11 ,2011
2010年7月19日 海へ行って来た その6
2010年7月19日 海へ行って来た その6

うめの湯 500円と意外と安い
体を洗って濁ったお湯に入ると マフラーでさわった足のふくらはぎが地味にしみる。 うー痛い
風呂場は、小さくて狭い。だから安いのかな サウナもない。ねばったけど15分ぐらいでその施設を全部使い切ってしまった。 昨日のレクチャーどうりに日焼け止めは、洗えたんだろうか。
髪を乾かしてたら 全身に入れ○の入ったおじさん登場してた たぶん同じ年ぐらいだと思う オレとは育った環境も競いあってきた人間もまったく違う人生なんだろうな 過ぎた年月は同じでも。 これからも負けんなよって云ってやった。 うそ 目も合わせなかった。
さっぱりして出発。
「うめの湯」[源泉名]南知多天然温泉「まるは」うめの湯
[泉 質]ナトリュウム・塩化物強塩泉
[泉 温]源泉37度
[効 能]神経痛、筋肉痛、関節痛、五十肩、運動マヒ
うちみ、くじき、慢性消化器病、痔疾、冷え症、病後回復期
疲労回復、健康増進、切り傷、やけど、慢性皮膚病 など
やけどに効いたかな、この後2日ぐらいしてすごく痛くて病院いったけど。
さっぱりして出発。 道がくねくねしてきて、地形をたどってるんだなと思った。
師崎港ターミナル。 単車とフェリーに乗って反対側の伊良湖岬に行ってみたい フェリー初体験は、どこなんだろう たのしみ。
師崎の端から今度は、知多湾に沿って上って行く カーブミラーにお尻を突き出したぶかっこうなおっさんがSRに乗ってる姿が映って、姿勢を正した。 さようなら伊勢湾。 サンセットがきれいだと、ところどころに看板が出てた。
天気のすごくいい海沿いはすげー気持ちいい
おおきなタワーホテルが出来とるなぁ と思ったら、マンションで こんなとこに住める人達は、もう働かなくってもいい人達かな。 ある程度は、働かないと休日の意味がなくなると考える自分は、貧乏が染込んでるんじゃないだろうか 休日を楽しみたくて ガンバって働く まぁいいんじゃないかな。

写真拝借
海沿いだけどちょこっと街になってきて 美浜町の辺りかな の 海側の塀に かっぱが鯛を持って座っとったよ もちろんニセモノ。

写真拝借
国道247号をずっと上る この辺りの人々は、生活が苦しい漁師さんといった雰囲気はしない。結構 ポップでナウな感じがした。
国道247号の海側が大きな大きな工場地帯に変わってきた。 継ぎ足し継ぎ足しで工場を大きくしていったのか、まとまりがない。 この辺あいてるからこの機械ここに建設しよう ってな感じで どんどん大きくなって へんな風に完成した デキソコナイのロボットは、 言う事聞くのかな。

街中になってきて交通量も多い タラタラ走ってると眠くなってきて何回もあくびがでるし、道路の照り返しで温度は、40度ぐらいじゃないだろうか。 でも不思議と汗はあんまりかかなかったな。

道を何度か間違えるも、なんとか国道247号で、 会いたかった「衣浦大橋」が見えた おおー
右折しながらグレーの橋を渡るけど。 この辺では、めずらしいカンチレバー橋なんだけど。なんか ぱっとしない
「衣浦大橋」(きぬうらおおはし)は愛知県高浜市碧海町から同県半田市州の崎町に至る 海上 に架かる道路橋であるとアル。
国道247号、愛知県道46号重複区間で 衣浦湾で隔てられた知多半島と三河地方、碧海を結ぶ重要路線となってる
1956年(昭和31年)1月27日に有料道路として開通。
1968年(昭和43年)4月1日から無料開放。
下り線がトラスの方で6径間。
橋長 412m 幅員 8.9m 2車線。
カンチレバートラス

わりと新しいんで パット見あんまり ピン とこないんだろうか。 まぁいいし近くまで歩いて行ったわりに1枚しか写真とってないって事はあんまりだったんだな。
2010年7月19日 海へ行って来た 完結につづく

うめの湯 500円と意外と安い
体を洗って濁ったお湯に入ると マフラーでさわった足のふくらはぎが地味にしみる。 うー痛い
風呂場は、小さくて狭い。だから安いのかな サウナもない。ねばったけど15分ぐらいでその施設を全部使い切ってしまった。 昨日のレクチャーどうりに日焼け止めは、洗えたんだろうか。
髪を乾かしてたら 全身に入れ○の入ったおじさん登場してた たぶん同じ年ぐらいだと思う オレとは育った環境も競いあってきた人間もまったく違う人生なんだろうな 過ぎた年月は同じでも。 これからも負けんなよって云ってやった。 うそ 目も合わせなかった。
さっぱりして出発。
「うめの湯」[源泉名]南知多天然温泉「まるは」うめの湯
[泉 質]ナトリュウム・塩化物強塩泉
[泉 温]源泉37度
[効 能]神経痛、筋肉痛、関節痛、五十肩、運動マヒ
うちみ、くじき、慢性消化器病、痔疾、冷え症、病後回復期
疲労回復、健康増進、切り傷、やけど、慢性皮膚病 など
やけどに効いたかな、この後2日ぐらいしてすごく痛くて病院いったけど。
さっぱりして出発。 道がくねくねしてきて、地形をたどってるんだなと思った。
師崎港ターミナル。 単車とフェリーに乗って反対側の伊良湖岬に行ってみたい フェリー初体験は、どこなんだろう たのしみ。
師崎の端から今度は、知多湾に沿って上って行く カーブミラーにお尻を突き出したぶかっこうなおっさんがSRに乗ってる姿が映って、姿勢を正した。 さようなら伊勢湾。 サンセットがきれいだと、ところどころに看板が出てた。
天気のすごくいい海沿いはすげー気持ちいい
おおきなタワーホテルが出来とるなぁ と思ったら、マンションで こんなとこに住める人達は、もう働かなくってもいい人達かな。 ある程度は、働かないと休日の意味がなくなると考える自分は、貧乏が染込んでるんじゃないだろうか 休日を楽しみたくて ガンバって働く まぁいいんじゃないかな。

写真拝借
海沿いだけどちょこっと街になってきて 美浜町の辺りかな の 海側の塀に かっぱが鯛を持って座っとったよ もちろんニセモノ。

写真拝借
国道247号をずっと上る この辺りの人々は、生活が苦しい漁師さんといった雰囲気はしない。結構 ポップでナウな感じがした。
国道247号の海側が大きな大きな工場地帯に変わってきた。 継ぎ足し継ぎ足しで工場を大きくしていったのか、まとまりがない。 この辺あいてるからこの機械ここに建設しよう ってな感じで どんどん大きくなって へんな風に完成した デキソコナイのロボットは、 言う事聞くのかな。

街中になってきて交通量も多い タラタラ走ってると眠くなってきて何回もあくびがでるし、道路の照り返しで温度は、40度ぐらいじゃないだろうか。 でも不思議と汗はあんまりかかなかったな。

道を何度か間違えるも、なんとか国道247号で、 会いたかった「衣浦大橋」が見えた おおー
右折しながらグレーの橋を渡るけど。 この辺では、めずらしいカンチレバー橋なんだけど。なんか ぱっとしない
「衣浦大橋」(きぬうらおおはし)は愛知県高浜市碧海町から同県半田市州の崎町に至る 海上 に架かる道路橋であるとアル。
国道247号、愛知県道46号重複区間で 衣浦湾で隔てられた知多半島と三河地方、碧海を結ぶ重要路線となってる
1956年(昭和31年)1月27日に有料道路として開通。
1968年(昭和43年)4月1日から無料開放。
下り線がトラスの方で6径間。
橋長 412m 幅員 8.9m 2車線。
カンチレバートラス

わりと新しいんで パット見あんまり ピン とこないんだろうか。 まぁいいし近くまで歩いて行ったわりに1枚しか写真とってないって事はあんまりだったんだな。
2010年7月19日 海へ行って来た 完結につづく
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うめの湯でサッパリした後にかっぱにあいましたか!
あれは、ぼくではないです(^○^)