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  11 ,2018

プロフィール

小々次郎

Author:小々次郎
SR400 に乗っておっかなびっくりいろんな所に出かけては、いろいろ感じる 50代。

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Category: 2014年05月03日 渡良瀬川

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本文: 10  Trackback: 0

渡良瀬川 その3
今になって聞けば聞くほど 峠の釜飯のドライブインを素通りしなくてよかったなぁと 一安心。 反対車線側だったし その時、たまたまパトカーも停まっていたから 入るのよそうかなと 一瞬思ったのは本当。 昔から悪い事もしてないのに パトカーと警官には構えてしまう癖がある(笑)  釜の再利用をクグっていると 無理してでも 持って帰ってくればよかったと反省もしています  いつかでっかい茶碗蒸しをつくってみたいし プリンもオシャレだと思う

おなかポンポンで出発。  おぎのやドライブインを出たのがちょうど13時34分。 またしばらく国道18号を進むと 信越本線の松井田駅にちょっと呼ばれた

P5030075.jpg

へー 1885年(明治18年)10月15日 開業の古い駅なんだ ふーん 昔はスイッチバック方式の停車場だったのか てのも そんなに興味はない  でも松井田駅、 跨線橋が古レールで出来たプラットトラスだったぁ スーゲェー。 いい色ですね

まぁでも松井田駅にも簡単にさよならいって すぐ近くの”本命”を探しに 少し下界に下りる感じで碓氷川に出ると とってもお会いしたかった 古老の「上碓氷川橋梁」が その淡くやさしい白緑色を 若い新緑達にからかわれているようでした

P5030082.jpg

SRを土手に留守番させて川原に下りてみた  碓氷川は水量も少なくて穏やかな流れ 水の色は 誰かが川上の方でバスクリンでも混ぜたのかなと 思うぐらい ちょっと蛍光がっかてた。

上の写真では 手前に上り線のプレートガーター橋が重なって見にくいけど くぐって反対から見る 下り線のプラットトラスは 現存する群馬県の鉄道橋では最古。 しかもパテントシャフト製の イギリス人 なるほど英国紳士的な出で立ち。 おじいさんでもピシィっとしてるね

P5030092.jpg

「上碓氷川橋梁」JR信越本線
松井田駅-西松井田駅間
竣工 1940年(昭和15年)
上路の平行弦プラットトラス 1連

製作されたのは1910年(明治43年)で 国内のどこかで使われたのち1940年(昭和15年)にこの地につきました この第二の故郷での生活の方が随分長いから それまで何処の景色を見てたのかは もう覚えてないみたい 一番左端には信越線が開通した当時の1885(明治18)年に竣工したレンガ積みの橋台も残ってる 130年の歴史。 文字通り「積み重ね」 ですね  是非また来たいと思います さようならー


待たせっぱなしで悪いなと あわてて戻ってきたのに意外に楽しそうなSR。

P5030083.jpg

天気もおりかえしをすぎて少し曇ってきたから ちょっとスピードを上げて 国道18号のまま高崎市に入ると すぐ国道17号にのりかえて 群馬県庁の方に呼ばれた この道「東国文化歴史街道」とアル  いくらなんでも大げさじゃない? かな

P5030104.jpg

「群馬大橋」
1953年(昭和28年)
下路のランガートラスで4連

「群馬大橋」は利根川なんだ 遠くまで来たなぁ。 また「東国文化歴史街道」を戻るかたちで 鳥川沿いに進んで 「聖石橋」や 高崎線の「鳥川橋梁」にも寄ったけど だいぶ端折って「柳瀬橋」。

P5030113.jpg

「柳瀬橋」
1930年(昭和5年)まず9連が竣工  日本橋梁製
1952年(昭和27年)に1連が延長  櫻田機械工業製 
下路の平行弦ポニーワーレントラス 10連

P5030122.jpg

右岸側にはなかったし なにをイメージしてるのかは 全くわからないけど 左岸側にはちょっとモダンな親柱が残ってる  違う種類の石を組み合わせてなかなかに凝った造り。 この年代のデザインに対する手探り感というか 迷いみたいなのは好感が持てる


雲行きが心配だから「柳瀬橋」にも簡単にさよなら云って 国道17号にまた戻ると ますます曇ってきて風も強くなってきた  今日の最後の橋と決めていた 鳥川と合体したばかりの利根川に架かる「坂東大橋」の橋上では強風に加えてポツポツと大粒の雨も降り出してきたけど 雨をなんとかこらえて 左岸側に渡ったさきに 部分保存されていました「旧坂東大橋」。

P5030151.jpg

「旧坂東大橋」
竣工 1931年(昭和6年)
橋長 917.5m 幅員5.5m
下路の曲弦ワーレントラス 62mが6連 
6連と18連のプレートガーター

2004年に新橋が架かるまで 戦前から川幅のある利根川を簡単に渡れて みんなから親しまれていた 長い長い橋も 今は切り詰められ ポリカボネードの屋根も付いたし ベンチが置かれて チャリダーさんも小粋に雨宿りする 憩いの場所となって ゆっくりと隠居生活をおくっていました  ほんとにお疲れさまでした。  オレにしてみれば こんなになっても 残っててくれるだけでもありがたい事 ありがとうございます また来ますね

写真を撮ってたら 雨も上がって チャリダーさんは猛ダッシュして行った あとを追うように新坂東大橋で利根川を渡り直して また国道17号に戻り 沿線の本日のお宿、サイタマ健康ランドに着いたのは17時半をまわった頃。  本日の走行距離は410km。  さすがに疲れた

初日終了  渡良瀬川 その4につづく



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Comments

こんばんは~!
おまわりさんとパトカーには、
いつになっても反応してしまいます。
茶碗蒸しをうまく作れたら料理の達人だと思います^^
かっぱのしんちゃんおはよーございます
コメントありがとうございます

原付の免許を取った高1の夏の深夜徘徊中
おまわりさんが繰り出す警棒のフルスイングをくぐったことがあります(笑)
あとでゾクゾクッとしました 今考えるとアホですけどね

本当だ自分じゃ茶碗蒸しを作れないですから
正確には釜で作ってもらった茶碗蒸しを食べてみたい です^^

よ、410km!!!!Σ(゚ロ゚;)
凄い距離ですね!
そりゃ素敵な道でも疲れますわあ。
試しに、ウチから400kmちょいが、どのあたりか地図を見て見たところ、佐賀県に入るか入らないかあたりw ひえええ~
旧坂東大橋の保存具合、なんかホノボノしますね。
ちょっとした結界みたいです。
ていうか群馬県・・・未知の土地なので今後も楽しみです。
頑張ってますね。遠出の旅路。
で、熱のこもった橋写真。
小小次郎さんよかったなあと思います。
でも、ごめんなさい、やっぱりあんまりスペックとかわかんないや(^^:)
みんな古くて偉いことはわかったけどね。。。
先人の努力と挑戦にはいつも感謝をしたい私です。
でも、煉瓦積みはやっぱきれいだけど心配だよなあ、とちょっと思った。

土手の上のSRの鼻歌は聞こえましたよ。
で、ふと思ったけど、どうなんだろう、
あの人も、橋については実はあんまり? うん?

あけぼうさんおはよーございます
コメントありがとうございます

下道だけなので かなり疲れる距離でした バイクだとよく 風になれる とか云う人いますけど 実際は風圧すごすぎて風の壁に押し付けられてる感じですから疲労感もハンパないです(笑) すごくゆっくり走るか 鈍感でのんきな人しか風にはなれないと思います どっちみち どMな人向きの乗り物です^^
古い橋のまわりによくお地蔵さんとかいます 渡船時代からいろんな事故があったんでしょう 水辺ですしゾクッとする事も多いです 結界が張られてるんですかね いつも気づいても深く確かめずに知らんぷりするようにしています(怖)


玉坂めぐるさんおはよーございます
コメントありがとうございます

まとまった休みといっても4連休ですが 自分にはめったにあることじゃないので 欲張ってしまってます 今思うと がんばらないとたどり着けないような距離を計画する その時の自分の浮かれ方を客観的に考えると 今後の人生がとても心配になってきます なかなか鉄のようにクールにはなれないものですね 
でも、おかげでたくさんの橋に会えて すごくよかったんですよ ぷぷぷ^^
見てくださる方に 橋のスペックをなんとか わかりやすいようにしないとダメですね 今後絵を描こうと思います ですが先人達の思いの詰まった古い構造物が放つエネルギーだけでも感じてもらえて うれしいです ありがとうございます^^
本当だSRのやろう のんきに鼻歌うたってやがる(笑) そうは思いたくないんですが「まだぁー」って顔してる時もたしかにありますから ええ、きっと はっきりはわかりませんが たぶん・・・  いろんなとこ走るのは好きみたいです 犬?^^
こんばんは、いつもコッソリ覗かせて頂いてます。
私とはちょっと違った視線からのツーリングアプローチで
面白いなと思い、追いかけさせていただいてます。
いやー、やはり橋にも道路にも歴史があるもので
いつも、感心させられてます。
パトカーには私は何時もビクビクさせられてます・・・w
やはり、皆さん同じなんですねw
また覗きに着ますね!w
素敵なブログ期待してます!w
おはようございます!
どこも かしこも 懐かしい風景
特に峠の釜飯は外せませんね
器は持ち帰っていましたが 今はどうなんでしょ?

峠はスリリングさも快適ではなかったでしょうか
パトさんは 必ず 何処かで お待ちになっています!^^:
旅人Yさんおはよーございます
コメントありがとうございまーす

古い鉄の構造物が好きで噂をきけば訪ねて楽しんでます^^
もちろん こう見えて実はツーリング自体も好きなんですよ
走っていると簡単に川を渡たれたてありがたいなと思ったり
どういう仕組みで静定できてるのかな とか
力学で入ってる斜めの部材がどうしてこんなに美しく見えるのか(笑)
設計して特許とった人物、周辺の歴史。やっぱり気になる物語があります
でも所詮シロートのお遊びですから失敗も間違いもあります おおめにみてください
自分も、ぼくにはない疾走感豊かな旅人Yのブログ、楽しみにのぞかせてもらいます^^
どうぞこれからも宜しくお願いしますぅ^^


トマトの夢3さんおはよーございます
コメントありがとうございまーす

おお 馴染みのある峠でしたか^^
新緑を透かした日差しと影を映すスリリングな峠道。
最高でした とっても素敵な道ですね
そう云えばトマトさんが以前紹介してくれていた「赤いド派手な橋」。
古い橋を探して行ったはずなのに そのド派手な橋に架け替えられていました
旧橋は撤去されてて残念だったのですがトマトさんの橋はこれだったのかと少し和みました^^
ほんと 鮮やかでド派手な橋でしたね

釜飯の釜はほとんどの方 持ち帰っていましたよ
ぼくはバイクでしたから積むところもないし あきらめたんです(涙)



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