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小々次郎

Author:小々次郎
SR400 に乗っておっかなびっくりいろんな所に出かけては、いろいろ感じる 40代。 もう後半に突入

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Category: 2017年03月19日 淀川後編

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淀川後編 完結
GWは 3日、4日、5日と3連休できたから 久しぶりに信州に行ってきました もちろんSRと。 激混みのビーナスラインだったけど5年ぶりにリベンジできたし 翌日は やっぱり激混みの 志賀高原-草津道で 大感動の雪の回廊を抜けてきました 寒かったけどね またちょっとゆっくり聞いてください  その前に淀川後編を終わらせないとね ねっ いらない?(涙)


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「十三大橋」で新淀川を渡り左岸堤防に登ると 「長柄運河」の跡地をまたぐ「十三”小”橋」。そのお隣に 古い鉄橋が なんとも しんどそうに架かっていました  せっかくの白んだ空色でも 爽やかさは感じない どころか このずんぐりした無骨さは さすがイギリス式の「浜中津橋」。

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新淀川改造前の淀川の河口付近は、神崎川、中津川(十三川)、大川(旧淀川)の三川に分かれていて その中津川(十三川)を渡す東海道本線の「下十三川橋梁」の9連の一員だったのが この 「浜中津橋」。 新淀川になると 中津川(十三川)は廃河川となって 大きな新淀川一本になったから 前回出たアメリカ式の「下淀川橋梁」が東海道本線の橋梁として 新たに架けられて 「下十三川橋梁」は撤去されたんだけど もったいないから 改造されて道路橋の 「十三”小”橋」的 意味合いで「長柄運河」にかけられたそうです 

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今は、「長柄運河」は埋め立てられて 風とコンビニ袋が流れる空き地を跨いでいます

1872年(明治5年)に開業した新橋 - 横浜間の場合、橋梁は全て木製だったから 1874年(明治7年)の阪神間鉄道開業の際にイギリスから輸入された このトラスは日本で最初の鉄道用の鉄橋ってことで間違いないです。 143年前のトラスが現存してるってだけでも 鳥皮ものですよ ゾゾゾ。  串に刺して炭火で焼くとうまいけどね。   栃木県の足尾市に行った時に 渡良瀬川に架かっていた 「古河橋」、竣工 1891年(明治24年)を あの時は、日本最長老って云ったけど 「古河橋」は一度も架け替えられずに”原位置で架かる”日本で最長老のお方。 お間違えのないようにお願いします(笑)

「浜中津橋」
竣工  1935年(昭和10年)5月(現在の位置)
橋長 22.434m 幅員 4.5m
ポニーワーレントラス(ピントラス)1連


「浜中津橋」に さよなら云って 「十三小橋」と「長柄運河橋梁」(阪急線)をくぐり 長柄運河跡の空き地の横の道をさかのぼること1km強。 

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今はもう使われていなくて 解体執行を震えながら待っている「水管橋」に到着 かけてあげられる言葉も見つからない(涙)。  もう4年近く前になるのか 2013年10月13日 淀川前編では この「水管橋」を憂いて終わっていますので ここから上流の橋は きっと楽しめないだろうけど 2013年10月13日 淀川前編 でお楽しみください あの頃は「赤川鉄橋」が徒歩だけど 渡れたのでオススメですよ よっ いらない?(涙)


淀川後編 完結 2日間の走行距離 422km

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