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  07 ,2016

プロフィール

小々次郎

Author:小々次郎
SR400 に乗っておっかなびっくりいろんな所に出かけては、いろいろ感じる 40代。 もう後半に突入

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Category: 未分類

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GW一本だけ
海の日は 空 を飛んで 昨日まで またベトナムに出張してきました 今回はホーチミンで一泊してから国内線でハノイに入って一泊。 と かなりあわただしいスケジュール。 ハノイはあいかわらず 微笑ましい過積載のバイクだらけで活気もあったけど 4年前に比べると 間違いなく”車”が多くなってた だから空港から高速道路が整備されていたし 街中にも信号機が増設されていた いろんな人間が入ってきて 貧富がますます両極化してる感じ もう侵略と云ってもいいんじゃないのかな(誰に?)  まぁ 自分も甘そうな汁はすすってみたいからいかんけどね(悪)

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もう3ヶ月ぐらい前の話、 GWに竹田城跡に行ってきたって鼻を高くしてたんだけど オレの中で本当は竹田城跡は”ついで”だったの ごめんなさいね。  上の写真の右中ほどに写ってる山の裏側がそうだと思うけど、 戦国時代からは神子畑鉱山として、 明治に入ると官営の銀山として栄えていたお土地柄。 その閉山後も 今度は北西約6キロに位置する養父市の明延鉱山の選鉱場として この地に「神子畑選鉱所」が建設されました

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「神子畑選鉱所」と それ以前から16キロ南東にあった生野鉱山併設の生野製錬所まで、 中継して その先にも鉱石を運ぶ道として 延長16.244m 幅員3.6m の「馬車道」 が整備されました。 その「馬車道」にかけられた五つの橋のひとつ。 今は文化財になって大切に保存していただいております この「神子畑鋳鉄橋」に会いたいがため(感激)  一泊しかできないGWだったけど 往復720kmを走ってきましたぁ フフン。

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「神子畑鋳鉄橋」
竣工 1885年(明治8年)3月
橋長 上流側 15.969m 下流側 15.997m 幅員 3.727m
鋳鉄製アーチ橋 1連

生野鉱山開発に貢献したフランス人技師の影響なのか とっても おフランスな雰囲気 でも完全なる日本製。 現存する鉄橋としては日本で3番目に古くて、鋳鉄橋としては一番古い。 鋼もいろいろあるけどまた今度。

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「神子畑鋳鉄橋」で馬車道が神子畑川を渡って左岸に移ってしばらく下った道の途中。 カーブでもないけど坂道だから事故でもあったのかな それとも今はコンクリートで固められてるけど 大雨で沢が大変なことになったのかもしれない  よく知らないけど 何かからのゾゾッとしない 温度のある電波みたいなのをキャッチしたから 足が止まって 使い込まれた前掛けのお地蔵さん達に 頭だけはさげてきた

当時かけられた5本のうち もう一本だけ移築保存されている「羽渕鋳鉄橋」にも もちろんあってきたけど タイトルで1本だけって約束したからね 個人で楽しむことにします  フフン。


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