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  12 ,2020

プロフィール

小々次郎

Author:小々次郎
SR400 に乗っておっかなびっくりいろんな所に出かけては、いろいろ感じる 50代。

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Category: 未分類

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本文: 14  Trackback: 0

柳橋
ここにスポンサーさんが付かなくなってから やっぱりより一層怠け者になった気はするんですけど またなんかこの時期変に忙しいんですよぉ  知らないうちに関節を摩ってちょっと寒いなって気づいたから 久しぶりに空を見上げると 奥の宇宙の暗闇が透けて見えるぐらいの蒼い空。 色のない風が気圧を押しやって もうとっくに冬を招き入れてしまっていますね  隅田川に架かる橋に会いに行ってからもうすぐ一年が経つ、 時代の流れについていけないからいつもバタバタしてるのかな  もうちょっと懐かしいけど 隅田川の番外編その1 「柳橋」。

PC310343.jpeg

両国橋の袂、神田川が隅田川に注ぎ出る最河口に架かる橋。 界隈は江戸の中頃からある古い「花街」で 1928年(昭和3年)には料理屋62軒、芸妓336名と栄華を迎えていたんだけど 戦争で休業したり被害にあったり また東京オリンピック以降どんどん衰退していって 1999年(平成11年)最後の料亭「いな垣」が廃業して200年近くの長い歴史に終止符を打ちました

浅草橋

橋上から神田川の上流側に振り返ると 今でもビルに囲まれていたって隠せない情緒たっぷりな風景に 思わず鼻を突き出して 遠く今か昔かあやふやになって目が細まってしまいます 見えている橋はこれもまた有名な「浅草橋」。 この屋形船でランチとかあるみたい でも貸し切らないといけないのかな 神田川は三鷹市井の頭池が水源で荒川水系の一級河川。 延長24.6kmって隅田川よりも長いんだ 一回はやっときたいから またの機会がありマスヨウニ。

PC310339.jpeg

「花街」だった頃「柳橋」は船着場でもあったから ここでお酒を飲んでご飯を食べた後 船で吉原の遊郭に向かって隅田川をのぼり 山谷堀の「親不孝橋」(今戸橋)を潜るって流れ(逆流)でしょうか かっこいいなぁ 
案内板があって、案内板には「矢の倉橋」が「矢之城(やのき)橋」になってさらに「柳橋」。とか 柳原堤の末にあったからとか 橋の袂に柳の木があったことに由来するとか諸説あることが記されていました 

PC310350.jpeg

「柳橋」
竣工 1929年(昭和4年)12月
橋長 37.948m 幅員 13.2m
下路のソリットリブタイドアーチ 1連

「柳橋」って云うわりにはゴツいけど台東区は「優美」といい張っています この橋も震災復興で架け替えられたそうで どうやら「永代橋」を真似た縮小版だから「永代橋」の「優美」をいただいているようです オレも「子猫って云うにはゴツいかな」が第一印象だったから 合ってるハズ。   「神田川」編の時にまたお邪魔しますね


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Comments

柳っぽい優美なイメージとはちょっと違うかなぁ。
でもカンザシが可愛いし許す。
こんにちは~!!
確かに「柳」というイメージはわかない橋ですね(笑)
むかしは違うかったんでしょう。
それにしても橋一つ一つに秘められたエピソードがあるんですね!
misachi68さんおはよーございます
コメントありがとうございます

「春の夜や女見返る柳橋」子規
子規が読んだ頃はこんなSFチックな形式じゃなかったんでしょう
カンザシも平成になってから飾られました
でも現場は今もしっとりといい雰囲気でしたよ^^
かっぱのしんちゃん おはよーございます
コメントありがとうございます

このゴッツイ橋は昭和4年の竣工ですからね
花街が煌びやかだった頃は木橋だったハズです
夜の帳が下りると同時に輝きだしたんだと思います
橋を渡らないと花街にたどり着きません
きっと一人ひとりに違ったこの橋のエピソードがありますね^^
何やイカツイ橋やなー

花街屁向かう橋やから気合入れる為にイカツクしたんやろか(・∀・)
もうすぐ1年経つの!?えええ??
でも確かにハロウィンが終わるともう年末が始まりますからね。もうクリスマスケーキの予約やおせちの予約が始まっていますし。は〜、時が経つのが早すぎてひくわー。
柳橋、確かに腕も太いですし、あと、もしかして「柳」に引っ張られてのことなのかもしれないけど、この緑色がなんとも銅像っぽいんですよね。とはいえ本気で柳に寄せていいったら、めちゃくちゃ心許なくユラユラする橋になっちゃいそうだから、きっとこれが大正解なんでしょうね⭐︎

近頃、出かけた先で橋が気になるようになりました。
気になるったって何の知識もなく、ただ眺めるだけですけども。
屋形船に乗って川面から人の営みを見上げるのも面白そうです。
柳のイメージからかけ離れても、せめて昔の風情を残そうとしたのか?
欄干の金の「柳橋」のフォントに、そんなことを感じました。
rossiさんこんにちはー
コメントありがとうございます

ねぇ「柳橋」っぽくないですよね
昭和の初め頃なのに SF感さえ感じます
でも気合は入る気はします^^

あけぼうさんこんにちはー
コメントありがとうございます

まだ2ヶ月ありますね でもあっという間ですよ
銅像色もそうですけど確かに小猫の腕にしては太いですね
アレ!「猫柳」ってあったような もしかして「猫柳」寄せなんじゃないですか
今ググったら「猫柳」は柳の仲間に入れちゃダメなぐらい柳っぽくない
ああ、柳っぽくない「柳橋」だから「猫柳」でいいのか(謎)
そうだ吊り橋にすれば柳っぽいですね^^

 
もなみ99さんこんにちはー
コメントありがとうございます

ただ眺めてもらえるようになっただけでも十分自分の行動が救われます
そちら地方にも是非会ってみたい橋が何本もあります
でも遠い何日休みがあれば行けるのか考えたことがありますが定年まで無理そうです
新潟周りで会津からもうちょっとが届かない(只見川も見たいから)
休みが取れたとしても全部晴れてなきゃダメですしね

金のフォントは台東区が平成3年に「優美な形をしたこの橋を後世に伝えるため」
傷んだ親柱を復元したってありますから きっとそうですよ
憧れの柳橋(^^)
「柳橋から~」って始まる小唄が何曲かあるみたいですよ。
柳橋で芸者さんと遊んでから小舟に乗って(急がせて)山谷堀の土手八丁で上陸して吉原へって大急ぎコースが繰り返し歌われています。
浮かれた旦那衆をからかってるのか、あおっているのか。
花柳界のコマーシャルソング戦略なのかもしれませんね。 
いまはむかし。
でも、屋形船がいまもたくさん待機してますね。
コロナで大変かもしれないけど、風情を残してていいですね。

橋の形はね・・・スター芸者の市丸さんのたぼのふっくら
なんてねw(^^)
玉坂めぐるさんこんにちはー
コメントありがとうございます

「お初徳兵衛」は良かった「柳橋」って男と女の交差点ですね
しっとりと肌に白粉の匂いをかいだような錯覚 素敵な場所でした
まだ読んでないですけど山本周五郎さんの「柳橋物語」を手に入れました
題名だけでもちょっと色っぽく感じてしまいます
たぼ(髱)って名前があるのも初めて知ったしビンタってびん(鬢)から来てるんですね
スター芸者の市丸さんもググったらクールなべっぴんさんでレコードまで出してました
「三味線ブギウギ」に「お江戸ブギ」気になったのが「聞いてくださいロケットさん」
華やかな時代だったんですね

ご無沙汰しております

しなやかな柳の雰囲気がありますね
色もお洒落感あり素敵です
この橋を渡ると 心もしなやかになりそう^^
トマトの夢3さんこんにちはー
コメントありがとうございます

本当は鉄のくせにしなやかに見えますよね
色もオシャレな大人な装いって感じですよ ちょっとゴツいけど
下町の神田川、いい雰囲気の中に架かっています
渡るときっと心もしっとりしなやかになるはずです^^



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