国地方に接近。今年初めて日本付近に来ている。時速15kmと ゆっくり ゆっくり 日本海側を北上して行く。

そして12日の朝、5時50分 一昨日ホームセンターで買った 水色のカッパを着て玄関先で記念撮影。

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そう。 もう覚悟を決めたよ わざわざ台風4号に向かって出発。 男として、ライダーとしての人間力を上げる為に雨の中を走り出した。 

国道22号でいつもの様に「新木曽川大橋」で木曽川を渡る。 橋上の温度計はまだ表示されてない。

いつもの様に国道156号に突入。 いつもと違うのは、誰もいない。普通ならトラックとか車とか、誰かいるけど 誰もいない。 雨の中廃墟と化した 国道156号を上る  途中、今日は、霧が濃くて岐阜城の姿が全然見えなかった  今日は、どんなだろうと楽しみにしてたんで 急に不安になって来た。 岩戸トンネル。今日は、トンネル内の方が雨にあたらないんで、ありがたい 勝手な話だ。

ドキドキしながらおっかなびっくり、滑らん様に すごく注意して走る。
「道の駅にわか茶屋」を過ぎて 長良川沿いを走れる様になった 車も何台か動いてる 川は、やっぱり荒れていて、飲み込まれそう 川沿いになると、明けてるはずの朝なのに、一段階暗い夜明け近くの朝に戻ってしまった。

雨は、なんの容赦もなく激しさを増すばかり。

前の車について、慎重に走るけど、後ろの車は、かなり車間距離をとっている やっぱり心配してくれてるんじゃないだろうか。  思ってた以上にタイヤは、グリップするし、ブレーキもちゃんと利く。 エンジンオイルも、フィルターも、先週 交換してもらったばかりで その時、頼んでもいないのにYSPのおじさんは、タイヤの空気圧を確かめてた。 それを、見てたんでこう云う場面で心理的にも安心感が増す ありがとね いろんな人に守られて、ユーミンの守ってあげたをてきとうに歌いながら 霧の煙る国道156号をひたすら。

なんかここまで信号で止まった記憶がない ちゃんと守ったんだろうか。 でもこの辺りは、前に車がいたはずだから大丈夫か 

 
つらい雨の中でも「下田橋」の円空仏には、はげまされた いい笑顔で。自らも雨に打たれっぱなしなのに。 レプリカでも絶対に神が宿っている。

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                              ちょうど雨の中の写真拝借。

前の車がまき散らす水しぶきがシールドにへばりつく。 雨と違って細かくて視界狭まる。何度も拭き取っているとグローブが朝はめた時の倍ぐらいに膨れていた。グローブの中の手は、きっとふやけているだろう。
トンネルの中がカーブとか 出口がカーブのトンネルは、いつもに増て緊張する

郡上八幡駅の所。「城南」の赤信号で止まった。角が、ガソリンスタンドだったけど まだやってなかった。ちょっとガソリン心配なんだ。

この信号で国道156号の方じゃなくて、どちらかと云うと直進の国道256号へ。 一気に100番増えた。車もだんだんと増え始めている 「八幡大橋南」の信号左折して、「八幡大橋」で 長良川の支流「吉田川」を渡る。  すぐの「下小野」の信号を右折して、楽しみにしていた「せせらぎ街道」の国道472号に入る。 入ったとたんに、ひとりぼっちになっていた。 心細いが行くしかなくて  ここまで単車とは、1台もすれ違っていない。当たり前なのか、オレがおかしいのか。

国道472号「せせらぎ街道」は、わりとストレートな道でスピードが出てしまう。 あめは、今日で一番激しくなってきて、豆を前からぶつけられてるぐらい バチバチと腕や胸を叩く 結構痛い 鬼は外状態。ブーツには、防水の処理はされてないので、明らかに水を吸い過ぎて重い。 視界は相変わらず狭く前方は、遠く霞んでいる。

でも山間の道なのは、わかる 右手の山々からは、自らの熱で湯気をあげ、ぽわーっと煙が出てる

もうどうでもいい。ぬれちゃえ このやろうって感じで もうめちゃくちゃ。

と思ってたら、「明宝大谷SS]っていう出光のガソリンスタンド発見。やってて入る。高い所に屋根があって濡れない様になってる ありがたい  給油を頼んで、ブーツを脱いで逆さまにするけど、そんなに期待したほど水は出てこなかった 靴下もべちょべちょだけど、またそのまま履いた。 スタンドのお兄さんくすくす笑っとるけど、楽しんでやってるんでいい。かまわん  心配してた割に、7.75リットル @134円で 1038円 AM7時32分。

一時間半で明宝まで来てる。結構なペースじゃないの雨のわりに。 すぐ「道の駅明宝」でもまだやってない。 

時たま「吉田川」を渡ったりしているんで川沿いは、間違いない。けど、景色を楽しんでいる余裕は、1ミリもない。0.05ミリしかない。ただひたすら目の前の雨と道をやり過ごすだけ。

だんだんと山を登って行ってるのは、なんとなくわかる。 すごくいい道だと思うよ「せせらぎ街道」って云うぐらいだから なにか せせらいで いらっしゃるんでしょうよ ハレテレバ。

「山下画伯原画展」なるトタン看板が意外に低い位置に取付られてたのは、見えた。 この辺のときにトラックに追い付いっちゃってシブキがすごいんで車間距離をだいぶとった。 すると反対車線からオフロード車の単車ライダーが来て すれ違いざまに 手を挙げてくれたので ぺこっと頭をさげた。 もう十分すぎる会話だった。 「お気をつけて」 そう云えば短いライダー生活で、手を挙げてくれた人は初めてだった。 ライダー独特の挨拶の事は、なんとなく知っていたけど 今日が初体験だった ”ピッ”っと手を挙げれば良かったかな 練習しとこう。

前の大型トラックは、600パイは、ありそうな杉の木を何本も積んでいる。重いのか坂をゆっくりとしか登らない。でも車間距離は、ちゃんととってたんだけど オレだけの為に空き地にどいてくれた。礼を云って抜かしてもらった。

ずんずん登って、1箇所Rのきついカーブで高さを一気に稼ぐ。と 「坂本トンネル」。晴れていたら、途中分岐のもう一つの国道472号の九十九折りを走って「坂本トンネル」は逃げようと計画していたけど、雨のせいで分岐にも気づかなかった。トンネル内は、雨はあたらないけど こんだけ長いとちょっと怖い。1kmぐらい

右手に「道の駅パスカル清見」。誰か居たんでもう営ってると思って 入ろうかと一瞬 思ったけど べちゃべちゃなんで めんどくさくてやめた。 ほんとはめんどうでも地図を出して確かめておきたかったけど。

こっから少しアップダウン 下りの方がおっかない とにかくブレーキ気をつけて慎重に走った。

少し雨もやさしくなって来て、自然に 国道257号になり「馬瀬川」沿いになった。
国道257号ってどっかで会ってるな   長野の帰りだ 久しぶり。

国道472号 さようなら こんな事云われる筋合いはないと思うけど いままで通った道で一番の「試練の道」だったぞ ちきしょう。

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国道472号(こくどう472ごう)は、富山県射水市と岐阜県郡上市とを結ぶ一般国道であるとアル
陸上距離:216.5km(不通区間を除く)
起点:富山県射水市(新港の森(西)交差点 = 国道415号交点)
終点:岐阜県郡上市(城南町交差点 = 国道156   ガソリンスタンドのとこ 256号と重複なのか

どこにも「せせらぎ街道」とはなく地図には、「郡上街道」になってる せせらぎは怪しくなって来たぞ  でも「下小野」の信号で国道472号に入る角に、偽木で出来た看板を見た様な 郡上街道だったような? まぁまた今度ナ。

雨も一段とやわらいで来た様で空も明るく感じる。でもちゃんと降ってる

知らんうちに岐阜県道73号にそのまま入り、こちらは、地図にも「せせらぎ街道」とある。  「馬瀬川」とは、「西ウレ峠」で さようならで、ここからの岐阜県道73号「せせらぎ街道」のせせらぎは、「川上川」にバトンでタッチ。 橋を渡る度に、「何々橋」とシッカリ書かれた看板が建っていたけど 名前はもちろん全部忘れた。

大自然の中を一本の道がはしってる 

全身がべちゃべちゃで そっちの方がつらくて ただ やり過ごすだけ。 停まる時は、カッパも服も脱ぐ時じゃないと停まりたくない  どっかお風呂に入りたい。

ちょっとだけ国道158号に入り街になってきた。これは、「白川街道」とある。

岐阜県道73号の「せせらぎ街道」は、この時点で さようなら。
本来なら、その せせらぎを聞きとって ニヤニヤしながら、走れたであろう 大自然の中の一本道も 今日と云う日には、その魅力の15パーセントも 感じる事が出来なかった また季節のいい時に。

岐阜県道73号 高山清見線は、別名「飛騨せせらぎ街道」。
岐阜県高山市清見町から岐阜県郡上市明宝を抜け同市 ”八幡” に至る 約70kmの道路の愛称。とアル やっぱり国道472号も「飛騨せせらぎ街道」の仲間入り。

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                                  写真拝借

西ウレ峠は、標高で1,113mってアル 看板も見逃した ただ緊張しながら通り過ぎただけ かなりもったいない

街道そのものに約700mの標高差があるため、山からふもとへと次第に紅葉が降りて来る紅葉前線がたのしめる とある。じゃ今度は、秋だな十月の後半ぐらいかな  その時は、ハレマスヨウニ。


2010年8月12日 富山県その2につづく


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Category: サクラ

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2012年4月8日 岐阜境川の桜
2012年4月8日 岐阜境川の桜

お仕事やお出かけ途中に良く通る 岐阜県の境川の堤防道路。

毎年この季節になると、堤防道路と川の間の斜面に植えられてる桜がすごくきれい。 でも堤防道路は道が細くて車もよく走ってるから、停まってゆっくり桜を見物したことはなくて、いつも車の中で きれーだなって思いながら通りすぎるだけだった。

嫁が云うには境川の桜は結構有名らしく市民公園から先にもずっと桜が植えられていてこの時期は屋台はもちろん臨時の駐車場も出来るぐらいの賑わいになるそう。 全然知らなかった

早速行ってみた。  といっても10時頃 自宅を出発。 近いと思ってダラケすぎ。
思った通り境川沿をしばらく行くと大渋滞。 駐車場に着いた時には11時30分を過ぎてた  もう疲れた。
 

でも天気は上々。ぽかぽか陽気で暖かい     札幌は雪だったみたいだけど(ボソ

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「あぶなから入ってはいけません」って看板建ってるけど 全然平気。 桜の勢いは、みんなを狂わせる。 昨日から敷いてあるブルーシートが配色的には、かなり邪魔。 そうでもでもないか でも空より青い。

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前日は、寒かったし 桜は8分咲きって とこかな

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岐阜県の各務原市は、キムチが有名で キムチカレーとかキムチカレーとかいろんな屋台が出てたけど もちろんカレーは食べてない  ジェラートがおいしかった。


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高山本線の境川橋梁  シブイ  そして近い

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境川の桜並木は、1931年(昭和6年)地元出身の歌舞伎役者「市川百十朗」さんが、新境川(境川放水路)の完成を祝って、吉野桜の苗木1200本を寄贈したのが始まりで 「百十朗桜」と呼ばれているんだって、 おー 市川さんありがとう 苗木も80年も経つと立派になってますよ

それにしてもすごい人出 「日本さくらの名所100選」になるだけはある 桜の開花度と外出度は確実に比例している  折角の近場なんだから来年は平日にこようと誓う。


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Category: 2010年07月25日根尾川調査

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2010年7月25日 根尾川調査 完結
2010年7月25日 根尾川調査 完結


岐阜県道255号で「谷汲山大橋」の手前を左折して脇道に入り川辺に出た

ドドーンと風格をまとって「第一根尾川橋梁」が出現。

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なんにしても「第一」ってだけの事はある。 ピントラスだ。 さっきまでのトラスは「第四」まで新しめのワーレントラスだったのに「第一」はさすがに違いを見せつける。 この辺では、2番目に古カブ。

「第一根尾川橋梁」(だいいちねおがわきょうりょう)は岐阜県本巣市と岐阜県揖斐郡揖斐川町をむすぶ根尾川に架かる樽見鉄道 樽見線の橋梁であるとアル。

供用 1956年(昭和31年)樽見線の開通年
橋長 210mの8連。
1〜5連は単線で上路のプレートガーター。
6と7連は 1910年(明治43年)アメリカンブリッジ社製の単線下路で平行弦のプラットトラスでピントラス。
8連は 単線で上路のプレートガーター。

話題の6、7連は、元 東海道本線の木曽川橋梁を移設したんだって。 朝、国道22号の「新木曽川橋」で木曽川を渡るときにすぐ西側に架かっとるアレ、あそこから来た。わりと近いけど一度バラしたのかな

明治の鉄橋イカすぜ。橋脚がレンガだったら1億円。  平行弦のプラットトラス かなり好み。細いなぁ
川面もうまく入ってきれいな写真が撮れた 来年のカレンダーにしよう もっ最高。

また来ます さようなら

また県道255号に戻り、川沿いを走っていると、消防車が1台と救急車が1台、向こうの橋の上にとまって、回転灯だけ回って、音はしてない。下の川では水遊びをしている家族連れが7〜8人 欄干に腰掛けてる見物人が10人以上いる。なんか事故かな その赤い「万代橋」を渡って県道40号に出た。橋をゆっくり渡るとき誰も目を合わせてくれなかったんで、これは、深刻な事態だと思った。

県道40号で今度はサイレンを鳴らしてカッ飛んでいくパトカーとすれ違った うううぅ


県道40号をはずれて根尾川の左岸堤防を走る。 「住友大阪セメント岐阜工場」どっちなんだ があってこの工場の専用のトラス橋が架かってる。

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元は白緑色だったんだろうけど、カッコ良く錆びている姿が丈夫そうに見える  半分は工場から対岸に何かを運んでいる管で半分は、工場で働く人達の為の歩道になっていた。すごく渡りたかったけど 無関係者なので断念した 結構古いと思う。下路で平行弦のワーレントラスで3連。


うっすらと夕方になって来た堤防道路をコンクリティーな橋をスルーして走り抜ける。
バーベキューや川遊びをしているヤンキー達。もうそろそろかたずけろよ ゴミもって帰れよ。


対岸と大きく川幅を広げて向こうから揖斐川が追いついて来て、根尾川と合体した。ここでも川原の砂利に車を突っ込んでバーベキューをしている。オレには健全すぎてまぶしい。

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ここから川は揖斐川になった。


気温も少し下がって来た堤防道路を走ってると、 樽見線最終の橋 「揖斐川橋梁 樽見線」の美しすぎるシルエットが見えて来た。 単車停めて、歩いて近くまで会いに行く。

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細いトラスをパチリと撮った すげーカッコイイ

「揖斐川橋梁 樽見線」(いびがわきょうりょう)は岐阜県大垣市と岐阜県安八郡安八町をむすぶ揖斐川に架かる樽見線の橋梁であるとアル。

供用 1953年(昭和31年)樽見線開通の年
延長 321.7mの6連
支間 1連29.87m
支間 2〜6連62.408m

1連は、1916年(大正5年)川崎造船所製と日本人。下路の平行弦のプラットトラス。
2〜6連は、1900年(明治33年)AアンドP・ロバーツ製(同年アメリカンブリッジに統合)下路曲弦のプラットトラスのピントラス。 業界ではシュエドラートラスと云われるトラス形態で独特の雰囲気がある 華奢な兄さん。

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ステキ。日本人もアメリカ人もみんな国鉄の御殿場線より はるばるこの地にお越しになった方々でありがたい。


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一番左のちょっと小さいのが日本人。

あとは、すぐ隣のイカしたイギリス人「揖斐川橋」などを復習して帰った

本日の走行距離174km  おつかれ。


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Category: 2010年07月25日根尾川調査

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2010年7月25日 根尾川調査 その4
2010年7月25日 根尾川調査 その4

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樽見駅の高架をパチリと撮って ここから樽見線沿いを根尾川と共に下る。

国道157号から赤い橋で県道255号へ なんとなく「水鳥駅」に寄ってしまう。これで「みどりえき」。
駅は無人でわりと大きめな駐車場付き 駐車代はタダ。

ログハウス風の小ちゃくて かわいい駅舎に入り小ちゃなホームに立つ 

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左側「樽見」側から来る線路は定規で引いた様に真っすぐ。遠近感を共もなって小さくなっていって霞んで見えなくなる


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右側「高尾」側に続く線路はゆるやかに S 字を描く 何の為にあるのか両側ともカーブミラーがホームを見張っていた。

出発。 すぐ裏と云うか県道255号線の「安立神社」の祠に呼ばれた気がして、SRを入れて記念撮影。

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SRもほこらしげに見える


「高尾駅」はスルー。

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大きめのランガーは写真に撮ったけど名前とか見て来るの忘れた。また今度

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橋の影でカップルがお茶してる おしゃれ。

 
「三角商店」の角の自販機でお茶を買い一気飲み クルッと上に坂を登って行く県道255号。 うす暗くて湿気が多い。


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「第九根尾川橋梁」がチラッと見えて単車を停めて歩いて近寄るも田んぼにはばまれ写真を撮って引き返す
稲が午後の日差しをもらって輝いている 「第九根尾川橋梁」はこの景色には完全に保護色だな



県道255号を走っていると、下の方に「第八根尾川橋梁」を発見。 Uターンで下に降りれる道を探して行くと「日当駅」だった。やっぱり無人駅で、駐車場も車は、10台は停めれると思う。

サルがいた 結構おおきいぞ クラクションならしても、チラッとこっちを見て(なに?)ってな感じで態度がでかい 

さる2_convert_20120410120220

もう無視。


「日当駅」の高尾駅側はトンネルの坑口で近いけどその穴は、「闇」。 いつその闇からなにかがぬーっと現れるか気が気じゃない。だって向こうに光はない 闇が深さを増して行く こわい

右側、「鍋原駅」側は、「第八根尾川橋梁」。

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松葉色をしたワーレントラスで1連。「第九」も同じ感じだった。 「第八」の向こうに短いトンネルをはさんでちょっとだけ「第七」も見えてる。

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水面に映る「第八」のトラスの影は涼しそうだけど、やっぱり鉄らしくしっかり固く映ってる。


県道255号に戻って、 木が育ちすぎて視界が悪い

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「第七根尾川橋梁」ちょこっと見えた。


次は「第六根尾川橋梁」。

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「第六」は県道255号で単車停めて、いそうな所で背伸びしたら見えた


「第五」はスルー きっとあのガーター橋が「第五」なんだと思う。


県道255号細い道。電柱や電線は少しはあるみたいなんで電気は来ている様で安心した

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吊り橋の主塔だけが残った廃橋1本発見。

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「第四根尾川橋梁」

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しかしきれいな川だな 根尾川

遮断機のない小さな踏切を渡って「第四根尾川橋梁」を少しアップで撮ってたら 超かわいい樽見線の車両と会えた めちゃめちゃかわいい。

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ズンズン走って 里に下りて来た感じになった

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しばらくすると「第三」か「第二」なのか、近くまで行けなかったんでわかんないけど より広くなった川幅を斜めに跨ぐプレートガーター橋が見えて、いつもだったらスルーするのに、田んぼのあぜ道を通って近寄ってみた。

単車を土手に停めようとした時  うっかり ”ホーン” を鳴らしちゃって、アユ釣りをしている おじさん達が一斉にオレの方見る見る  ごめんね アユ逃げちゃったかな 本当ごねんね と 思ったら おじさん達、なにを思ったのか「遊漁券」を出して高々と掲げて、オレに見せてくれる。 仕方がないのでハンヘルをかぶったまま両手で頭の上に輪の形で組んだ。

おじさんたちは、気が済んだ様で「遊漁券」をしまって もう見せてくれない

気づかれない様に写真だけ撮って逃げた。もちろん橋梁の写真。

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このプレートガーター橋の向こうに 手前の緑とはトーンを少し薄くして「釜ヶ谷山」がそびえてる。その山を越えた向こうに、高校1年の時にみんなで自転車で行った 「伊自良湖」があると地図に描かれてる。 懐かしい二十数年ぶりにでも行っときたいな。 バンガローに泊まったけど 手配とかは誰がしたんだろう その時のメンバーを思い出しても手配をできるような気の利いたヤツは思いあたらない。もちろん自分でもない あんな大人数でいきなり行ったのか  よく泊まれたな。



2010年7月25日 根尾川調査 今度こそ完結につづく


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2010年7月25日 根尾川調査 その3
2010年7月25日 根尾川調査 その3

こんにちは県道270号。

この道は一般県道と威張っているわりには1車線ぐらいしかない
アスファルトは所どころにヒビが入って草は、育ち放題の環境。山にたくさん水を蓄えているんだろう 元気がいい
 
軽めのくねくね道を走っていると峠の頂上に、超ーー怖わそうな小さめのトンネルが恨めしそうに口を開けてる。
さすがにだいぶ手前で停まって、地図をだして何メートルぐらいか確かめた。

地図が云うには、大丈夫。心配ない200メートルぐらいだと云う。

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 写真拝借。自分で撮影は無理

どうしよう  引き返そうかな と 本気で考えた それぐらいの雰囲気。オドロオドロシー。
入口は自らを危険だと云わんばかりに黒と黄色に塗り分けて 幅も狭いからな。と 標識を従えて命令している
内部は血の気の通っていない、青色の骨が続いているようだ。本当に向こう側に出れるのか。

誰かこないかなぁ  まさかさっきのハーレデビットさんは、怖じ気づいて このトンネルから逃げたんじゃないのか  きっと違うな こんな所まで来れる時間じゃなかったし。

覚悟をキメて挑むよ

挑むと逃げるは、てへんと しんにょうの違いだな なるほどしんにょうは、いなくなりそうだし てへんだと、掴みとるんだと、意思が強そう うーん どうでもいい。

出発。

トンネルの中は、冷たい。ひんやりする 確実に何かが憑いてる 白く煙っているようだった。 200メートルなのに すごく すごく長く感じた。 息はしとっただろうか  ちゃんと外には出れた。 出た所に「祠」。目を合わさないように頭だけ下げて 逃げる様に走り抜けた。

おっかねーな。だいたい分かって来た 怖いのは暗さだ あたりまえか。
ライトをいっぱい付けようかな トンネル対策として。


ちょっときつめのくねくね道を下る 別に挑んではいない おっかなびっくり下るだけ


急な右のコーナーをクリヤしたら「沢」で、こっから根尾川の西谷川がはじまった。

ずっと川の存在はわかるけど目視は出来ない 道が直線になって下りだし結構スピードが出てしまう

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県道270号の標識をたどっていると 川の存在が大きくなって来て、一回、橋で根尾川を渡り右岸側にうつり、もう一回 変な橋 で根尾川を渡る。

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変な橋の変じゃない所



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変な橋の変だと思う所


国道157号に左折して「道の駅 うすずみ桜の里・ねお」に向かう。ちょっと登りで到着。いい感じ。空気も景色もいいところ  とにかくハラヘッタで うすずみ温泉併設の「四季彩館」でめずらしく、味噌カツ重 900円。量少なくて甘い味噌。豚はくさくて頼まなきゃよかった。

気を取り直して温泉に入るよ。 入泉料は850円 と ちょっとお高め。 先週のヤケドが痛くて生々しい でも今日揖斐川沿いに入る前の Vドラッグで防水で透明のバンドエイドのでかいやつ 498円を買ってて温泉には入る気満々。

更衣室は、結構狭い。汗で湿っているTシャツをロッカーに入れるのは、忍びない。どっかに干したい。でも暗いロッカーに入れ込んで。 カビ生えたらどうしよう。

体を洗って露天風呂へ。みんなが足に視線を送ってる様でいたたまれない
バンドエイドが透明なんで傷口が見えるから、(おまえきたないな)って無言で云われてる気がした。
露天風呂は弥次喜多の湯と看板があって 檜のお風呂に別の釜から温泉が流れて来るちょっと変わったシステム。

ながーい事浸かってたらバンドエイドがピラピラしとっる。あわてて手で押さえても、もうくっつかない。
一回でて新しいのに貼り替えてサウナに入って桜の湯に入ったら また バンドエイドがピラピラ。さすがに悪い気がしてもう出る。 どうもスネのおけ毛が水を通してしまう道を作ってしまう様で、傷まわりのおけ毛を剃らんとうまくいかん。高かったけどもう出る。

湿ったTシャツは、ロッカーの中でちっとも乾くはずもなく 着るのだいぶ嫌だけど、これしかないんでベットリと着る。 走りながら乾かそう。

うすずみ温泉 泉質はナトリウム塩化物泉(高張性アルカリ性低温泉)と先週のうめの湯と同じ
と云う事は、効能 切り傷 ヤケド アトピー等の慢性皮膚病 虚弱児童 慢性婦人病 と やっぱりヤケドにいいみたい これで治るかな。  温泉の主成分が現在の海水を2〜3倍薄めたのと似ていて、調査団体によると、はるか太古の伊勢湾の海水が源になると云われるとアル。 だから一緒なのか こんな高い所まで伊勢湾の海水が上がって来るとは信じがたいけど。

風呂から上がると座敷のテーブル席でみんな 何にも注文してないのに座ったり横になったりしている。 なんか食べたり飲んだりしたい人は、注文している 自由な空間があった。 涼しいし座布団半分にして枕代わりに30分ぐらい寝ちゃった。 30分も寝ちゃったんでなんか注文しないとわるいかな と思ったけど隣の夫婦は、オレより先に寝とったはず。 

外に出ると あちー。 ここは、ホテルもあって宿泊もできるみたい いいな どっか旅先でこんな施設があったら泊まってみたい 調べると、一人では、泊まれん様だ。 そんなところが多い。

来たときは、ライダーオレだけだったけど 大きい単車が横に3台も並んどった。 お先でーす。
二輪の駐車スペースは厨房の裏側でゴミくさかった。 キック一発。出発。 また来たいと思います ?


国道157号快走 午後でもあちー。

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根尾川の幅が広くなって来た所で3本の橋が架かってた

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川をのぞくとやっぱりアユ釣りをしているおじさん達。涼しげでいいなー と。 でも真剣勝負なのか顔がこわい。 川幅は、広げてるけど結構な流れ。浅いのかな 

空は青 山は緑 川は清流 ど田舎の景色がここにある 楽勝。


2010年7月25日 根尾川調査 その4につづく


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2010年7月25日 根尾川調査 その2
2010年7月25日 根尾川調査 その2


一回、国道303号に出たけどまた県道254号に戻って山道を登って行く。

しばらくして、オレンジ色の鋼ラーメン橋を撮ったけど名前がわかんない
 
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藤橋の集落なんで「藤橋橋」だな きっと。


県道254号を外れて細い道になったアスファルトの状態もよくない これは、もうすぐ廃道になってしまいそうな気配がする。 何とか横山ダムの堰の上を走り、国道417号にでた。 新しく建設中の橋もだいぶ出来てた エクストラドーズド橋。 最近は、景観の事を考えて、斜張橋やエクストラドーズド橋を建設する傾向にあるのかな  やっぱりリベットだらけの鋼橋の方が男心をクスグルんじゃないだろうか  うつくしい景色には、斜張橋とかの方が似合うか。 しょうがない  

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国道417号を登って「新川尻大橋」おはよう。 あいかわらずきれい。
峠道を緊張しながら登って、「藤橋城」も順調にスルー。 不思議と車は全然走ってない。 程なく あの恐怖のトンネル 中で S 字になってて先の光が届かずピチャピチャと水のしたたる 「池太沢夜叉隧道」と名前は、わかったけど、夜叉隧道って やっぱりあの恐怖のトンネルだけはあるネーミング。この怖さは伊達じゃない。

覚悟を決めて、先週に引き続き デリコのララルウを大きな声で歌いながら突入!

みごと撃沈。やっぱり怖えー 1kmはあるな。

今度は、「境の尾一里岩隧道」明るめなんで怖くないぜ。
右折して「徳山ダム」に一応 寄った する事ないけど。徳山湖の写真をパチリと。

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あの向こう側の橋。今日は渡るよ。 お茶を買って飲み、ライダーらしいファッションのグループに写真を撮ってくれとカメラを差し出されて コミ障ぎみなのであやまろうかとも思ったけど満面の笑みで引き請けた。 引き請けたからには、いい写真を撮ろうともっと寄れとか、石に徳山湖と彫られたのと一緒に写した方がいいとか、アドバイスをしてやった  全員から(ありがとうございました)と云われて照れるも、この団体が追いついてこない様に、そそくさと出発。 こんな時にかぎって、キック10発でもエンジンかかんない。 あせったらダメ。

来た道と反対に右折する。右折したらすぐトンネル「大徳之山隧道」途中一回ストローのなかを走った。
ストローみたいにプラスチックの筒のところがあったと云うべきか。明るめでへーき。 すぐに「道場山隧道」なるトンネル もういいやって感じ。出て今度は、「雪姫万丈滝見橋」と云う橋。コンクリート桁橋。 この辺りのトンネルや橋は、妖怪大図鑑に載ってそうでおっかない。 またトンネルだけど名前わかんない。新しいトンネル。 国道303号からずっと徳山ダム建設の為に橋やトンネルをたくさん作ったんだな 徳山ダム周辺の整備の総額は天文学的な数字になってるじゃないかな

トンネル出て、お待ちかねの「徳山八徳橋」

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「徳山八徳橋」(とくやまはっとくばし)は国道417号の途中、岐阜県揖斐川長の揖斐川上流の徳山ダムダム湖(徳山湖)に架かるエクストラドーズド橋であるとアル。 プレストレスト・コンクリート道路橋。

3径間連続エクストラドーズドラーメン箱桁橋。?
総工費 102億円 と鵜飼い大橋と同額だ
橋長 503m 幅員 7.0m
竣工 2006年(平成18年)9月22日

急崚な斜面を結ぶ地理的条件などから支間長220mという長大な橋になっちゃった
支間長220mはPCエクストラドーズド橋として 世界一。

こんな田舎に世界一。 失礼。


「徳山八徳橋」を渡っている時、2010年4月25日には、徳山ダムに来るだけでいっぱいいっぱいだった自分が向こうで手を振っていた。だいぶと走り込みをして成長したんじゃないだろうか。もうそんなに心配するな トンネルももうそんなに怖くなくなって来たぞ。  大嘘


渡りながらまたトンネルに突っ込んで行く。このトンネルも名前わかんないや。トンネルを出て右折して県道270号に。 左折だと国道417号がつづいて行く。 県道270号に入ってすぐトンネル「岳洞山桜隧道」500mぐらいの明るいトンネル。出ると橋「五平能舞橋」コンクリート桁の新しい橋。渡り終わると大きく右にカーブしながら登って行くから振り返ると渡って来た橋がちょうど山と湖を分ける位置で架かってた。

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SRを入れて記念撮影。すごくきれいな景色とは、ウラハラにこの辺りから道路が急に荒れとる。ガードレールも汚いし白線もひび割れちゃって何年も直してない。

さっきの「五平能舞橋」までが徳山ダムに付いて来た新品達でこの先は、既成の古い県道に戻っちゃった。


「五平能舞橋」をオレより先に どっから来たのかのかハレーダビットさんがひとり渡って行ったけど、SRと橋を写真に撮ってたら 降りて来てまた「五平能舞橋」を渡って帰っていった。こっから先の峠道をぶら下がり健康機のようなあのハンドルでは難しいんじゃないかなと思った。結果炎天下にひとりぼっち。 なれっこだけど 急に心細くなって来た。 追いついてこないでほしいと願ったライダーらしいファッションに方々も心配しなくても誰もこっちには来ないみたい また一人で峠に挑むよ。

そう云えば国道417号とは、橋前のトンネルでお別れだった。少なくても今日通った国道417号は徳山ダムのおかげで大変リッチな道だったよ。

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国道417号は岐阜県大垣市から福井県南条郡南越前町へ至一般国道であるとアル
このうち揖斐川源流域を通り抜ける岐阜、福井県境は、未開通だけど「冠山林道」を経由して通行可能であるとアルヨ いつかチャレンジしてみる 長いトンネルいっぱいだけど。

陸上距離 143,3km
起点 岐阜県大垣市(国道21号交点河間交差点)
終点 福井県南条郡南越前町(国305号重複=国道8号交点)

なんか忘れてしまいそうな数字の並びだな 急にどこ?って聞かれたら群馬県辺りかなと答えてしまいそう もちろん群馬県に罪はない。 

さようなら国道417号 そして こんにちは岐阜県道270号。


2010年7月25日 根尾川調査 その3につづく