11 ,2012
「休んでくださいよ」って みんなが云ってくれたから 3日の日だけお休みをもらった かと云って代わりにお仕事をしてくれる訳ではなくて、オレ休んでる間はオレのお仕事止まったままなんだけど 当たり前か
7月に走って、なかなか楽しかった「鈴鹿スカイライン」が今は紅葉しててキレーなんじゃないかと 寒いのに暗いうちから準備して 5時40分にキック一発 出発。 実は昨日の晩、一回エンジンかけといたのが効いた お仕事の段取りもこれぐらい出来たら 云う事無い。
いつもの岐阜県道23号の「清流サルスベリ街道」。 冷たくて新鮮な朝どれの空気をたっぷり吸い込んで快走。 だんだん明るくなって来たけど生憎の曇り空
木曽三川公園のすぐ手前のところ 今日は写真撮ったよ 立田大橋とつながっている「長良川大橋」。朝焼けの 本日の橋 一本目。

「長良川大橋」(ながらがわおおはし)
供用は、1987年(昭和62年)延長471.5m
の ニールセンローゼ橋。
このオシャレさんは渡らずに右折して「油島大橋」で揖斐川を渡り、国道258号を南下してすぐ県道26号に右折すると 道は、ゆるやかに登りはじめ 大きな大きな真っ白い鳥居をくぐるとさらに角度を増して登って行く くぐるとき ちょっとブルッとした この鳥居はデカすぎて怖い。
多度大社を横目にスルーすると県道5号に変わってた いなべの街中を抜けて国道306号から無事国道477号に入ったはいいけど ナビの目的地を「湯の山温泉」にしてたので スルスルと山奥の寂れた温泉街にたどり着いてしまったのが最初の失敗。

湯の山温泉駅は温泉街のかなり手前だから気をつけて こんな所で放り出されたら温泉街までかなり歩かないといけないよ
温泉街にたどり着いてしまったものは仕方が無い なんとか国道477号に入れないかとナビを見てたら この県道577号をもっと登って行けば国道477号に出られるとナビは云う で行ってみる かなり頼りない道になっていくのはいいんだけど 角を曲がる度にどこからか登山者が増えていき 紅葉顔負けの鮮やかな赤や黄色、黄緑色のダウンジャケットが咲き誇ってた まさに迷彩色。
ナビの云うところまで来ると たしかにすぐ前は国道477号なんだけど しっかりした門で閉ざされてて ガックシ。 パトカーも止まってて揺るぎない感じ 結局かなり下って国道477号に入り直した
国道477号は全体的に湿り気を帯びていて道も半分濡れてて おっかない でも最初のトンネルを抜けた辺りから容赦なくクネクネ道が始まった。
クネクネ道に急かされてあっと云う間に「武平峠」のトンネルをちょっと過ぎた駐車場。 結構大きい駐車場だから自販機位あるかなって思ったけどトイレしかなかった でも道を無料にしてくれてるんだから 贅沢云ったらいかんね

標高800メートル 上はヒートテック、厚めのパーカー、革ジャン。下はヒートテックとリーバイス。でもやっぱり かなり寒い

トイレだけ借りて出発。 よくありがちだけどトイレは大変な事になってた
次は下るだけ 道に黄色い濡れた葉っぱがへばりついてて ズルズルいく感じ 山なんて見てる暇はない、道にへばりついてる落ち葉の紅葉をたっぷりと楽しんだ
本当に胸とのどの間が「ヒヤッ」とするもんだね

久ぶりなんで書き方が思い出せなくて疲れてしまい 調子に乗らないまま、ちょっと短いし、木津川の水面も見えないけど
2012年11月3日 木津川沿いその2につづく
7月に走って、なかなか楽しかった「鈴鹿スカイライン」が今は紅葉しててキレーなんじゃないかと 寒いのに暗いうちから準備して 5時40分にキック一発 出発。 実は昨日の晩、一回エンジンかけといたのが効いた お仕事の段取りもこれぐらい出来たら 云う事無い。
いつもの岐阜県道23号の「清流サルスベリ街道」。 冷たくて新鮮な朝どれの空気をたっぷり吸い込んで快走。 だんだん明るくなって来たけど生憎の曇り空
木曽三川公園のすぐ手前のところ 今日は写真撮ったよ 立田大橋とつながっている「長良川大橋」。朝焼けの 本日の橋 一本目。

「長良川大橋」(ながらがわおおはし)
供用は、1987年(昭和62年)延長471.5m
の ニールセンローゼ橋。
このオシャレさんは渡らずに右折して「油島大橋」で揖斐川を渡り、国道258号を南下してすぐ県道26号に右折すると 道は、ゆるやかに登りはじめ 大きな大きな真っ白い鳥居をくぐるとさらに角度を増して登って行く くぐるとき ちょっとブルッとした この鳥居はデカすぎて怖い。
多度大社を横目にスルーすると県道5号に変わってた いなべの街中を抜けて国道306号から無事国道477号に入ったはいいけど ナビの目的地を「湯の山温泉」にしてたので スルスルと山奥の寂れた温泉街にたどり着いてしまったのが最初の失敗。

湯の山温泉駅は温泉街のかなり手前だから気をつけて こんな所で放り出されたら温泉街までかなり歩かないといけないよ
温泉街にたどり着いてしまったものは仕方が無い なんとか国道477号に入れないかとナビを見てたら この県道577号をもっと登って行けば国道477号に出られるとナビは云う で行ってみる かなり頼りない道になっていくのはいいんだけど 角を曲がる度にどこからか登山者が増えていき 紅葉顔負けの鮮やかな赤や黄色、黄緑色のダウンジャケットが咲き誇ってた まさに迷彩色。
ナビの云うところまで来ると たしかにすぐ前は国道477号なんだけど しっかりした門で閉ざされてて ガックシ。 パトカーも止まってて揺るぎない感じ 結局かなり下って国道477号に入り直した
国道477号は全体的に湿り気を帯びていて道も半分濡れてて おっかない でも最初のトンネルを抜けた辺りから容赦なくクネクネ道が始まった。
クネクネ道に急かされてあっと云う間に「武平峠」のトンネルをちょっと過ぎた駐車場。 結構大きい駐車場だから自販機位あるかなって思ったけどトイレしかなかった でも道を無料にしてくれてるんだから 贅沢云ったらいかんね

標高800メートル 上はヒートテック、厚めのパーカー、革ジャン。下はヒートテックとリーバイス。でもやっぱり かなり寒い

トイレだけ借りて出発。 よくありがちだけどトイレは大変な事になってた
次は下るだけ 道に黄色い濡れた葉っぱがへばりついてて ズルズルいく感じ 山なんて見てる暇はない、道にへばりついてる落ち葉の紅葉をたっぷりと楽しんだ
本当に胸とのどの間が「ヒヤッ」とするもんだね

久ぶりなんで書き方が思い出せなくて疲れてしまい 調子に乗らないまま、ちょっと短いし、木津川の水面も見えないけど
2012年11月3日 木津川沿いその2につづく
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