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  08 ,2013

プロフィール

小々次郎

Author:小々次郎
SR400 に乗っておっかなびっくりいろんな所に出かけては、いろいろ感じる 50代。

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Category: 2013年07月15日  海の日

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本文: 20  Trackback: 0

海の日 完結
テントから左手を出したまま寝ちゃったみたいで 夜中に雨がバチバチあたって冷たいから 一瞬だけ目が覚めた それは覚えてる その時は、なんにも頭を働かせることなく 左手を蚊帳にしまって蚊帳のファスナーを閉じて またすぐ寝たみたい。 

だって朝起きたら外に出してあったの全部びしょ濡れだもん 幸いな事にカメラはテントの中だったからよかったけど 干してあった服もリーバイスもブーツもびちょびちょ。昨日一箱買った蚊取り線香なんて食べられそうな固さになってやっと形を保ってる でもおいしそうじゃないけどね

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それでもその雨のおかげか 蝉も鳴いてないし気温もちょうど良くて爽やかな朝。 現実から逃げるために運河沿いの歩道を散歩してきた。
  
どうかな〜と思いながら散歩から帰ってきたけど やっぱり濡れてるから 夢じゃないんだ。 

P7154376.jpg

ブーツは仕方ないからちょっとでも乾かさなきゃ。  結局起きてから2時間半後の7時半頃、キャンプ場を出発した 管理人さんはいなかったし 子供達はまだ寝てるようだったのでこっそりと出発。 お世話になりました

空も完全に明けきったら やっぱり曇ってて 今回はずっとこんな感じなのに 風で袖がめくり上がる手首の幅5cmぐらいだけ日焼けして 次の日ぐらいに皮がめくれた。 ヒリヒリと痛かったけど 久しぶりの体験でちょっとうれしかった

P7154381.jpg

昨日はすごく賑わっていた国道178号線沿いの海水浴場も 今日は人もまばらで 連休最終日な雰囲気も手伝い 海水まで冷たそうに見えた。

国道178号線が由良川に沿って上りはじめてすぐ、昨日は知ってて無視した「由良川橋梁」が河口間近でかなり川幅のある由良川を モアイ像のように並んだたくさんの橋脚に支えられてはいるものの 寒々しくまたいでいました

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「由良川橋梁」 北近畿タンゴ鉄道の丹後神崎駅ー丹後由良駅間
竣工 1924年(大正13年)
橋長 551m
単線 上路のプレートガーターで24連


振り向くと国道178号を跨ぐ「由良架道橋」。

P7154390.jpg

「由良架道橋」をくぐって反対側に出ると ちょうどかわいい電車が文字通り一本橋を慎重に渡ってきた。 なんかシンプルすぎるなと思ったら これは”電車”じゃないな 電車だったら屋根になんかもっと付いてるはずだし  調べてみたら「気動車」なるディーゼルエンジンで動いてるレールカーなんだって。 長良川鉄道もそうなのか。 ついでに北近畿タンゴ鉄道は日本の第三セクター鉄道の中で一番赤字額が大きいってことも知ってしまった。 
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誰だって知られたくない事はあると思うから うっかり調べちゃってごめんね もうこれ以上なんにも云わない。 なので「由良川橋梁」とは廃線を危惧して言葉少なく別れた。


初日から予定していた橋はコレだけ だったんだけど  舞鶴では奥におっかない船が停まってる重要文化財の赤煉瓦倉庫にも一応寄ったし

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予定になかった国道27号の与保呂川に架かる「萬代橋」は昨日くぐるときにドキュンとやられた。 知らない人に付いて行ってしまう気持ちもわかる ラッキーな出会いもありました。

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「萬代橋」
竣工 1955年(昭和30年)
アーチ橋の1連


かと思えば小浜線が吉坂峠をトンネルでくぐる手前に架かってるコンクリートブロックで積み上げた「青葉橋」は草が育ちすぎてなにも見えなかった。残念 その「青葉橋」の橋上から峠をくぐる吉坂トンネル。

P7154434_201308060813404a4.jpg


小浜から琵琶湖の水運を経由して京都へ至るルートの鯖街道、国道303号に入ると途中の 道の駅若狭熊川宿では、もちろん焼き鯖すしをいただいた

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ガリの味は感じなかったけど 焼き鯖と酢飯の間にガリみたいなのがはさんであって 食感だけした 保存に一役かってるのかな 隠れて見えないのはポテトサラダだったと思う


見た目より結構ボリュウムがあって お腹ポンポンで再出発した国道303号はところどころ軽く崖がくずれてて交互通行になってた 海の日なのに急に駆り出されたのか交通整理の若者はちょっとふてくされたご様子。お気の毒様。  無事琵琶湖に帰ってきたら まだ時間もあったし 湖岸道路から奥琵琶湖パークウェイに乗ったけど やっぱり琵琶湖は真っ白でよく見えなかった

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でも初めて通ったけど 晴れてれば相当いい眺めが期待できる素敵な道なのはわかった 割と近いし急遽時間ができた時のストックに入れておくことにする 今日は仕方がないのでクネクネ道の復習だけして帰った。

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ずーっと天気はよくなかったし夜中の雨は余分だった 今年の海の日だけど 伊根はほんとにいいところだったし 天に通じる橋も拝めた。  大丈夫だと思うけどキャンプ場にいた子供達の大切な楽しい思い出の中に へんなおっさん一人でキャンプしてたなって 邪魔してなきゃいいけどね。


2013年07月15日 海の日 完結
2日間の走行距離 531km。



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