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  12 ,2013

プロフィール

小々次郎

Author:小々次郎
SR400 に乗っておっかなびっくりいろんな所に出かけては、いろいろ感じる 40代。 もう後半に突入

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よいお年を
自業自得なんだけど ここんところまともに息もしてなかった気がする お仕事に追いつめられて 眉間のシワは尋常じゃないぐらい深くなって戻らないし 目はずーんとするし 背中に変に痛いところがある  でもまぁお仕事でもなんでもギリギリにならないと始められない性格は20年前に83才で亡くなった父方じいさんからの遺伝だからとあきらめてる  明日が仕事納めで、本当にギリギリ。 昨晩のプレゼンが割とうまくいったから やっと肩の荷がおりました 無事新年がむかえられそうです そう云えば、たしかじいさんの髪の毛はけっこう残ってたはず  おー こっちものぞみがでてきた(笑)

おかげさまで「ハレマスヨウニ」は、昨年と比べると信じられないぐらい多くの方に来て頂きました 大感謝です。 「淀川沿い」とかやり残した部分もありますが  なんとかまた一年つづけることができました ほんとうにありがとうございます

さっき計算したら3000キロ! 今年もSRにいろんなところに連れて行ってもらいました 年末に2泊を予定してるからまだちょっと伸びるけど

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晴天つづきのゴールデンウイークは飛騨から富山県をまわって 厳格でかっこいい北アルプスに骨抜きにされたし めちゃめちゃ美人の日本海にうっとりした  このあと宿無しでネカフェ難民になったけど まぁいい思い出。 トロッコ電車はかならずリベンジする


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海の日には、大好きになった日本海の変わったところ、天橋立でキャンプした。 ついでのつもりで見たはずの 伊根の舟屋の街並は ついでどころか 今まででベスト5に入るぐらい忘れられない景色となりました  


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お盆休みは「落ちたら死ぬ!!」と脅されたけど 実際は天気のおかげもあって 緑豊かで素敵なワインディングを堪能できた そしてちょっとだけ腕をあげた  つもり。  東尋坊も日本海だな 折角の日本海づくしなのにサンセットを拝んでないや 来年の宿題にします


他にもいろいろ どれを思い返してみてもへんてこで かなり偏った旅だと自覚しています(涙) そう、一年通して橋が写ってない写真ってこれぐらいしかなかったんです また(涙)  

今のうちに謝っときますが きっと来年も似たような行動をしてると思います(笑) ぼくの旅の空は誰かの毎日の空のはず、 へんなのがストトトトーとお近くを通る時もあると思いますが 砂などを撒いたりせずに ひきつづき暖かそうな目で見守って頂き 不憫なやつだと また来年も仲良くしてやってください 宜しくお願いします  来年もみなさんの毎日の空がハレマスヨウニ。




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小春日和
絶対違うだろ! っていいたくなるぐらい フィンランドのサンタクロース協会の正式な許可を得ていない かわいこちゃんのサンタクロースが岐阜の街にも出没するようになってきました にせもので女性のサンタクロースだからなのか ちょっとエロい ボアのついた赤いミニスカートのおかげで露になった御御足にアーケードの隙間から差し込む光が予想以上に輝やいていたし 温かだったから 今日は「小春日和」記念日。 オレにもなんかちょうだい。 

すっかり年末の雰囲気になってきた 先の日曜日。 お仕事お休みってわけじゃなかったんだけど 天気が良かったから久しぶりに単車に乗って出勤するつもりで家を出た  でもガソリンを入れに大回りしたのがいかんかった 国道に出たところで移動性高気圧が追いついて来たなとおもったら そのまま並走するもんだから  つい 会社と反対方向にアクセルオンしちゃったダメ人間。 

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こうなったらもう無敵の開き直り ものはついでと「恋人はサンタクロース」をメチャメチャいいかげんに口ずさみながら そのまま3時間ぐらい走って白鳥町の「美人の湯」に浸かってきた 湧出量も豊富で熱いし すごくヌルっとしててお気に入りの温泉。

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帰りにいつもの「第五長良川橋梁」に呼ばれたから いつものように国道156号を外れると 小春日和全開だから気分もいいし 調子に乗っていつもは降りない河原に降りてみることにした 漬け物石サイズのグリ石だらけで足場の悪い中 全景を撮りたくて少し橋から離れると 橋脚の残骸を発見してちょっとびっくり ゾクゾックッとした

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よく見るとそこらじゅうに線路の残骸もあって大興奮 そりゃもうなにっかっていうとここに来てるけど 今までどこ見てたんだって話。 樽見線の「揖斐川橋梁」も同タイプで あっちは5連も並んでて近いんだけど この「第五長良川橋梁」のポツンと1人 淋しそうに風景ととけ込む感じが大好きで贔屓にしてたのに全然気づかなかった 天気のおかげだね

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もう何回目かだけどご勘弁。 この方は元東海道本線の「大井川橋梁」の16人兄弟の1人 生まれは古いけど ここに架けられたのは伊勢湾台風で前橋が流された翌年の1960年(昭和35年)。 きっとその時からこの橋脚の残骸や線路の鉄くず達は 誇らしい「第五長良川橋梁」を見上げつづけているんでしょうね

「第五長良川橋梁」(長良川鉄道)深戸駅-相生駅間
製作 1911年(明治44年)アメリカンブリッジ社製
橋長 112.7m 
下路で曲弦のプラットトラス(ピントラス) 62.4m 1連

朝、単車に跨がったのは今日この事を気づかせるためだろうし ガソリンも無かったんだと思う 高気圧が郡上方面に移動したのもそうだし なにより小春日和が 埋もれていたこの方達を照らしてくれました いい天気は行動力をUPさせる 明日もハレマスヨウニ 


会社に行けなかった理由は上記のとおりです  小々次郎




淀川沿い その6はきっとある





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Category: 2013年10月13日 淀川前編

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淀川沿い その5
ヘビで年賀状を考えてたのがついこの間のような気がしてるんだけど もう12月になってるし 会社では、来年はなに年?なんて会話が聞こえてくる始末  ほんと〜に1年が過ぎるの早いですね 淀川沿いを走ってからもう1月半も過ぎたからだいぶ忘れちゃったんだけど ちゃんと終わらせなきゃ今年なにしてたのか増々わからなくなってくる 

とぼとぼと淀川沿いにもどる。 先にやった「豊崎一之橋」と「豊崎二之橋」との間に東海道本線の線路が淀川を跨いでいます 上流側から下り線、上り線、と貨物線の3本 いずれも年代は違うけど一番若い人でも結構なおじいさん達



最上流側の一番若い下り線

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「上淀川橋梁」下り線
JR東海道本線 新大阪駅ー大阪駅間
竣工 1939年(昭和14年)
橋長 729.3m
プレートガーダーの22連

 

上の写真でもモロ見えだけど すぐ下流側、下の写真向って左側の上り線

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この方は複線化に伴ないルートが少し変わって開通した1901年から ずーっとこの位置で今もバリバリの現役。 さすがにレンガ積みの橋脚はコンクリートで被ったんだろうし 横ズレ防止の爪が後付けされてるみたい

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それでも橋台は一部コンクリで補強されてるものの レンガが顔を見せてる ラッキーはラッキーなんだけど 重要文化財に落書きしたことわかってるのかな なにを表現してるのか全く理解できんし 確か死刑だよね。  手前のブルーシートもめくって来ればよかった

「上淀川橋梁」上り線
JR東海道本線 新大阪駅ー大阪駅間
1901年(明治34年)竣工
橋長 729.3m 
下路の平行弦プラットトラス 31.6mが22連
後にアメリカンブリッジ社と統合するA&Pロバーツ ペンコイド製



そして1番下流側の貨物線

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この時は知らなかったけど諸先輩方の研究によると 4連と5連だけちょっと大きいみたい 上の写真でもよく見ると背が高いのがわかるかな 奥の方 わかんないかなぁ そんな事も知らないから右岸側からの写真がない残念。

4と5連

でもヤフー地図でよくわかった ありがとうございます  今までの勝手なオレの統計だと、左岸側から1連、2連、3連って数えると思ってたんだけど違うのかな  最近で云うと富山県で見た北陸本線の「庄川橋梁」もそうだったし ほら「赤川鉄橋」も最右岸側の18の文字がその証拠。 とりあえず仮にオレだけ17連と18連って呼ぶ事にしよぉ 

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これも後から知ったんだけど写真右側貨物線の支承部が入口側と出口側で形状が違う 暗くてみにくいけど一つの橋脚に違う形の支承が乗っかってるのがわかる。 あれー 左側の上り線に20の文字が見えるから間違いないのか
汽車製造会社さんと川崎造船所製。 隣のアメリカ人をよく研究して真似たんでしょうけど 垂直材の編み目は日本製の方が細かくて素敵

「上淀川橋梁」貨物線
竣工 1923年(大正12年) 
下路の平行弦プラットトラス  4連と5連の47.396mが2連
下路の平行弦プラットトラス  1から3連と6から21連の31.623mが19連

こんなに立派な方々なのになんかごめんなさいね もう一回ちゃんと勉強して 出直します  上流側を見上げると さっき渡ってきた 淀川の新エース「長柄橋」が光ってた。 風が来て川面もきらびやかになびく これが人工の川だとは、云われないとわかんないよね 

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「上淀川橋梁」三銃士に面目無くさよなら云ったら すぐに 例の人道橋が架かってる その「豊崎二之橋」から「上淀川橋梁」達を振り返ると ここからの方が夕日を上手に受け止めてる分 若く見えた  いい天気。

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ますます傾むいてきたお日様が人道橋の影をぼんやりと伸ばしてる 運河に水はなくなったけど ずーっとこんな景色なんでしょうね  「豊崎二之橋」を渡って下りた河川敷からは、国道423号線の新御堂筋線に挟まれた「新淀川橋梁」が ガリバーの様に身動きできなくなってるのに どこかのんきにあくびでもしているようでした

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「新淀川橋梁」大阪市営地下鉄御堂筋線 中津駅-北中島南方駅間
竣工 1964年(昭和39年)
下路のランガー 1連(中央部) 



単車でビューーじゃないよ 結構歩く。 淀川左岸堤防の底の道をまたしばらく進むと 今度は水管橋をくぐった  この人も随分昔からここにいるんだろうな 橋台がレンガ積みですよ

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さっきの落書き人と同一人物だろうか だとしたらこっちの落書きの方が完成度がたかいな イヤなんの完成度? 文化財の橋台で練習して こっちが本番?  おじさんは悲しい。

調べてみるとこの水管橋は今は使われてないようで 解体もきまり あとは実行を待つばかりだそうです よく見ると道路に大きくはみ出してるし 無理もないな 

ゆっくりゆっくり沈んでく夕日をうけて 気だるさがだけが加速する  もう落書きなんか気にしてないのかもね   初日終了できるかと思ったけど 淀川にはこんな 憂いに沈む登場人物が多すぎて なかなか進まない   淀川沿い その6につづく