FC2ブログ
1
2
3
4
5
6
8
9
10
11
12
13
14
15
16
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
30
31
  05 ,2019

プロフィール

小々次郎

Author:小々次郎
SR400 に乗っておっかなびっくりいろんな所に出かけては、いろいろ感じる 50代。

アクセスカウンター
検索フォーム
ブロとも申請フォーム
QRコード
QR
29

Category: 2019年05月03日  西遊記

Tags: ---

本文: 8  Trackback: 0

西遊記 その2
北海道が39度ってどういうこと? 去年の夏は今まで経験したことがないくらいの猛暑つづきで 災害も多くて大変だったですもんね 今年は今からこんなだと どうなっちゃうのかな キャンプでも使えるはずだから「ポータブル電源」ての?検討してみようと思う なんにしろいろいろと心配になってくるような暑さででも 汗はいっぱいかくから代謝はいいはずなのに いまだに正月太りが解消しないってのが 本当にどういうこと?(涙)

体重のことは一旦置いといて(危機感0) 自販機の天ぷらうどん(一体なんの天ぷらだったんだろう)を5秒ぐらいでお出汁まで飲み干して(ぬるい) 「ドライブイン ダルマ」 を後にした日のつづき

国道178号に戻り 由良川沿いをいい風受けて 真正面というよりはだいぶ上の空の方を見ながら快走すること1kmぐらい

P5030062_20190528143449dd3.jpg
 
単車なのにゆっくり動く景色の中 いっそうのんびりと架かる「由良川橋梁」が ハレわたった青空と日本海の水平線を分けていました   ご無沙汰しています ただいまです

「由良川橋梁」 京都丹後鉄道 丹後神崎駅ー丹後由良駅間
竣工 1924年(大正13年)
橋長 551m
単線 上路のプレートガーターで24連

前は「北近畿タンゴ鉄道」だったけど2015年4月1日から「京都丹後鉄道」に変わったみたい 第三セクターで特に懐具合が良くないって噂だったから なんでかってあんまり聞かないであげてね 

心の中で静かに廃線を危惧し 大きな声で「由良川橋梁」にサヨナラ云った。 また来ますからね いつまでも居てくださいよ

「由良川橋梁」の横の土手を挟んだ「由良架道橋」をくぐって しばらく 香りはしないんだけど 潮風だとわかるいい風をまた受けて 西へ西へと進み  ほんとは寄るつもりだったけど付き合っていられないぐらい 多分「天橋立」へとつづく大渋滞中の車を横目にやり過ごし 国道が312号に変わって すぐぐらいだったと思う

P5030068_20190528161356ab2.jpg

「この人とっても古いです」と その丸っこい人柄を新緑達に推薦されるように 石積みの高潔の士が 高々とプレートガーター橋を持ち上げていました  超ハンサムで力持ち
多分鉄橋部もそうだと思うけど この橋脚は国鉄時代の「丹後山田駅」(現 与謝野駅)開業の1925年(大正14年)7月31日から 次の駅、国鉄時代の「口大野駅」(現 京丹後大宮駅)開業の1925年(大正14年)11月3日までの間に竣工しているハズ。 きっと94歳。 もうちょっとでアンティークですね ほんとにお疲れ様です

「水戸谷川橋梁」の大きさのわりには控えめな影を遠慮がちに踏んずけて くぐらせてもらい 日本海に呼び寄せられるように それでも西に向かってズンズン進み 国道を逸れると また田んぼだらけの道になって いい天気 フフン。

P5030072.jpg

田植えはもう終わっているみたいで 雲も人もいないけど ニヤニヤしながらゆっくり走ったおかげで 土の匂いを久しぶりに嗅いだし どこまでも見渡せる空を見てたら30メートルぐらいなら飛べる気がしてきた。  ハッパキメなくてもぶっ飛べる京丹後市久美浜町の農道、 誰もいないから気兼ねなく スピッツに代わった鼻歌最大ボリュームで ストトトトーと駆け抜けた

P5030076.jpg

折り目正しい京丹後鉄道の「小天橋駅」。 今回のルートを考えているときに地図上で変わった地形を見つけて 寄ってみようと思った「小天橋」は 実際行ってみると 地図で見た方が変わってるのがわかりやすい これかぁっていう決め手がないからちょっとうろうろした

P5030078_20190529135245507.jpg

小天橋海水浴場で泳いでる人はさすがにいなかったけど たくさんの人がビーチサンダルをはいてBBQ。その横を2メートルぐらいもある蛇が全身を反らしながら跳ねるようにあわてて移動して行った 蛇にしてみれば走ってるつもりなのかな 蛇も久しぶりに見たな  なんでも「天橋立」の小さい版だから「小天橋」っていうみたい

P5030086_2019052914510578e.jpg

小天橋で久美浜湾を半周して ”府”道11号に移って三原峠を越えると兵庫県に入ったからそのまま”県”道11号になって、この兵庫県道11号で円山川を渡る橋が「港大橋」。 円山川が津居山湾(日本海)に流れ出る少し手前に架かっている橋だから 塩分の取りすぎで 橋脚がサビサビの気の毒な橋

P5030093_20190529154242640.jpg

気の毒って云えば ご覧の通り元々は跳開式の可動橋としてかけられたんだけど 今は体が固まって動けない状態(涙)

「港大橋」
竣工 1967年(昭和42年)
橋長 328m 幅員 
9径間連続 綱合成鈑桁橋
跳開式可動橋(現在は固定)

もう跳ね上がることはないのか 男としてはこんなに悲しいことはないな(涙) 立派に跳ね上がっていたあの頃を偲び「港大橋」に さようなら

「港大橋」で円山川を渡りきったドン突きを右折して 自分も走って来ましたよ 「但馬漁火ライン」 木が生い茂っているところは別として 高台から日本海のキラメキを見下ろしながらつづく素敵な道 福井県のしおかぜラインも素敵なんだけど 高いところを走ってるから飛んでるような錯覚 フフン。 でも 落ちたら死ぬ!!よ 間違いなく

P5030096.jpg

自分が潮風になったつもりで目が細まったり口が半開きになったりはするんだけど 調子には乗らなかったから 無事竹野海岸まで降りて来てちょっと行った「はさかり岩」。 日本海って深くて波が荒いのかな 色々とあきさせないね おかあさん

「はさかり」って「はさまり」の方言なのかな あなたなら歯と歯の間にはさかった物は何ですか?

はさかり岩でUターンして本日の「但馬漁火ライン」はここまでで 竹野川に一本呼ばれてる 
山陰本線と並走して竹野川沿いを遡ること5kmぐらい すごく注意してみてたから難なく発見! 大変お会いしたかった「竹野川橋梁」。
 
P5030101.jpg

発見したのはいいんだけど遠い。 手前で畑仕事をしていたおかあさんに断って ギリギリまで近ずいてもここまでだった(涙) 思いついて向こう岸に渡ってみたけど向こう岸からは見えなかったし 大きな鹿が死んでいて うまそうじゃない感じの ドライエイジングがだいぶすすんでいたから うっかり思いついて行かなきゃよかった

「竹野川橋梁」(JR西日本山陰本線)
城崎駅ー竹野駅間
開通 1911年(明治44年)
橋長 101.21m 幅員 単線
1,2,3,5連が上路プレートガーダー 4連が上路格桁

1両目と2両目の車両が乗っかってる部分の桁は日本で3本しか現存しない貴重な桁なんだけど やっぱりよく見えない(涙) 望遠鏡を持ってまた来ます
 
P5030108.jpg

死んだ目をした 死んでる鹿に見送られ 気をたしかに持ってUターン やっぱり山陰本線と並走して竹野川沿いを1kmぐらい下り 静かな山陰本線の踏切を渡った県道9号で 鹿がいっぱい居そうでちょっとおっかない鋳物師戻峠をトンネルで越えた 今でも時々あの死んだ目を思い出して吐きそうになる アーメン。

P5030109.jpg

鋳物師戻峠をスルスルと下ってきたら 楽しみにしていた城崎温泉街に到着 日帰り温泉の「さとの湯」に浸かってきたんだけど ただ単に自分が疲れてただけかも知れないけど ドーンと疲れるちょっと硬い温泉だった。 さとの湯の男湯では10人に3人の割合で外国人と混浴したし10人に2人の割合で刺青背負った日本人と混浴した いろんな意味で目のやり場に困ったッス。


さっぱりしたからよしとして 西遊記 その3につづく 


スポンサーサイト



17

Category: 2019年05月03日  西遊記

Tags: ---

本文: 10  Trackback: 0

西遊記
前回うっかり いらないこと書いて ご心配をおかけしたんですけど 「即位の日」に神奈川県の病院まで嫁を迎えに行って来た そんなに心配はしていなかったんだけど 無事元気に退院したから真面目な顔もこの日で終了。

なんか久しぶり 行きますかー

前日まで時々グズグズしていた雨も完全に上がり 最高気温も27度まで上がった 令和元年の憲法記念日、 約束どうり太陽に背を向けて 6時23分、キック一発でにんにきにきにきにんにきにきにき♪と出発。

P5030016_20190516125013e7b.jpg

最初から良すぎると調子に乗ってコケちゃうオレに気を使って お日様は控え目で雲が多目な いつもの国道22号、「新木曽川大橋」の橋上に取り付けられている温度計は非表示だったけど 体感では12度ぐらい いつものように国道21号に合流して一段階速度が上がると 曇り空も手伝って寒い寒い。 国道365号に分技しても気温は上がらず 国道両脇に広がった田んぼには 苗が冷たそうに並んで立っていた

田んぼ

今朝植えたばっかりかな 

お腹は空いていても マックもすき家もスルーして来たのは ナビに最初に打ち込んだ目的地の「つるやパン」で噂の「サラダパン」デビューしてやろうと企んでいたんだけど GWだからなのかお休みだった(涙)
営業していたとしてもこの様子じゃイートインスペースはないよね まだ見てないけど「カメラを止めるな!」の監督さんはこの辺りの出身なんだ 基本ビビリなんで多分このまま見ないと思うけど 「つるやパン」にはまた来ます

P5030021.jpg

国道8号線に変わり 賤ヶ岳をトンネルでくぐって琵琶湖沿いに出ても 空のご機嫌はナナメに傾いたままだったんだけど 「塩津」で国道303号に乗り換えて、またしばらくして国道161号に左折すると 予報どおり空も明るくなってきて この辺りで道路脇に取り付けられていた温度計の23℃って数字を見た途端に口角が上がり 鼻歌のスイッチが入った

ニヤニヤし始めて わりとすぐだったと思う 押しボタン信号の交差点左側に赤いトラクターが信号待ちしていたから この辺りも今日植えたのかな なんてぼんやり見てたら 手前の電柱に寄り添うようにチャーミングな後ろ姿を発見! 間違いない!

P5030032.jpg

初めまして会いたかったよぅ ビーナスちゃん。 この辺りにもお見えになるんですね 真っ赤な口紅引いて大人っぽく振舞っているけど よく見ると片手に指は2本しかないし 背中に背負ってるのはランドセルかな 連れて帰りたいけど未成年だとさすがにオレ逮捕されちゃうよね その場合窃盗の方が罪は軽いとしても裁判官は誘拐と判断せずにはいられないだろうな その気持ちもわかる。

仕方がないので 罪つくりなビーナスちゃんとは再会を約束してお別れした 大人になった頃に花束持ってまたきます

鼻歌が燃える男の赤いトラクターから いつでも探しているよ〜どっかに君の姿を〜♪ に変わってしばらく進み 今津で琵琶湖に背を向けて国道303号の鯖街道をしばらく行くと 山間の一本道になって 新緑の清々しい水分に満ちた水坂峠を水坂トンネルで超えた そのまま福井県にはいってすぐ「若狭熊川宿」に到着。

P5030037.jpg

京都島原の太夫は表向き京都出身者しかなれないハズなんだけど 当時は内緒で小浜とかの貧しい家の女の子達が京都島原に買われていったと云う 哀しい話をどっかで読んだ 京都に上るとき この「若狭熊川宿」に泊まったことも書かれていた 4、5歳の女の子だもんな 心細かっただろうね(涙)

貧しさ故 運命に翻弄され 身をえぐられるような決断をしなければならなかった母親の気持ちにも思いをつのらせ ゆっくりと街道を抜けた 

P5030040.jpg

ふもとに降りると今回もエンゼルラインを選択して 小浜駅を遠目に交通量の多い国道27号線で 磯の香りが届かない海沿いを 西へ西へとずんずん進み 前回初対面を果たしていたから今回はスルーしよっかなと思ったけど 前回はジュニアと一緒だったから SRはまだ会ったことないって云うからさぁ

P5030043.jpg
 
「若狭高浜駅」の 使われなくなった古いレールで製作された「ハウトラス」の跨線橋にも会ってきた ご無沙汰してますー。 竣工はわからないけど駅の開業は1921年(大正10年)4月3日。 

また夏あたりに寄れると思うから 挨拶も早々に国道27号に戻り 一旦海から離れて 福井県と京都府の県境でもある吉坂峠を小浜線がトンネルで越えたすぐの辺りに架かってる コンクリートブロックで積み上げられた「青葉橋」。この方も竣工はわからないけど この区間の開業は1922年(大正11年)とのこと。

P5030048.jpg

何年もかわらず どこにでもありそうな田んぼだらけの道になって動かない大正生まれのおじいさんは 若いキミドリ色達にからかわれていることさえ知らずに またひとつ新しい時代を迎えたことも 気づいてないだろうな 「青葉橋」にしてみれば何度元号が変わろうとも ずーっと続いている一つの時代  いつかまたお邪魔しますね


国道にもどり 緩やかな下り坂を降りてきた町内で 久しぶりに「萬代橋」をクグって与保呂川を渡った お元気そうで何よりです

P5030051.jpg

「萬代橋」
竣工 1955年(昭和30年)
アーチ橋の1連


また国道にもどって しばらくした舞鶴港は何かイベントが始まりそうな雰囲気 軍艦?に大勢の人だかりができているのを横目に 西港の「舞鶴とれとれセンター」もスルーして ズンズン西に進み「大川橋」で由良川を渡ったドンツキを右折して国道178号 由良川沿いの快走路を駆け上がって しばらくするとありました「ドライブイン ダルマ」。

P5030058.jpg

P5030061.jpg

懐かしい自動販売機のうどん 最近見ないね この手のものに反応してしまうのは 大抵単独行動のおっさんばかり この日も自分と似たような歳カッコのおっさんがあと三人。 大きなテーブルの四隅にひとりずつ 簡単な椅子に腰掛けて ニコッともせず無言で それぞれ何かを啜っていました(涙) 


美味しかったかな? とりあえずやっとお腹が満たされたのでよしとして 西遊記その2につづく


07

Category: 未分類

Tags: ---

本文: 14  Trackback: 0

ハレ ノチ ハレ

もうね、気が狂うぐらい浮かれて来ちゃった フヘヘへへ  

砂漠

今の仕事? もうダメだと思う もうやめよっかな。

大きくなったら水平線監視士か稜線監視士になる