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  09 ,2012

プロフィール

小々次郎

Author:小々次郎
SR400 に乗っておっかなびっくりいろんな所に出かけては、いろいろ感じる 50代。

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Category: 2012年08月26日   下呂

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2012年08月26日   下呂 その4
おなか ぽんぽんで出発。

右も左も温泉旅館。 それも、山の傾斜に沿って段々と上の方まで温泉旅館。 ところどころで湯気が噴き出している これでは肝心の「六ツ見橋」の影が霞んでしまうな  でも外人さんは見なかった 外人さんはお風呂より高山に行ってしまうのか  お盆に行った高山は外人さんだらけだったし 下呂は古い街並って訳でもない。 

慎重に温泉街を抜け、また国道41号に合流し しばらくしてから 一旦右折で国道257号に入りくるっと回って飛騨川を渡る。

そう 下呂に来て、風呂にも入らず  逆に汗を流しながら草ぼうぼう国道257号を上って行く 

P8261249.jpg

いったい なにしに行ったのかちょっと思い出せなかったけど よく考えたら目的はこの道の先にもあるから大丈夫。 と思いたい

国道257号を進んで  山の頂上の長いトンネルを抜けると 今度は「馬瀬川」沿いになった 馬瀬川は水がすごくきれーな川。  馬瀬川沿いをずんずん上流の方へ上って行く   なにも無いが空気はうまい 一面に広がる田園風景。 なぜだか「ただいま」とヘルメットの中でつぶやく   小さくにんにくのにおいがした。

P8261250.jpg

この日一番機嫌がいいお日様を弾き返す馬瀬川沿いを鼻歌まじりに快走。そう云えば蝉はもういないね  



しばらくすると国道257号は大きく左に曲がりながら馬瀬川を渡り、ぽっかり口を開けた かおれトンネルにつづいて行くけど オレは真っすぐ細い旧道の方に進むと 山間にポツンと一人「出合橋」。出迎えてくれました

P8261255.jpg

なぜ、あなたがここにと思えるゴツゴツ感。「六ツ見橋」の描く曲線はどこにも無いけど 同じボーストリングストラス。 きっとコスト削減の為 美しさからは遠のいた しかしあなたに罪はない。

P8261257.jpg

「出合橋」
1953年(昭和28年) 
下路でボーストリングトラスの1連

あなた昔は青かったね

P8261260.jpg

であいばし じゃなくて であいはし どこにある橋でも平仮名で書いてある方の銘板は はし と濁らない これは、下を流れる清流が濁らないようにとの願掛けと聞いた  少なくとも馬瀬川にその思いは通じていますよ


草が茂り過ぎて全景が撮れず 去年の4月訪問時の写真を探したらあった。  美しさからは遠のいたなんて云ってごめんなさいね やっぱり間違いなくボーストリングス 美しい 馬瀬川もめちゃめちゃきれい。

IMGP2280.jpg

また定期的に来ますね  さようなら

「出合橋」で馬瀬川を渡り 進んで行く 育ち過ぎた木が生い茂る細くて暗い道。なにかが追いかけて来る錯覚にビビりながらバックミラーを見ないように走ってると キャンプ場があった 人もいたけど目も合わせない キャンプ場も怖い感じ  やっと日が射したとこで振り返る

P8261266.jpg

やっぱりあの奥、時空がねじ曲がってるな よく出て来れた ギリギリだった 前を向くと「老谷橋」。

P8261268.jpg

「老谷橋」
1966年(昭和41年) 
下路で平行弦のワーレントラスで1連

すぐ横の国道257号に合流して突き当たりの「せせらぎ街道」に左折  坂本トンネルをクリアしたすぐ 明宝温泉の看板に呼ばれて返事をして来た 下呂じゃなく明宝を選んだのにはなんの意味も無い。

P8261269.jpg

とくにコメントする事は無いけど 混んでた さっぱりして出発。


あまり内容の無い、たかが日帰りのツーリングをこんなに引き伸して仕方がないんだけど 体力的に

2012年08月26日   下呂 完結につづく



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