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  09 ,2014

プロフィール

小々次郎

Author:小々次郎
SR400 に乗っておっかなびっくりいろんな所に出かけては、いろいろ感じる 40代。 もう後半に突入

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Category: 2014年09月14日木曽川沿い

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木曽川沿い その1
帰って来てから気づいたけど カバンを大きいのに替えてたせいで いつも身に付けてる成田山の旅行安全のお守りを忘れて出かけた9月14日の朝。 いつもみたいに暖機運転の写真も撮ってないけど たぶん6時半頃 木曽福島のキャンプ場に向って出発。キックも10発以上だったし なぜか合う六角レンチが見つからなくて ナビも取付けずに出た。 いろいろ前兆はあったのかもしれない

まぁ当然、全然、そんな事は気にもとめず むしろ完全なる青空に浮き足立ってバレリーナ状態。肌寒さだってワクワクの自熱でクリア出来る おっさんバレリーノ。 でも春秋用のグローブに替えて来て正解だったし シールドはこの時間帯だけ曇ってた。  

国道19号で内津峠をトンネルで越えると 土岐からは中央本線と並走。 しばらくして 国道418号に移って 下り その国道418号が木曽川を渡る「武並橋」。

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本日の橋1本目は まだ十分にグロスが残るスタイル抜群のべっぴんさん。 ひんやりした空気に夏の濃緑の残り香がからんで しっとりとつややか。 次の資○堂のCMはあなたで決まりですね  背丈は一人前だけど1車線分しかない幅員がスタイルキープの決め手なんでしょうか

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「武並橋」から木曽川に沿って下流に下っていく国道418号は全国でも有名な酷道で、年中通行止めになってる部分が多くある。 新丸山ダムの建設で沈んでしまう予定だから仕方ないんだけど ❌印の先に今は使われていない名橋が何本か架かってるんです 会ってみたいけど 車はもちろん単車だって難しい枯れっぷり と おどろおどろしい雰囲気なので1人では絶対無理。一回嫁をそそのかしたけどダメだった  誰か連れってってくれないかな

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「武並橋」
竣工 1967年(昭和42年)
橋長 112.0 m
幅員 3.5 m
曲弦下路のワーレントラス 1連

右岸に見えるガードレールが酷道418号。 この先の笠置ダムまでは普通に行けるみたいだから そこに単車置いて 弁当背負って行ってみるかな 沈んじゃう前に。

今日はもちろんやめとく。 県道で木曽川沿いを上る。 もうこれ以上ないってぐらいの ほんとにいい天気。 今日単車乗らずにいつ乗るのって感じでも 鼻歌は「川の流れのように」。人生も秋口をむかえたんだろうか

しばらくすると 木曽川沿いの道が大井ダムに突き当たった県道72号に発見「東雲橋」(しののめはし)。

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珍しいボーストリングトラスはうれしいけど絶対に読めん しっくりこないけど「東」(しの)「雲」(のめ)なのかな 意味を調べてみたら 日本の古語で闇から光へと移行する夜明け前に茜色にそまる空の事とアル。 おぉ 一気に情景が浮かんで厳格さが増した「東雲橋」。 東の光といえばジュリエットにもあてはまるね(笑)

「東雲橋」
竣工 1931年(昭和6年)
銘板には昭和5年制作 日本橋梁株式会社とあります
橋長:131.5m
幅員:3.9m
下路のボーストリングトラス 45mの1連 他

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「東雲橋」も狭いからみんな譲り合って通行していた そんな不便を見かねたからか下流側の上空に「新東雲橋」をドドンと建設中。 「東雲橋」も頑固そうだけど文字通り質が違う 容赦ない感じだし似ても似つかない
 
ぽかんと口を開けて「新東雲橋」を仰ぎ見ては、ため息ついて 「東雲橋」には、さよなら云ってUターン。 

県道から番号のない道を適当に進み まだ回ってない恵那峡ワンダーランドの観覧車を横目に しばらく行くと これまた べっぴんはべっぴんだけど癖のアル大物女優のような「恵那峡大橋」が 意味ありげに微笑んでいました

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「恵那峡大橋」
竣工 1977年(昭和52年)
橋長 193.0m
幅員 6.0m
上路のアーチで1連

上路のアーチ橋で 赤色ってだけで うれしくなってくるのはオレだけ? フフン。 しばらく見とれて 再出発できたのはいいけど 次の「源済橋」が見つからなくてめちゃめちゃ迷った 事前に「源済橋」近くの住所を控えて来てたから ナビがあれば1発なのに とうとう見つけられず その次の「美恵橋」に着いちゃった(涙)

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「美恵橋」も赤色なのは なんとなくわかるし 影はアーチ橋だって云ってるけど よく見えない テレてるのかな。 でも「美恵橋」の橋上で下流側を見ると わかるかな たいへんお会いしたかった「源済橋」がテレながらも かわいい姿を見せてくれました おはよーございまーす

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「源済橋」
竣工 1970年(昭和45年)
橋長 144.3m
幅員 3.0m
上路のアーチ橋 で1連

その手があったかと「美恵橋」も次の「城山大橋」の橋上から撮ろうと駆け出しそうになったけど ここは冷静に 反対側の その「城山大橋」も撮っといた あぶねー 急いでないのにあわてるとロクな事がないのを翌日思い知る(涙)

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「城山大橋」に罪は無いけど山城新吾さんを連想するネーミングだし ご覧のように3径間もあって 赤色なんだけど ライン的にも女性らしさを感じない。 

なんとか方向だけをたよりにその「城山大橋」に到着。 橋上で下流側に お待ちかね、 名前からして綺麗な「美恵橋」の全貌。 やっぱり抜群のプロポーション。 もうだめ 力が入らない。 

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「美恵橋」
竣工 1986年(昭和61年)
橋長 212.0m
幅員 5.5m
上路のアーチ橋 で1連

やっぱりオレには美人は遠くから眺めるしかないのかな「美恵橋」には美濃国恵那郡第一の橋という意味が託されてるんだそう。手が届かんハズですね 「源済橋」の大工さんのような名前はおじさんっぽいけど そこだけ目を瞑れば 大きさから云っても一番チャーミングで活発な末っ子タイプ。 「恵那峡大橋」は大人だけど出戻りの長女。 そして物語の主人公が次女の「美恵橋」。 勝手に 木曽川に架かる美人三姉妹と呼んでます(笑)


「美恵橋」のメロメロビームで石化して動けずに 木曾川沿い その2につづく



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Category: 2014年09月14日木曽川沿い

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ミギヒザヨンハリ
コケました(涙)

一昨日から木曽福島でソロキャンプしてきた帰り道の昨日の正午過ぎ。 いい天気だったから 山の中を抜けようと思って 国道256号から岐阜県道70号のクネクネに挑んだ。 依然おっかなびっくりには変わりはないけど SRも4年目になるとなれちゃってだめ。  自分のSRはステップのゴムを交換してあって、バンクセンサーを外してあるんです でもしっかりグリップさせてコーナーを曲がる時、たまにマフラーの止め金物が道路と擦ってシャリッと音がするんです 錯覚でも腕が上がった気がして快感なのはいいんだけど調子に乗り過ぎた 

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切越峠を越えてしばらくいった下り、 ゆるやかな右コーナーの出口に粉々になったアスファルトが溜まってた。 ヤバって 思った瞬間 コケてた(涙) かなりショックで SRも自分も凹んだ。 

近くで蝉が最後の元気をふりしぼって弱々しく鳴ていた 誰も通らない岐阜県道70号。しばらく、5分ぐらい道路脇で大の字になって 空を見ていた。 生竹を割った時のようなみずみずしく青い香り、 高いはずなのに手が届きそうな 秋の空でした(涙)


でも自走して帰って来れましたから 心配ご無用な 木曽川沿い その1につづく