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  11 ,2018

プロフィール

小々次郎

Author:小々次郎
SR400 に乗っておっかなびっくりいろんな所に出かけては、いろいろ感じる 50代。

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07

Category: 2016年10月09日  大井川

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本文: 16  Trackback: 0

大井川 完結
笑えてくるぐらい 忙しいんですけど きっと皆さんもそうでしょうから ソレはソレで いつの間にか世の中は なんでもうまい季節になっていますね 仕方なく自分も 笑えないぐらい よく食べて 怒られるぐらいの 量を飲んじゃってます(涙)  この調子でいくと 年内に正月太りを らくらくクリアしちゃって 本当の正月が来たら 次の段階の人になってるのでしょうか こんな大人の階段は登りたくなかった。  この時期一番好きなのは ちょっとべちゃっと炊いた 松茸ご飯。 フレーバー系は太らないハズなんだけど おっかしいな 体質かなぁ

気をとりなおして 最高気温が25℃だった ハッピーマンデーのつづき。   やっと見つけた「千頭」の文字を横目に 県道でもなくなったし 大型車も通行できない 割に たよりなくもない道を 大井川鉄道の運休区間と並走。  線路の上面が錆びていた「閑蔵駅」をスルーすると 「尾盛駅」には近寄ることもできず 現在の終着駅 「接岨峡温泉駅」に到着。

PA100114 (1)

駅舎と云うか公民館みたいな この建物よりは 看板の方が価値があるような気がする  大井川鐡道のSLが走る方、 大人気の”本線”とは違って 中部電力が大井川鐡道に運営委託する この"井川線"は 全然人気がない  だから毎年3億円ぐらい赤字なんだけど その分は中部電力がアレしてるんだってね 電気代が高いわけですよ 

このための駅なのに 温泉にも入らず 記念撮影だけして 標高496mの「接岨峡温泉駅」(せっそきょうおんせん)に さようなら。 県道に戻ってしばらく下り トンネルの手前で左の脇道に入って 大井川を見下ろすと 発見!「奥大井レインボーブリッジ」

PA100119.jpg

本当は もうちょっと右側が この「レインボーブリッジ」のベストな撮影ポイントなんだろうけど すでにプロっぽいカメラマンが橋上にメガホンみたいなレンズを向けて 電車待ちでした(涙) 本当だったら「大井川第五、第六橋梁」って呼ばれるハズなんだけど ハイカラな名前を付けられて 浮かれているのか 橋長すらわからない上路のワーレントラス。 いろんな理由で「秘境駅」なのに都会ぶってる「奥大井湖上駅」に鼻を鳴らして一瞥くれたった

ついでに天気も ご機嫌が傾いてきた 大井川沿いを いくつかのプレートガーター橋をスルーして するすると「千頭駅」まで、 結構な急勾配を降りてきた

PA100138.jpg

SLってだけでもすごいのに こんなことになってたらそりゃもう大人気でしょう 子供達は絵本の中の世界を等身大で体感して気がへんになってるのか 楽しそう?を通り過ぎて固まってるように見えた  自分も大人になってからだけど ディズニーランドで初めてミッキーを見たときは動けなかった思い出。  でも今日の目的は いぶし銀の「転車台」。

PA100148.jpg

イギリス式の日本最古級だそうです そうですか。 自分の勝手なイメージでは もっと土に還る寸前を想像してたし その色似合ってないんじゃない? って正直思ったけど  まぁ大事にされてる証拠だし 銀でもないけど エメラルドグリーンの「転車台」に罪はない。

「千頭駅」の入場券はモノクロのSLが印刷された ちょっといいものだったし 入場する時は一枚一枚受け取って「改札ハサミ」で切符を文字どうり切ってくれたから ニヤニヤしちゃたんだと思う フフン。

単車が多くなってきた「千頭駅」の無料の駐輪場を後にして 今度は国道362号で大井川沿いをしばらく下る と 綺麗に整えられたお茶畑がつづくから 念のために深呼吸してみるけど お茶の匂いは全くしなかった

PA100156.jpg

酷道って云ってもいいと思う 国道362号。 ここまでも結構な道がつづいていたけど この標識を見たときに息継ぎができた ここから一旦区別するように 息を整えて新たな気持ちで酷道362号にチャレンジスタート。

ふさふさ系じゃない ぬるぬる系の苔が路面にまで侵食しはじめている 誰もいない 誰も通らない酷道362号を 絶えず視界の隅にある暗闇と並走。 気がついたら右耳の裏側あたりに不安が貼り付いていて ドクドク ドクドクと急かすけど こんな時は まず転ばない

PA100157.jpg
 
途中、崖側を中心に半円を描いて アスファルトに深い亀裂がはしっているところが 何ヶ所もあったし 崩れ抜けて補修されてるところも もちろんあったから やんわりと 暗がりのくねくね道を過ぎると 国道に向いてたつ民家も増えてきて その村は祭りの準備中。 赤いアルトが停まってないかなぁ と第一テラスを探すけど 国道からは見つけられなかった(笑) 

結構横に広範囲な春野町の空を見上げて ストトトトーと通らせてもらい らしくなってきた国道362号で気田川沿いに出て しばらくすると 人懐っこい”親柱”が呼びかけてくれました 「秋葉橋」。

PA100177.jpg

上の写真じゃトラスに見えないけど 河川敷に降りられたから よかった  気田川は余裕を感じる 緩やかな流れ。  橋台は煉瓦積みだったし 橋脚も輪郭は石積みで重厚感のある 落ち着いた佇まいで さすがの存在感。 トラスも 斜材が中央にいくほどに細くなっていくから 考え抜かれてる。

PA100173 (1)

「秋葉橋」
竣工 1926年(大正15年)
橋長 93.7m 幅員4.6m
中路ポニープラットトラス 30.2m 3連  


初めましてだけど そんな気がしなくて ついてきそうな「秋葉橋」の親柱に なんとか さよなら云ってUターン また来るね。  国道に戻ると 気田川がいなくなってて しばらくすると 国道362号は二俣川に追いつく。  その二俣川が天竜川に注ぎ込む町内に やっぱりいました「鹿島橋」。 お久しぶりです

PA100190.jpg

「鹿島橋」
1936年(昭和11年) 
橋長 216m 橋幅 6m
下路カンチレバートラス 57m+102m+57m 3径間


そのお隣、「天竜川橋梁」(天竜浜名湖鉄道)も当然久しぶり 

PA100187.jpg

「天竜川橋梁」(天竜浜名湖鉄道)
二俣本町駅ー西鹿島駅間
竣工 1936年(昭和11年) 
下路の平行弦ワーレントラス 62.4m 3連他


この前に、これまた転車台のある 文化財の「天竜二俣駅」にも寄ったけど 転車台を見学できる時間が限られてて会えなかった(涙)  今調べてたら 大井川鐵道の近寄れなかった「尾盛駅」近くに 有名な「関の沢橋梁」がいたのに見逃してきてる 近寄れなかったのが原因だけど 展望台があるとのこと(涙)  まぁいいや 大井川にはさよなら云い忘れたから また行ってくる。

ここから家まで130kmもあるけど このあとも国道362号で浜名湖の上の方をかすめて 途中、両サイドがみかん畑で ニンマリする三ケ日を通って帰りました

二日間の走行距離 603km  

大井川 完結

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Comments

こんばんは

いっぱい働いてるんですからちょっと多く食べたり飲んだりしても
いいじゃぁないですか
働きすぎて痩せちゃうよりは健康的です(^^)

レインボーブリッジの大展望!
心躍りますね~

で、大井川鐵道のSLさんは顔があるんですね?
こんなのが走ってたら誰だって笑顔になりますね(^-^)

橋も道も駅も雰囲気のいいトコばかりで
いつかは行ってみたいところです
親方ちゃんおはよーございます
コメントありがとーございます

健康的に大きくなるのはいいのでしょうけど
偏ってますからね。 バランスよく食べすぎることにします^^

レインボーブリッジは地図にも撮影ポイントと記されてます
テレビで紹介されてから大人気で競争率高いんです
いつか電車で訪れてみたいです

1分の1機関車トーマスもなんどもテレビで紹介されてます
本場のイギリスにもあるそうですが夢のある企画ですよね

南アルプスから湧きたつ大井川沿いの道
かなりオススメです^^


おはようございます。拝見しました(^^) 
井川線の帰りに、千頭、天竜二俣、三ヶ日経由とは、結構な移動距離ですね。
お疲れ様でした。再訪レポも期待しております。
余談ですが、虹橋の上流は橋長195m、下流は280m、高さ70mです。
おおっラストにいっぱい橋でてきたー!
いろいろ盛りだくさん♪
ミッキーみて動けなくなる大人・・・良いじゃないですかw
そして同じく大人の階段をせっせと登ってます。
迫りくる忘年会シーズンが恐怖・・・。
こういう方向にビッグになる予定じゃなかった(涙)
こんにちは~!!
奥大井レインボーブリッジの勇姿は素晴らしいですね。
そして機関車トーマス登場!!
ストトトーと走れるのは、単気筒の魅力ですね^^
hmd さんおはよーございます
コメントありがとーございます

さすが!ありがとうございます 訂正しておきます
高さが70mってすごいですね速度規制がありそうですね
いろんなところに出かけてるんですが毎回詰めが甘くて
宿題が残ってるところばかりです 再訪頑張ります^^
あけぼうさんおはよーございます
コメントありがとーございます

ラストは大井川じゃなくて 天竜川水系なんですけどね
天竜川も一回きちっとやっとかないと と思ってます

ミッキーが「晩翠橋」とか渡ってパレードしてくれないかなぁ

ほんとだ忘年会きますね 仕方ないですよね(涙)
かっぱのしんちゃんおはよーございます
コメントありがとーございます

機関車トーマスで沸く大井川鐵道の裏の顔
レインボーブリッジは井川線側ですからほとんど人がいないです
ほんとに秘境ですから 対比が効いてていいですね
でも赤字です(涙)
自分もストトトーじゃなくて利用してあげないといけません

秋葉橋の親柱は、かわいいですね。
口の両端からよだれが出てるのが
また愛嬌です。
「顔」にきぃよくして読み進めたら
うわああ! 露骨に顔!
緑のパーシーだっ!
この子は可愛いけど少しわがままで
よく失敗をするんだよねえ。
でも、この黒いのは・・・
ダグラスでもないしドナルドでもない感じ・・・
しかたがないのでググったら
日本機関車特別のキャラの「ヒロ」だそうで
少し微妙な気持ちになりました。
うーん、でもあこがれの「転車台」もあるし、
うーんうーん、行ってみたいです♪
いいなあ・・・
玉坂めぐるさんおはよーございます
コメントありがとーございます

ほんとだ よだれか〜
それで幼い感じに可愛く見えるんですね
連れて帰りたいけど結構重いんです(笑)

行ってきてなんですが機関車トーマスってあんまり知らなくて
ググってたら性格的にやっぱりパーシーが可愛いですね
主人公のトーマスが失敗を繰り返して成長していく物語
本場のイギリスでも保存鉄道が運行されているようです
写真を見るとやっぱり本場の方が雰囲気がいいようですが
大井川鐵道のはりきり具合も微笑ましいです
ぜひ行ってみてください^^


あの〜
レインボーブリッジといえば
東京のものしか知りませんでした。
こちらのレインボーも絶景ですね。
まさに秘境!
広報ミヨったんおはよーございます
コメントありがとーございます

本当にものすごい秘境でしたよ
空気を吸う人が少ないから酸素ばっかりでした
こっちのレインボーブリッジなら簡単に封鎖できると思います
封鎖しててもそんなに人の迷惑にならないのが秘境です^^

こんばんわ
見覚えのあるゆずジュース工場付近の
苗をガードしているフェンス(ワイヤーメッシュ)、
それと
見覚えのある提灯は屋台小屋付近かも。
こんな近くまでお見えだったとは!
お会いしたかったです。
体育の日、自分は反対方向の静岡市内に出ておりました。
途中バイパスを島田で降りてお祭りを横目に藤枝のリサイクルショップで
パソコンのキーボードを物色もしていました。
これにこりずまたアルトを探しに来てください。
いちしんふたばさんおはよーございます
コメントありがとうございます

いつものことですがギリギリまで休めるかわからなかったです
ですから去年の春分の日以前に計画したコースを急遽持ち出しました
暗い国道362号は本当に酷道だと思いました
提灯に明かりが灯ったと ふたばさんのブログにありましたので
提灯が見えだした最初の頃だと思います ニヤニヤしました
そのあと結構、広範囲で提灯を見ました 
小さな赤いトラス補剛の吊り橋の写真も撮ったし
大都会の大きな看板を発見した時は浮かれました(笑)

昨日、お会いしたことのないブログで知り合った方が亡くなったと知りました
想像に及ばない ものすごい喪失感で 涙が止まりません
ふたばさんとはお会いしたいですね
15〜60kmですから また 今度は連絡して伺います^^



いいですね〜〜転車台にちょっと興味津々ですけど、
それよりも機関車トーマスですよ!
いいわ〜〜懐かしい。
子育て中はよく子供達と見てましたよ。
特徴のあるゴードンの顔が面白い。

提灯は街灯の代わりなんですね?
misachi68さんおはよーございます
コメントありがとーございます

転車台マイブームです^^
北陸ですと敦賀駅に草ぼうぼうでほっとかれてる転車台があります
新幹線が来る場所にあるために撤去されそうだったんですが
今年、鉄道遺産の観光資源として移設保存が決まったそうです
ありがたいです もうちょっとしたら見れますね

そうか お母さんたちはトーマスとそうして接してきたんですね
そうすると大人でも楽しめるわけですw

提灯はちょっと物悲しい雰囲気でした
祭りでもイベントでも大人やご老人ばっかりだとね(涙)




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