1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
  09 ,2015

プロフィール

小々次郎

Author:小々次郎
SR400 に乗っておっかなびっくりいろんな所に出かけては、いろいろ感じる 40代。 もう後半に突入

アクセスカウンター
検索フォーム
ブロとも申請フォーム
QRコード
QR
16

Category: 2015年08月15日   ボソ

Tags: ---

本文: 16  Trackback: 0

2015年08月15 ボソ 完結

嫁のエクステまつ毛かな? と思ってよく見たら「足」が落ちてた。 うわわー やめれー。 ウチのココさん(猫)がモシャモシャとコウロギを食べています  秋ですね。 もうとっくに夏休みは終わってるのに また、だいぶ宿題をさぼってた。 暑い日のことを それこそ蒸し返すんですけど ごめんなさいね。

P8150158 (1)
 
陽炎が立つ カンカン照りの「白雲橋」の橋上から 幾分涼しげな八幡堀にさよなら云った。  
再出発はしたものの 本降りの蝉時雨にうたれつづけて パンツまでビッチャビチャ。 気持ち悪いから まだ16時12分だけど もうチェックインして水風呂に飛び込むことにした。 

健康ランドは24時間営業じゃないけど 実は併設のビジネスホテルと秘密の通路で繋がってて ホテル宿泊客は泊まってる間、営業時間中は何回でも施設内を利用できるし お風呂もよかったけど 国道沿いだからロケーションはイマイチ。 まぁそのへんは期待もしてなかったからいいけど。

生っ粋の健康ランドと違って ホテルだから外食ができたし コンビニでお酒も買えたから 当然誰とも会話さえしないし味気ないけど トータルで考えるとぼっちにはお値打ちだと思う。


翌朝

P8160176.jpg

3時間目の宿題。 ホテルから3kmと離れていない「瀬田の唐橋」。 めちゃめちゃ歴史のある橋だってことは知ってる。 でも現在はコンクリティーな方なんで 隣の国道1号線から横目で挨拶することはあっても 寄ることはなかった橋。 おはよーございます

「瀬田の唐橋」 
竣工 1979年(昭和54年)に架け替え
橋長 中ノ島を挟んで 大橋172m、小橋51.75m
幅員 12m

ほらね あんまりトキメかない。 こんなこと云われる筋合いもないだろうけど 歌麿さんの描いた夕景や 芭蕉さんが詠んだ俳句のほうがずっと好き ごめんなさいね

じゃなにかって云うと 本当の宿題はこちら。 以前 猫舌さんから教えていただいた「橋守地蔵」さま。 

おおー はじめまして 会いたかったよう  噂どうりのイケメンですね  毎日お疲れさまでっす

橋もりさま

祠の裏に書いてあったピンボケ案内 

橋守りさま

役所が霊能者の云うことをよく聞いてくれたね 陰陽師文化の京都が近いからかな おかげでお会いできましたけども。

できるなら オレが死んだら「忠節橋」のそばに埋めてほしい もちろん祠なんていりません  「忠節橋」さまのためならば 悪霊蠢く金華山の袂の地にあっても 必ずやメロメロビームで石化し 立派な地蔵となって きっと守ってみせます ほんとーです。 

うっかり手ぶらで来たことを謝り これからもつづくご心労をねぎらって 自分の未来の理想にさよなら云った またおじゃましますね


天気はあんまり良くないけど もう既にアチー国道1号に戻り 朝8時3分にキック一発で出発したニュー琵琶湖ホテルの前をクールに通過して 「狼川」の信号を左に曲がった先が この夏一番やりたくない宿題。

P8160191.jpg

東海道本線の「狼川隧道」跡。  でたーー(怖)  なんでだろう 見たくないのに確かめたくなるのは  わかった宿題じゃなくて 肝試しなのか。 ボンですからね 

恐る恐る一枚だけ写真を撮って急発進。 尻尾があるんじゃないかと思うぐらい 尻尾のあたりに力が入った ひえーー。 
湖岸道路に出た頃には まるまってた尻尾も弛緩してきたし またいい風が吹いてきた。 いくつもの良さげなキャンプ場を横目に反対側の水面のにもニンマリしながら快走。 でも県道25号になると結構な崖の道になったりして 悪い意味でまた涼み、 しばらくすると「愛知川」の看板に反応して堤防道路に出た そう 最後の宿題「愛知川橋梁」近江鉄道。

P8160201.jpg

2年前、「赤川鉄橋」に会いに行く途中で紹介した時は、良く調べもしずに 元関西本線の「木津川橋梁」の1連か3連を転用したんじゃないかとか、 元々「木津川橋梁」に60°の斜角がついてたから斜橋を「愛知川橋梁」にするため直橋に直すのに「木津川橋梁」の1連と3連を2こ1にしたんじゃないかと適当なことを云ってて、 ちょっとしたら「木津川橋梁」の1連と3連は途中ランガー桁に補強はされたものの関西本線が開通した1897年からずっと現位置にかかってることを知り、 調査中とかいってお茶を濁していました  みなさん心配してたんじゃないでしょうか(笑) ほんとにすみませんでした

PB031905.jpg

上の写真が2012年11月03日に見に行った関西本線の「木津川橋梁」。見にくいけど両サイドの橋は上部にアーチを補強されていますが下部だけ見ると「愛知川橋梁」にそっくり。

それもそのはず 成美堂出版 著者 塚本雅啓さんの「鉄橋物語」に全部書いてありました 「愛知川橋梁」と「木津川橋梁」は設計者が同じ 白石直治さん、那波光雄さん両名。 しかも日本人だった!! 製作はイギリスのハンディサイド これも同じ。 でも全く別々の橋梁で「愛知川橋梁」も最初から「愛知川橋梁」としてポーナルさんの桁を見本に日本人が設計してイギリスで作ってもらい 輸入されて神戸港から貨車で運ばれレールを敷設しながら現地に運ばれてきたそうです うへへへ

P8160203_20150916193030331.jpg

「愛知川橋梁」
近江鉄道本線の愛知川駅-五箇荘駅間
架設 1898年(明治31年)ハンディサイド製
橋長 239m
下路で平行弦のポニーワーレントラス(ピントラス) 30.1m 1連
上路のプレートガーダー 22m 2〜9連


宿題コンプリート。 気持ちがいいけど 本当は期日に間に合わせれればいいんだけどね(ボソ)



P8160225.jpg

あとは国道421号で愛知川沿いをのぼり「永源寺」に寄って石榑峠を長いトンネルで越えて帰りました


2015年08月15 ボソ 完結
ボンの走行距離 362km



スポンサーサイト