10 ,2011
2010年7月19日 海へ行って来た
2010年7月19日 海へ行って来た
野間灯台とSR カラーコーン邪魔。
久しぶりに晴れたと思ったら 本日より梅雨明け。 ヤッタネ
そのかわし あちーぞ
早く起きたよ 6時30分頃出発。キックは、2回だった。
いつものコスモ石油で給油。レギュラーガソリン8.86リットル @126円 合計1,116円
1,116円 いいいろ 別に意味はない
「時の島」の信号左折。知り合い宅は、まだ何も動いている気配がしない
愛知県道64号から愛知県道153号に まだ車もほとんど走っていないさわやかな夏の朝。
国道22号をくぐる手前で測道に入って国道22号に合流。今日は、嫁の指導のもとUV完璧。でも上の名古屋高速がつくる日陰の方の車線を走る。 いい天気だ。
知らないうちに「五条川」を渡っていた この手の国道に架かる橋は、道路にしか見えないからよっぽど注意して見てないと。本日の川1本めは、「五条川」 五条川に罪は無い。
「五条川」(ごじょうがわ)は岐阜県多治見市に源を発し
愛知県西部を流れる庄内川水系の一級河川であるとアル
延長 28.2km と短かめ
水源の標高417m
流域面積114.8キロヘーベー
と測った人お疲れさま。 調べれば出て来る ありがたい
「五条川」は、春。桜のイメージ。 ちょうど4月2日に岩倉の「五条川」で花見をしてる時にYSPから来週ぐらいに SR 出来るよって電話がかかってきてすごく待ちどうしかったし うれしかった。 きっと「五条川」の桜を見るたびにSRとの初対面のメモリアルが浮かぶんだろう。 フフーン
国道22号をそのまま まっすぐ左手のドンキホーテは、この時間だけやってない。 すととととーと走って清洲インターをくぐり これまた道路にしか見えない橋で「新川」を渡る
「新川」(しんかわ)は、愛知県名古屋市とその周辺を流れる庄内川水系の河川。江戸時代に開削された人工河川で、それまで庄内川に流れ込んでた複数の川の水を名古屋市西部からそらし、増水じには、洗堰(新川洗堰)を通じて庄内川の水を迂回させる目的で作られた。 とアル。
すごい事だな 江戸時代に画期的なアイディアで 尾張藩と地元農民が協力して 総工費40万両 両、りょう以上費やして 1787年(天明7年)に竣工。川を作っちゃうなんて。 まぁオレも仕事で何本か川を作ったし滝も一つ作ったけどね 規模が違い過ぎる うれしかっただろうね 水害もなくなっただろうし。国道22号はしょっちゅう通る国道だけど全然知らないことだらけだな。
またすぐ「庄内川」を「新名西橋」で渡る。「庄内川」は、架かってる橋多くて一回本気で下ってきたいんでまたその時調べる。
「堀越」の信号で国道22号は、直角に右折する。その先「メイテック」の信号を左折して康生通りに入る。
ここで国道22号とは、お別れ 今日は、短かめだったんで国道22号は、また今度。
やっぱり、やっとく。
国道22号は、愛知県名古屋市から岐阜県岐阜市へ至る一般国道であるとアル
現在は、全線が「名岐バイパス」などとして多線化されっとってこの名称で呼ばれる事もある
うーーん
起点:名古屋市(熱田区熱田神宮南交差点 = 国道1号交点、国道19号・国道247号起点)
終点:岐阜市(茜部本郷交差点 = 国道21号重複、国道157号、国道248号終点、国道156号起点)
重要な経過地:愛知県清須市、一宮市、岐阜県羽島郡岐南町
総距離:37.0km
古くは、東海道と中山道を結ぶ 脇往還 の美濃路を継承するものだって 国道19号の時習った。
美濃路は、「起」の方を抜けとった様な・・・またその時。
康生通りをストトトトーと 「西ハサバ」の信号スルー 変な名前 西は鯖?
「城見通二」の信号を右折して「大津通」へ すぐに名古屋城が見える。 おはようございます
名古屋市役所も愛知県庁も頂上部に城郭風の屋根をのせた「帝冠様式」だそうで昭和の初期の日本で流行した、鉄筋コンクリート造の現代建築に和風の瓦屋根をのせた和洋折衷の建築様式であるとアル。
名古屋市役所 写真拝借。
モダニズム建築に対抗して日本で発生した建築様式で現代的なビルに日本の伝統的な屋根をのせた非常に特徴的な意匠を持つ「軍服を着た建物」との異名もアル。
なんかわかる。犬山城を見た時は、白いエンビ服を着ているように見えたもん。
愛知県庁 写真拝借。
でもこの様式、古くて本気なんだろうけど なんかヘン。伝統的な屋根は、城の方が似合ってると思うけど。
本当にモダニズム建築に対抗できたのかな 向こうは、相手にしていないじゃないかな ほかで見ないし。
2010年7月19日 海へ行って来た その2につづく
野間灯台とSR カラーコーン邪魔。
久しぶりに晴れたと思ったら 本日より梅雨明け。 ヤッタネ
そのかわし あちーぞ
早く起きたよ 6時30分頃出発。キックは、2回だった。
いつものコスモ石油で給油。レギュラーガソリン8.86リットル @126円 合計1,116円
1,116円 いいいろ 別に意味はない
「時の島」の信号左折。知り合い宅は、まだ何も動いている気配がしない
愛知県道64号から愛知県道153号に まだ車もほとんど走っていないさわやかな夏の朝。
国道22号をくぐる手前で測道に入って国道22号に合流。今日は、嫁の指導のもとUV完璧。でも上の名古屋高速がつくる日陰の方の車線を走る。 いい天気だ。
知らないうちに「五条川」を渡っていた この手の国道に架かる橋は、道路にしか見えないからよっぽど注意して見てないと。本日の川1本めは、「五条川」 五条川に罪は無い。
「五条川」(ごじょうがわ)は岐阜県多治見市に源を発し
愛知県西部を流れる庄内川水系の一級河川であるとアル
延長 28.2km と短かめ
水源の標高417m
流域面積114.8キロヘーベー
と測った人お疲れさま。 調べれば出て来る ありがたい
「五条川」は、春。桜のイメージ。 ちょうど4月2日に岩倉の「五条川」で花見をしてる時にYSPから来週ぐらいに SR 出来るよって電話がかかってきてすごく待ちどうしかったし うれしかった。 きっと「五条川」の桜を見るたびにSRとの初対面のメモリアルが浮かぶんだろう。 フフーン
国道22号をそのまま まっすぐ左手のドンキホーテは、この時間だけやってない。 すととととーと走って清洲インターをくぐり これまた道路にしか見えない橋で「新川」を渡る
「新川」(しんかわ)は、愛知県名古屋市とその周辺を流れる庄内川水系の河川。江戸時代に開削された人工河川で、それまで庄内川に流れ込んでた複数の川の水を名古屋市西部からそらし、増水じには、洗堰(新川洗堰)を通じて庄内川の水を迂回させる目的で作られた。 とアル。
すごい事だな 江戸時代に画期的なアイディアで 尾張藩と地元農民が協力して 総工費40万両 両、りょう以上費やして 1787年(天明7年)に竣工。川を作っちゃうなんて。 まぁオレも仕事で何本か川を作ったし滝も一つ作ったけどね 規模が違い過ぎる うれしかっただろうね 水害もなくなっただろうし。国道22号はしょっちゅう通る国道だけど全然知らないことだらけだな。
またすぐ「庄内川」を「新名西橋」で渡る。「庄内川」は、架かってる橋多くて一回本気で下ってきたいんでまたその時調べる。
「堀越」の信号で国道22号は、直角に右折する。その先「メイテック」の信号を左折して康生通りに入る。
ここで国道22号とは、お別れ 今日は、短かめだったんで国道22号は、また今度。
やっぱり、やっとく。
国道22号は、愛知県名古屋市から岐阜県岐阜市へ至る一般国道であるとアル
現在は、全線が「名岐バイパス」などとして多線化されっとってこの名称で呼ばれる事もある
うーーん
起点:名古屋市(熱田区熱田神宮南交差点 = 国道1号交点、国道19号・国道247号起点)
終点:岐阜市(茜部本郷交差点 = 国道21号重複、国道157号、国道248号終点、国道156号起点)
重要な経過地:愛知県清須市、一宮市、岐阜県羽島郡岐南町
総距離:37.0km
古くは、東海道と中山道を結ぶ 脇往還 の美濃路を継承するものだって 国道19号の時習った。
美濃路は、「起」の方を抜けとった様な・・・またその時。
康生通りをストトトトーと 「西ハサバ」の信号スルー 変な名前 西は鯖?
「城見通二」の信号を右折して「大津通」へ すぐに名古屋城が見える。 おはようございます
名古屋市役所も愛知県庁も頂上部に城郭風の屋根をのせた「帝冠様式」だそうで昭和の初期の日本で流行した、鉄筋コンクリート造の現代建築に和風の瓦屋根をのせた和洋折衷の建築様式であるとアル。
名古屋市役所 写真拝借。
モダニズム建築に対抗して日本で発生した建築様式で現代的なビルに日本の伝統的な屋根をのせた非常に特徴的な意匠を持つ「軍服を着た建物」との異名もアル。
なんかわかる。犬山城を見た時は、白いエンビ服を着ているように見えたもん。
愛知県庁 写真拝借。
でもこの様式、古くて本気なんだろうけど なんかヘン。伝統的な屋根は、城の方が似合ってると思うけど。
本当にモダニズム建築に対抗できたのかな 向こうは、相手にしていないじゃないかな ほかで見ないし。
2010年7月19日 海へ行って来た その2につづく
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素晴らしい撮影ポイントでしたね。
たしかにコーン邪魔ですが、どけるとマズかった感じですか~!?