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プロフィール

小々次郎

Author:小々次郎
SR400 に乗っておっかなびっくりいろんな所に出かけては、いろいろ感じる 50代。

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Category: 2019年12月31日  隅田川

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隅田川 その1
翌朝 大晦日 AM6時37分

やっぱり明け方に少し降ったみたい 霜が溶けたのかな アスファルトがより黒く染まってる 気温が6〜7度とそんなに低くないのがせめてもの救いだけど 大変な思いをさせてしまった ごめんなさいね

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大広間の食堂には舞台があって のど自慢が3人ぐらい 替わりばんこに様々なジャンルのカラオケを披露していたのも肴に お酒を飲んでる自分も ご飯を食べてるご家族も自然に笑顔で耳をすまし 知らない人なのに歌い終わるとみんなで大拍手したりして 一人旅でも楽しませてもらいました そしてお世話になりました

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東北本線の「川口駅」の東口を出た交差点でKさんを組み立てて 朝日に向かって出発。 しばらくして国道122号に右折して入る この国道122号は知ってる。 反対に北上すると利根川を渡り 長いこと渡良瀬川とわたらせ渓谷鐵道と並走し「銅街道(あかがねかいどう)」と呼ばれて 足尾を渡り 細尾峠をトンネルで越えると 日光までつづく大変素敵な道。 今も目を閉じればハッキリと思い出す 細いのに力持ちな「渡良瀬川橋梁」(東武佐野線)、鼻歌を歌った「渡良瀬橋」、淡い新緑に彩られた山間を貫く「第二渡良瀬川橋梁」(わたらせ渓谷鐵道)。

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「晩翠橋」のリベンジかねてまた訪ねてみたい みなさんお元気でしょうか(遠い目)




南に向き直って国道122号の「新荒川大橋」で荒川を渡る時 右手に東北本線の「荒川橋梁」が見えたけど今日の目的は隅田川の制覇だから欲張ったらダメ。 でも昨日の「十条跨線橋」はあそこにいたんだ わりと近い引越しだな。 「新荒川大橋」で荒川だけを渡り Kさんとだから入れる側道から 荒川岩淵関緑地に降り立つと その色から「赤水門」と呼ばれた「旧岩淵水門」。メチャメチャ逆光だったので通り過ぎてから振り返って1枚

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また向き直って「新岩淵水門」。 「新岩淵水門」もやっぱりその色から通称「青水門」と呼ばれてる

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「新」って云ってもコアラが鼻水と涙を流しているような ちょっとレトロな雰囲気のオシャレさん  赤水門は1924年(大正13年)に竣工したんだけど 老朽化や地盤沈下などの問題と洪水調整能力の強化も含め 青水門建設を余儀無くされて 青水門竣工の1982年(昭和57年)にはお役御免となりました 青水門は200年に1回の大洪水にも耐え得るように作られているんだって こんな顔して結構やるね

荒川

「岩淵水門は荒川と隅田川とを仕切る水門。かつて「荒川放水路」と呼ばれた人工河川を現在は荒川と呼び、かつての荒川を「隅田川」と呼ぶ。この水門はこれらの分岐点にある。」とアル また、「荒川放水路は荒川のうち、岩淵水門から、江東区・江戸川区の区境の中川河口まで開削された人工河川を指す。全長22 km、幅約500 m。1913年(大正2年)から1930年(昭和5年)にかけて、17年がかりの難工事であった」ともアル。 ここからの荒川は大阪の淀川と同じで大暴れする川を治水するために作られた人工河川だった このことから 意外だったんだけど「隅田川」って呼ばれるようになったのが昭和に入ってからってのも納得。

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記念すべき隅田川の一本目「新岩淵水門」で隅田川を渡って左岸側を下ると 隅田川は大きく右にカーブしていき荒川と離れて 配送センターや町工場が目立った町内、 中洲状になってしまった足立区新田地区を形成していて もっとも荒川と離れた場所に「都道318号環状七号線」が通る その「環七」が隅田川を渡る橋が「新神谷橋」。
 
PC310110.jpg

Kさんを担いで階段を登って歩道橋上には立てた 上の写真じゃわからないけど 上りと下りの2本並行して隅田川を跨いでいます いい天気。 もともと「宮堀の渡し」(神谷の渡しとも称された)があったところ その頃は「荒川放水路」は無かったわけだから もっと波うってて危険度も高かったハズ

「新神谷橋」
開通 1965年(昭和40年)2月12日
橋長 153.0 m 有効幅員 20.0 m(車道8.0 m、歩道2.0m)
カンチレバープレートガーダー
46.0 m + 61.0 m + 46.0 mの3径間


「新神谷橋」の橋上からまたKさんを担いで階段を降りると 浅いグレーで塗られた「隅田川右岸防潮堤」で遮られた歩道沿いを下ること600m 。 なんの為なのか この時すぐ隣で仮橋の仮設工事をしていた「新田橋」。

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「新神谷橋」の写真は「新田橋」の橋上から撮ったもので バレてると思うけど この「新田橋」の写真も もう一つ下流に架かってる橋の橋上から撮ったからちょっと遠かった  「新田橋」もやっぱり「野新田の渡し」(馬場の渡しとも)と云われた渡しの跡地に架けられた橋。 AM8時14分

「新田橋」
竣工 1961年(昭和36年)3月
橋長 114.0m 幅員 9.0m
5径間連続 鋼ガーター橋


「新田橋」から500m。 また「隅田川右岸防潮堤」で隔たれた歩道を進んで堤防に上がると「新田橋」の写真を撮った「新豊橋」に到着。

PC310120.jpg

この時間、南詰めに立つ大きなマンションの影が橋上を覆って艶を失う気の毒な橋。 新しい橋だし いい天気なのにね

「新豊橋」
竣工 2007年(平成19年)3月
橋長 105.0m 幅員 車道9.0m + 歩道3.75m×2
単純箱桁 アーチ複合橋

下流側を見ると 荒川が迫ってきて隅田川はまた大きく右にカーブしていく 次の橋は見えない お日様が完全に上がっているから Kさんとだと汗ばんでくるぐらいあったかい ここで手袋とニット帽をリュックにしまって大きく深呼吸 手首足首を回して 冬日和に感謝。


まだ隅田川4本目だけどヨシとして 隅田川 その2 につづく




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